板橋区議会 2005-03-22 平成17年3月22日予算審査特別委員会−03月22日-01号
◆中野 先ほど荒川マラソンでの死傷者が出たということと、去る20日の日には九州の北部地域、福岡県を中心とした地震が起きました。我が党の副議長もたまたまその地震に立ち会うといいますか、遭遇いたしまして、つぶさに視察をしてきたということでございます。
◆中野 先ほど荒川マラソンでの死傷者が出たということと、去る20日の日には九州の北部地域、福岡県を中心とした地震が起きました。我が党の副議長もたまたまその地震に立ち会うといいますか、遭遇いたしまして、つぶさに視察をしてきたということでございます。
往復の時間、もし3時間、4時間使うのであれば、今、石渡委員の言ったことも考えていかなければならないと思うし、実際に一昨年、2年前ですか、山田委員長のときに九州の中高一貫に行ったんですけれども、あれも県全体から募集しているもので、通い切れないということで寮生活にして、それなりに成果は上がっているみたいだったので、今後、状況によっては考えていくべきだと思います。
それから、病院との連携でございますが、これは何といっても生命にかかわることでございますから、やはり遠くに搬送という表現なんでしょうか、ちょっと私は専門的なことはわかりませんが、これは大阪や九州にお連れするわけにいかないということであれば、当然限られた範囲の資源を活用するということになるわけであります。
私が議員になった頃に、九州の方の福祉施設に行ったときに、その福祉施設長が自慢して言っていたのが、50代で、ここで働いていたら1軒うちが持てたんだよと。それを盛んに自慢して言われて、それでコバヤシさん、名物施設長という一番町のサイトウさんと仲いい方で、サイトウさんとおっしゃったんですね、施設長。あそこの特養ホームの理事者、サイトウさんと言わなかったですか、和楽苑の。まあ、いいですよ。
それは私も九州から来られた方、中には会津の酒屋のご主人なんかもおりまして、どうしてかと聞いたら、港区さんへ来るといろいろな情報が得られるからということでした。それだけ港区というだけで期待感があるんだろうと思うんです。
┃ │ │ │市民税所得割額 ┃ │ ┃ ┃広 島 市│ 53万円 │ 60:40 │ 678/100 ┃ 24,687円│12,955円┃ ┠─────┼──────┼──────┼────────────╂─────┼────┨ ┃ │ │ │県市民税額 ┃ │ ┃ ┃北九州市
昨年の11月中旬にこども文教委員会の視察で九州へ行ってまいりました。そのときの福岡市内で発見した駐輪機について述べたいと思います。 福岡空港から博多、そして市外へと向かう地下鉄に乗り、まちの様子を見に出かけたときでした。大壕公園近くの駅でしたが、地上の出入り口へ出たその目の前の歩道上に有料の駐輪機が整然と並んでおり、自転車もその有料駐輪機を利用してとめられていたのには感心させられました。
九州や山口県では設置率が低い。防犯ブザーを子供たちに配っている学校は全体の三三%、小学校だけでは五二%が実施している。また警備員を配置している学校も八%あるという報告がなされている。 学校の取り組みは着実に進んでいるが、本区の児童に対する各学校の取り組み状況はいかがでしょうか、お伺いいたします。 以上で私の質問を終わります。
九州まであるわけだから。それはJRだけではなくたって、そこに私鉄というのは当然あるわけだし。全部がやはり関心を持っていることだから、相反するわけだから、それは簡単にいく交渉事ではないということはわかるけれども、だから、円満な解決に向けるのには、私はやはり話をきちんと続けて、とことん努力をしてみるという方がよりいいのではないかと私は思っているわけさ。それに対して何かあります。
大きく東北、九州、四国、北海道、部分的に地域別に商店街が担当するというようなことも1つの考えではないかなと思います。ぜひとも研究していただきたいというように思います。 次に、教育問題、諸問題についてお尋ねします。 学力低下が懸念されていますが、板橋区立の小・中学校の学力の現状はどうでしょうか。
○高齢者支援課長(矢崎博一君) ちょっと今、具体的な内容の資料が手元にございませんが、九州の熊本のほうで、たしかグループホームを実際にご自身も経営されていると聞いております。 ○委員(阿部浩子君) 今回の第三次審査のプレゼンテーションの中で、今回このすこやか福祉会が決まったときに、それを選定をする際に、この川原さんという方はすこやか福祉会に対してどのようなことをお話しされていたんでしょうか。
北海道から九州まで、各地の市民グループで取り組まれておりますけれども、最近では一部の自治体でもこの松葉の調査が進められているところがございます。豊島区では、区民参加の環境学習の一環ということで、平成16年度の拡充事業として行ったものです。 次の、2番の公定法と松葉調査のところでありますけれども、松葉調査を行う利点ということで若干書いておりますが、黒松は生息範囲が広くて、地域間の比較がしやすいと。
それで、先ほど申し上げようとしたもう1つ余計なことは、やっぱりこれは企画総務委員会で、今年九州へ行ったときかな。これは民間のガイドさんなんですが、最初から最後まで西郷先生しか言わないんですけど、まあ郷土の誇りみたいな、余り押しつけるから、冗談じゃないみたいな感じで、こちらも反発が出たりしたんですけどね。
全国的に見ても、九州から四国、中国、東海、北陸と何度も豪雨に見舞われて、いまだに復旧活動中のところもございます。 幸いにも世田谷区では大きな被害は発生しなかったようですが、地域や地区で我が家程度のような数々の被害があったと思います。ここ二、三カ月の間で水害による災害状況をどのように把握なさっているのかお伺いします。自然災害に対する予防的な措置も、安全安心なまちづくりの一つと言えると思います。
きっと、こういう言い方は怒られるかもしれませんが、北海道にある市町村、九州の市町村にある場所とは違った千代田区の影響力というのは、黙っていても出ますので。きょうお集まりいただいた、社会的にとても影響が出るであろう三菱地所さん、それから、技術的な意味でも協力できるよという、それから、人材ビジネスで具体的にいろいろな活動をされているパソナさん。あるいは、保護者の皆さんで自主的に活動されている。
Q 観光の視点から、九州新幹線が全線開通すると、かなりの乗降客、 観光客が望めそうだがどうか? A 九州新幹線が3月に一部開業し、少し離れていた電停をJR駅近 くへ移設したこともあり、市電の乗客が非常に増え、4カ月間の現 金収入は、去年より約1,200万円増えた。
その佃煮というのは松原委員に言わせると、九州に行っておみやげで買い物をしてきたらそこの店の佃煮だったと、羽田の佃煮だったという笑い話があるぐらいに、やはり子どものときから我々はこの羽田のまちだとか、糀谷のまち界隈で佃煮のにおいをかぎながら、海の潮風とともに、そういう海苔屋さんというものと、同じように佃煮やさんもあったわけです。
第四に、北十間川を九州の柳川のイメージで柳や藤を植栽し、和船を遊覧船として運航させることです。 最後に、既に江東区、江戸川区で実施されているアダプト制度の導入です。アダプトとは、養子として引き受ける意味です。公園や道路などの公共スペースを子供に見立て、希望する住民や企業の皆さんに親がわり、養父母になっていただき、一定区画の清掃や美化活動などをボランティアで行っていただく制度のことです。
ここの会に入っている方々を見ますとですね、関西電力、九州電力、コクヨ、四国電力、凸版、日立、三菱とか、もう大手企業が49社入っている。そこで、三菱総研というところで研究会をやっている。それを読みますと、今度の指定管理者制度に当たって、これは公共サービスの提供、ビジネスチャンスの拡大、拡大だと。ビジネスチャンス拡大だと。メリットを受けるという認識しているんですよ。
ただ、やはりこうたびたび、こんなことを言うと九州や台風銀座と言われる地域に住んでいる方には大変申しわけないんですけれども、やはり都心区でこういう被害が雨が降るたびに起こるというのは、これは港区として、都市雨水対策がなっていない証拠と言われてもしようがないだろう。