世田谷区議会 2004-07-28 平成16年 7月 福祉保健常任委員会-07月28日-01号
例えばセブン―イレブンを指定したという場合には、全国、北海道でも九州、沖縄でも。そういうことはなかなかないんですけれども、実際問題として、他区なんかでかなり遠くで納められている方はいらっしゃいます。例えば国保の場合、転出をして、保険料を納めていただかなければならない方の場合に、近くのコンビニでも払えるといったようなことで、統計等を見ますと、かなり遠いところで払っておられる方が結構いらっしゃる。
例えばセブン―イレブンを指定したという場合には、全国、北海道でも九州、沖縄でも。そういうことはなかなかないんですけれども、実際問題として、他区なんかでかなり遠くで納められている方はいらっしゃいます。例えば国保の場合、転出をして、保険料を納めていただかなければならない方の場合に、近くのコンビニでも払えるといったようなことで、統計等を見ますと、かなり遠いところで払っておられる方が結構いらっしゃる。
例えば阪急交通社のタビックスであるとか、近畿日本ツーリストの旅の友だとか、ものすごい数、日本全国行ったり来たりしているので、例えば池上本門寺が大田区のとりあえずは観光資産の中で大きなものであるとすれば、池上本門寺を取り入れたツアー、例えば関西から出てくる、九州から出てくる、東北から出てくるという団体客をあそこに集中させる仕組みというのは、幾つかの旅行会社の担当者を呼んで、あそこを実際に見せてやってやると
計画の概要でございますけれども、展示のテーマを「平和を考える 現代の脅威─テロリズム展」といたしまして、九州南西海域から引き揚げられた北朝鮮工作船からの回収物等を展示いたします。また同時に、カンヌ国際映画祭審査委員グランプリ賞など世界で44を超える賞を獲得した映画「ライフ・イズ・ビューティフル」を上映するというものでございます。 会場等については、資料に記載のとおりでございます。
◆伊藤友子 委員 私も九州の方の地場産業会館へ行ったときに帽子だとか、帽子とおそろいのマフラーだとか、やはりつい見ていればいいなと思えば購買意欲がわくわけですから、そういう点ではデザインを発信するというだけではなくて、小売的な、何かそういうこともできることになっていましたか、ないですか。 ○委員長 経営支援課長。
温暖化などの影響で、晴れて風の弱い日、東京中心部は百年後、九州南部の暑さになる。気温の上昇によって異常な真夏日、熱帯夜が急増するというショッキングな予測結果を発表いたしました。住民の命と安全、環境を守る活用が今こそ求められていると思います。
そういうものを今モデルとして九州の方に設置をして、運転が開始されようとしています。ですから、東京都のこれから新築するであろう清掃工場などについても、必ずしも常に負の財産なんだという位置づけをしないでもいい。それに加えて、熱というエネルギーを発生させているわけでございますから、それをもっと効率的に使う。
5、わが党は、先日、九州の博多座を視察してまいりました。日本の芸術劇場の中で、唯一黒字の興行運営をしていることと、本物の演劇を見たいという市民感情を大切に取り組んだところにその成功が垣間見られました。また、出資企業や団体は、行政はもとより、経済界・演劇興行界や市民など、幅広い各層からの出資により支えられておりました。
実は、私、今年の一月に公明党の皆さんにお世話になりまして、九州の指宿のまちを視察させていただきました。公明党の皆さんからも以前、議会でお話、ご報告がありましたけれども、指宿市ではごみの分別を徹底するために、市長さんを先頭に全職員が朝からまちに出てごみの集積場で住民の皆さんの指導に当たったというお話を伺いました。
皆さん執念を持って探され、房総の特養ホームや、遠くは九州の特養ホームまで入所されております。最近では、就職や結婚で他県に転出された息子さんや娘さんからのご相談で、父・母が一人で暮らしており要介護になった。区内の特養ホームに入れてほしいとの声が後を絶ちません。 そこで第二に、区長はこれらの声にどうこたえていかれるか、介護老人保健施設を含めてお伺いします。
25: ◯清水副会長 ですが、やはり違法性の判断は、九州であろうが、北海道であろうが、東京であろうが同じなので、どういう支出についてという場合は、中身の個々の評価ですよね。お金のことなのでどうしても地方自治法の2条の14項、あるいは地方財政法の4条1項の費用対効果の問題、それはどうしても出てきますよね。
現段階では、鳥インフルエンザは関西、中国、九州の各地方において感染、発生している状況でございますけれども、区におきましては、こういう状況をレベル一段階といたしまして、一月十九日に健康危機管理事務局を設置いたしました。ここでは、国や都からの情報を収集しつつ、鳥インフルエンザ庁内連絡会を設置して情報を共有し、区民及び学校関係者などの不安解消のための正確な情報の提供を行っているところでございます。
それともう一つは、地域移行というものの一つの性格としては、例えば、これまで東京都等でも、いわゆる都内ではなくて地方、例えば、目黒区の方でも北海道から九州まで各地の施設に入所している方がいらっしゃいます。そういった、いわゆる住んでいない地方、そちらの方へ入所して、家族とも離れ離れというようなケースが多くございました。
さて、藥師寺区長は、九州大分県大分市でお生まれになり、当時の多くの若者がそうであったように、青雲の志を胸に抱き上京なさいました。昭和三十年、目黒区役所に奉職し、勤めながら勉学を続け、中央大学法学部を卒業なさいました。目黒区入区以来、通算して五十年近くの長きを、一貫して目黒区政一筋に、区政と地方自治の発展に「誠心誠意、陰ひなたなく」尽くしていらっしゃいました。
5期生のころだったんですかね、九州の北九州に赤池町というところに、我々自由民主党区議団有志が視察に行きました。全国初の財政再建団体ということで、いろいろお聞きをしたんですが、ご承知のとおり北九州の炭鉱の町で、炭鉱が廃山になって、そしてその身がわりとして工業団地の誘致をした。
同時に、今の時代はお台場の大きなビルの中に昭和30年代の商店街があったり、それから、この間は新聞に出ておりましたが九州も昭和30年代の町並みで商店街とか、そういう時代でもありますので。下町風俗資料館の私はあの魅力は、中の長屋風景なんていうのはさっきの一葉の話ともつながってくるし、文学館の話ともつながってくるようなすばらしいものがある。あれをもっと充実させるようにする。
しかしながら、九州に行きましたところ、一切合財、行革には取り組んでいないということを知りまして、初めて比較対照しながら、我が区の行政手法のすばらしさを感じて、改めて皆さんの知恵というものに感服したわけです。その後、行財政改革ということでずっと進んで、その成果を数の上でも金額の上でも出してまいりました。そういう点では、ご苦労さんということを申し上げたいと思います。
また、九州の中枢的な位置を占める福岡市においては、平成三年に福岡研究学園都市構想を策定し、アジアとの学術研究交流の推進や風格ある大学都市づくり等を目指していると。中でも産学官の協力により設立した財団法人アジア太平洋センターは、若手研究者への資金援助やアジアの研究者の招聘交流、情報収集、発信等を行っており、イベント以外にも市民の継続的な交流を図っているとありました。
それから九州にいきまして、佐賀、長崎、熊本等で申しますと、長崎605円。それから鹿児島、沖縄等が605円。こういうような最低賃金、全国地域別賃金の状況になっております。 ◆溝口 委員 当然、生活保護基準も全国それぞれいろいろ違ってくるわけですけれども、この金額ですといずれにしても生活保護基準を下回っているところはないし、それに近い線もないというか、はるかに上だということは言えますか。
まず、経済状況でございますけれども、全国的には、例えば失業率で見ますと、十二月には四・九%と五%を下回るような状況でございますが、その中でもいろいろ、地域ごとに見ていきますと、北海道あるいは九州、そこでの深刻な失業率ということで、地域間格差が非常に拡大している。
その中に、非常に環境、まあワークショップ方式で、非常に住民参加で9年かかってできているんですけれども、ひとつ今、活気が、どうしてもそこにいた本社とか支店とか、そういうものがみんな、大坂とか九州とか広島とか、いろんなところへこう出てしまって、今来ているのが支店といっても頭だけ、そういう名前だけがあって、本体が戻ってこれないというような状況があって、活性化というところがね、非常にこれからの問題ですという