足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日建設委員会-12月13日-01号
◎パークイノベーション推進課長 公園財団の方は全て作業を丸投げするということではなくて、例えばソフト事業ですとか、自主事業、カフェの運営、それから情報発信、その辺は公園財団の職員がやりますし、樹木管理も作業自身は区内事業者にお手伝いをいただくんですけれども、例えば老朽化している桜の更新ですとか治療をどうやっていくか、そういう計画については財団の方が主体性を持ってやっていきますので、きちっと主体的に動
◎パークイノベーション推進課長 公園財団の方は全て作業を丸投げするということではなくて、例えばソフト事業ですとか、自主事業、カフェの運営、それから情報発信、その辺は公園財団の職員がやりますし、樹木管理も作業自身は区内事業者にお手伝いをいただくんですけれども、例えば老朽化している桜の更新ですとか治療をどうやっていくか、そういう計画については財団の方が主体性を持ってやっていきますので、きちっと主体的に動
小学校につきましては、やはり事業者に聞きましても、あくまでも学校図書館を運営するのは学校、校長をリーダーシップとした学校組織が主体であって、そこを即応支援のような形で支援員が応援するという考えなので、なかなか学校司書という名称はなじみがないかなというのが感覚だったんです。
みんなが平等に行政が主体となってやる経済事業なのであれば、上限をわざわざ持たせずにという話だと思うわけです。 ただ、この上限を持たせている理由というのは、複数の店舗で買ってもらいたい、そういう理由があってやっているわけじゃないですか。であるとすれば、そこは仕組みとしてもう少し考えていかなければいけない。
図上訓練ですとか実際の参集訓練、そういったものができると思っているんですが、この点に関して様々な主体がいらっしゃると思うんですが、例えば清掃事務所さんですとか、あと協定締結先ですとか、あとは民間の建設会社、地元企業、あとは専門家の方々、そういった方々とどのような訓練をされてきたのか。具体的な訓練について、今までの実績ですとか今後の予定というのがありましたらお伝えください。
今年度は、各課が主体的に考え、DXをさらに推進する体制を構築するために、自治体におけるDXの必要性や管理職に求められる役割などを学ぶ内容を12月に講義形式で実施する予定となっております。講師は現在、区のCIO補佐・情報システムアドバイザリー業務委託を受託しているデロイトトーマツコンサルティング合同会社の職員によるものを予定してございます。次に、②から⑨の各研修です。
令和4年3月に締結したまちづくりに関する基本協定に基づき、地域住民が主体的に参加できる取組を行うエリアマネジメント事業がスタートします。住民の声を取り込んだ様々な企画を実施できるよう、UR都市機構と協力して進めてまいります。
まず、1項目めについて伺っていきたいんですが、先ほどご答弁の中で、実施主体である東京都教育委員会の責任において行うものであるということで、特段、意見調査、アンケート等を予定していないというところでございましたが、そもそも受験科目は英語以外にも多数ございます。
全国から、非常に最新の住宅機能ということで、高層の建物ということで、そういった新たな価値を切り開いたルーツを継承しつつ、多様な主体、いろいろと、区民団体、民間事業者、UR、区が連携して、また50年経ったまちで、新たな価値や魅力を創造していくまちということで考えてございます。
1つ、UR都市機構は、竹の塚第三団地について建て替えを主体とした「ストック再生」の検討を進めています。今後、仮に建て替えに動き出せば恐らく20年以上の長期に及ぶ事業になると推測され、団地居住者及び周辺住民の理解なしでは進めることはできない。
第8条の、これ資料を見ると、生活環境等を確認しっていうところの条文があるんだけど、第8条の資料の回答では、主体者の一覧表、確認の方法、アセスメント票等ということで、資料要求したら、確認する主体者や確認方法については実施する執行機関が決めるものと考えるというふうに書いてあるんですよ。これはそうなの、そのまま維持してるの、資料の回答、資料はこういうふうに言ってるんだけど。
そのうち、休館しておりますので、緑化相談を一瞬受け付けられないように思いますが、休館していても一定の職員は館の中にいるもので、電話での相談は受けられるところなんですけれども、その電話相談をやっていますよということを外に積極的に、初年度の令和2年度はアピールしていなかった関係で、電話主体の緑化相談もちょっと件数が減ってしまったと。
2、区が扱う個人情報は、原則、区民が情報主体であることを十分に意識し、今後は一層、その実効性を担保しうる運用上の工夫に努めること。3、行政への区民参加・区民監視の制度として審議会制度が有効であることを確認し、情報公開・個人情報保護審議会を今後も十分に機能させていくこと。というふうに書いてあります。
区民の生命を守る、子どもを中心に据えた施策の組み立て、参加と協働により住民主体で誰もが主人公、災害と環境を意識したライフスタイルの定着、地域や地区の特性や課題を踏まえた施策展開、この五つをコンセプトとして計画全体に貫く考え方として置かせていただくという整理案を示したいと思っています。 二七ページを御覧ください。基本方針、目指すべき将来像の整理案でございます。
学校の教育活動については、行事の変更、中止などの情報も含め、児童生徒へは適宜説明を行っているところでございますが、子どもたちが主体的に学校生活を送るためには、小学校の頃から当事者意識を持ち、自分たちの日々の問題を話し合い、解決していく力を伸ばすことが大切です。
地域コミュニティーは、区民が主体的に築き上げるものという観点から、お示しの事例は、今後の取組の参考になるものと考えています。事例の運営協議会がどのような成り立ちであるのかなど、その経緯や構成を確認しながら、取り入れられる改善点については検討していきたいと考えています。 次は、高島平の公共施設再整備についてのご質問です。
区は、放課後児童健全育成事業の運営方針を策定し、子どもが楽しく自由に遊び、安心して過ごせる生活の場としての環境を整え、生きる力と主体性を伸ばし、一人一人の成育を支えることとしてございます。
また、この事業の主体である飛騨信用組合が使用したキャッシュに応じてポイントを付与しています。それ以外の一例では、千葉県木更津市で運用されているアクアコインは、ボランティア活動などに対し、市から行政ポイントが付与されています。
パークらぼでは、生き物や緑、歴史文化、防災、食と交流など、七つのテーマで、区民が主体となり、積極的で意欲的に様々な活動を行ってきています。約一年間で、延べ六千人を超える方々の参加を得て、公園を利用した活動とデザインを考えてきました。
◎調整担当課長 正に訓練というのは非常に大事なことですので、町会を主体とした、ほかの第一次避難所と同じような形でやっていきたいなと思っております。 ◆渕上隆 委員 次に、地区防災計画とコミュニティタイムラインの件でお伺いしたいんですけれども、コミュニティタイムラインは、3日前からということなので水害。
主体的、対話的深い学びを実現するためにはということで、足立区では、足立スタンダード型授業ということで浸透しておりますので、それについては全校で進めているところでございます。