世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年 9月 文教常任委員会-09月02日-01号
③は小学校特有の業務である交通安全誘導、いわゆる立ち番や校外活動の付添いがこの業務に該当いたしますが、支障なく業務ができていることを確認いたしました。④の非定型的な業務につきましては、災害時など緊急対応として、学校における避難訓練などにも受託事業者の作業員が参加し、役割等を把握しているということでございます。 続いて、資料二ページを御覧ください。
③は小学校特有の業務である交通安全誘導、いわゆる立ち番や校外活動の付添いがこの業務に該当いたしますが、支障なく業務ができていることを確認いたしました。④の非定型的な業務につきましては、災害時など緊急対応として、学校における避難訓練などにも受託事業者の作業員が参加し、役割等を把握しているということでございます。 続いて、資料二ページを御覧ください。
現在、子どもや保護者を対象とした自転車の交通安全教育を目的とした講習会が交通園等で行われております。単なる交通ルールの普及、啓発にとどまらず、ここはさらに一歩踏み込んだ施策として、ヘルメット贈呈を実施していただきたいと要望いたします。
◎土木計画・交通安全課長 大変申し訳ございません。全部で29項目ほど、アンケートの項目がございます。今これ、全部こちらで読み上げてもよろしゅうございますでしょうか。 ◆山内えり そうしましたら、私は全体像も知りたいんです。
1番、現地調査につきましては、7月21日に行いまして、記載のとおり、交通安全や周辺への騒音等に配慮した操業が行われていることを確認してございます。 2番、工場設備点検表と工場周辺騒音測定記録でございますが、セメントサイロの破裂事故以降、定期的に結果を報告させまして安全性の確認をしているところでございます。
特に、交通安全教育ということで、歩道を自転車がすごいスピードで通って、本当に安心して歩けないというお声の相談はたくさん頂戴しておりまして、自転車、本当にナビマークの所とか、そこの自転車が通ることがまた危険だというお声もある、様々な道路の事情もございまして、こちら小学校3年生から自転車教室については開催をしていただいておりますけれども、特に中学校、高校でのスタントマンを活用した実施状況ということで、昨年
また、高野小学校の隣が都立足立西高校になりますので、当然、朝の通学の時間帯ですとか大型重機の乗り入れも想定されますので、交通安全への最大の注意を払っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
件 都市計画及び都市基盤整備等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 都市計画に関することについて ② 都市再開発に関することについて ③ 建築物に関することについて ④ 住宅に関することについて ⑤ 道路、河川、公園緑地及び下水道に関することについて ⑥ まちの美化に関することについて ⑦ 交通安全
◎村田 交通安全自転車課長 現状では、二十七名の方に御契約いただいております。 ◆中塚さちよ 委員 ということは、契約している方がここを次に継続するとしたら、二十台になるということで、七人の方はあぶれてしまうということになるんですかね。 ◎村田 交通安全自転車課長 そのとおりでございます。
委員 大 野 治 彦 委員 鈴 木こうすけ 委員 かいべ とも子 説明のため出席した者 危機管理部長 三 浦 康 之 都市整備部長 内 池 政 人 土木部長 糸 久 英 則 防災危機管理課長 関 根 昭 広 地域防災支援課長 柏 田 真 都市計画課長 千 葉 享 二 土木計画・交通安全課長
引き続きハローサイクリングのポート設置を世田谷区全域に拡大するため、公有地などのポート設置の支援を行うとともに、交通安全の啓発に事業者と連携して取り組むことで区民の移動の利便性向上に努めてまいります。 三点目、最後に、自転車ネットワーク計画の進捗についてです。
障害者や全ての区民の交通安全に資するよう、音の出る信号機設置促進を求めるものです。利用者である区民の要望等を丁寧に聞く場を設けることも必要です。併せて区の見解を求めます。 六月一日から犬や猫のペットの新規登録の場合、マイクロチップ装着の義務化が開始されました。
◎土木計画・交通安全課長 基本的には、事業者のほうから、申入れというんですかね、こういうふうにしたいというような申入れをしていただきまして、区はそれを了承する、承認するという立場になってございます。
同時に、歩道では歩行者優先の徹底を図る見地から、警察と連携した交通安全教室を若い世代にも拡大して、啓発強化を図っているところでございます。引き続き警察署と連携を密に図りまして、啓発活動の充実と違反者に対する取締りの要請を継続していきたいと考えています。 次は、歩行喫煙とポイ捨てについてのご質問です。
カーブミラーの効果や注意点は、交通安全に関わる重要なことですので、住民と共通の理解を広げていかなければなりません。そこで、1点目に、カーブミラーの視認対象を伺います。まず前提として、カーブミラーは目線の高い低いによって見える範囲が変わってしまうため、歩行者や自転車のためではなく、車の運転手が確認するためのものとされています。
国土交通省は、公共交通の安全、とりわけ高齢者や子どもの交通安全の重要性が課題として取組強化方針を出し、その中では速度制限ゾーンやコミュニティ道路などの事例も紹介していますが、北区ではこうした課題にどんな方法が取られてきたのでしょうか、お答えください。
佐藤美樹 青空こうじ 事務局職員 議事担当係長 阿閉孝一郎 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 技監 松村浩之 道路・交通計画部 部長 青木 誠 交通政策課長 堂薗次男 副参事 丸山寛樹 土木部 部長 工藤 誠 交通安全自転車課長
◎土木計画・交通安全課長 オンラインの空き状況の確認でございますけれども、今、委員のほうからお話ございましたように、駐輪場、現場のほうで入口ですとか出口、また途中の柱等にQRコードを掲示させていただきまして、そのQRコードを端末で読み取ることによって、空き状況が確認できるというサービスを提供してございます。
◎エリアデザイン計画担当課長 これからどんなことができるのかということについては検討して実施したいと思っていますけれども、例えば注意喚起をするような形で、具体的な場所を絞って警察署とも連携した形で注意をしていくですとか、あるいは交通安全のイベントなどで普及啓発をしていくというようなことについては、関連部署等含めまして検討していきたいと考えてございます。
また、騒音や交通安全対策につきましても、生徒の安全と学習環境に配慮した運営方法を検討してまいります。 五点目の医療救護所指定避難所としての考え方ですが、小学校と旧中学校跡地の境界のフェンスを緊急時には小学校と行き来できるような形状とするほか、校庭と体育館には建築物や大きな工作物の設置等は行わず、避難所や医療救護所としての機能は維持してまいります。
外部の要因もあると思うんですけれども、そういったところは担当所管として、ほかの自転車交通安全とか、都市整備のほうとか、そういうところで何か対策とかというのを、こういうものが起きたときにはされるんでしょうか。ちょっと教えてください。 ◎小柴 施設営繕担当部長 当然、先ほどからお話があるように、現場の状況も事故に関わった可能性があることは、あると思います。