足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
◆小泉ひろし 委員 先ほど長井委員からも質疑があったんですけれども、竹の塚のまちづくりラボ・プロジェクトの三者で協定結んだということで、一応確認なんですけれども、URというか都市再生機構主体ということなんですけれども、その拠点となる部屋というか場所、これの経費というか予算的なものはUR都市再生機構の方で全部出すんでしょうか。
◆小泉ひろし 委員 先ほど長井委員からも質疑があったんですけれども、竹の塚のまちづくりラボ・プロジェクトの三者で協定結んだということで、一応確認なんですけれども、URというか都市再生機構主体ということなんですけれども、その拠点となる部屋というか場所、これの経費というか予算的なものはUR都市再生機構の方で全部出すんでしょうか。
そういうところで、区が先頭に立って中心を取ってこれから進めていきたい、やっていく間に主体を変更していく、そのような考えもございますので、まだまだ、きちっとした動きができるような状況にまで整えた後ということで考えております。 ◆渡辺ひであき 委員 滞留者ができるまでもすごく重要だというふうに思っているんです。例えば大きな地震が来ました、そのとき駅構内にはどれぐらいの人間がいます。
改めて、前回の委員会で、今回、後からまた報告で、中学校については学習支援員から司書ということで変わるということが報告ありますけれども、前回、小学校の図書館支援員についても、司書というふうに名前は変えられないのですかというようなお話を聞いたところ、あくまでも小学校については学校図書館を運営するのは校長先生がリーダーシップで学校組織が主体だということで、中学校とは違うんだよみたいなことで御答弁いただいたのですけれども
◎介護保険課長 基本的には、この施設の運営は法人になりますので、本来であれば法人が主体的に運営して、活用方法についても主体的には法人が考えていくというものではございますけれども、ただ法人も区の事業ですとか、まちのイベントとかそういったところに地域貢献をしたいということで、協力的な意向をお持ちですので、そういったところでは、区からも、こういったことをしてほしいとか、町会から、まちの方から、こういったことで
それは、事業者というよりか、どちらかといえば足立区が主体となって、そこに対してサポートしているという認識を持っているんですけれども、全国にPRを、足立ブランドとして今しているという観点でいくと、どんなことをされているんでしょうか。
その際、やはり立地、必要性、現状で区民の方々が、例えば極端な話、数か月も火葬を待ってしまうような状況というわけではないので、民間企業が主体として運営しているところが多いということで、多少増えた状況であったとしても、それは市場原理に基づいて民間ベースで機能向上が図られていくだろうというようなところの整理で、区営の区単独で設けるようなところの検討は今のところないという状況でございます。
◎パークイノベーション推進課長 公園財団の方は全て作業を丸投げするということではなくて、例えばソフト事業ですとか、自主事業、カフェの運営、それから情報発信、その辺は公園財団の職員がやりますし、樹木管理も作業自身は区内事業者にお手伝いをいただくんですけれども、例えば老朽化している桜の更新ですとか治療をどうやっていくか、そういう計画については財団の方が主体性を持ってやっていきますので、きちっと主体的に動
小学校につきましては、やはり事業者に聞きましても、あくまでも学校図書館を運営するのは学校、校長をリーダーシップとした学校組織が主体であって、そこを即応支援のような形で支援員が応援するという考えなので、なかなか学校司書という名称はなじみがないかなというのが感覚だったんです。
みんなが平等に行政が主体となってやる経済事業なのであれば、上限をわざわざ持たせずにという話だと思うわけです。 ただ、この上限を持たせている理由というのは、複数の店舗で買ってもらいたい、そういう理由があってやっているわけじゃないですか。であるとすれば、そこは仕組みとしてもう少し考えていかなければいけない。
令和4年3月に締結したまちづくりに関する基本協定に基づき、地域住民が主体的に参加できる取組を行うエリアマネジメント事業がスタートします。住民の声を取り込んだ様々な企画を実施できるよう、UR都市機構と協力して進めてまいります。
1つ、UR都市機構は、竹の塚第三団地について建て替えを主体とした「ストック再生」の検討を進めています。今後、仮に建て替えに動き出せば恐らく20年以上の長期に及ぶ事業になると推測され、団地居住者及び周辺住民の理解なしでは進めることはできない。
◎調整担当課長 正に訓練というのは非常に大事なことですので、町会を主体とした、ほかの第一次避難所と同じような形でやっていきたいなと思っております。 ◆渕上隆 委員 次に、地区防災計画とコミュニティタイムラインの件でお伺いしたいんですけれども、コミュニティタイムラインは、3日前からということなので水害。
主体的、対話的深い学びを実現するためにはということで、足立区では、足立スタンダード型授業ということで浸透しておりますので、それについては全校で進めているところでございます。
7月26日からワクチン接種証明書のコンビニ交付が始まっているということで、さきの厚生委員会の方でも御報告させていただいておりまして、その際に令和5年度から区が実施主体となってくださいという国の通知がございました。 ただ、この後に国から連絡がありまして、今までと同様、令和5年度も引き続き国の方が主体となってコンビニ交付の証明書の発行をしていくというような連絡がございました。
続きまして、11ページ、民間主体で行われるフードドライブ(未利用食品の回収)の取組についてでございます。 現在、民間主体で、もう既にフードドライブ窓口が区内に36店舗、36か所ほどございますので、これをしっかり区民の方に周知を行っていこうということでございます。
兄弟やお母さんたちにとってレスパイトできる居場所を区が主体的に企画、提供し、区が主体となってイベントを開催するなどいかがでしょうか。 ◎支援管理課長 支援管理課における発達支援につきましては、気付く、支える、それから、つなぐというのが大きな目的でございます。
二つ目の御質問の風営法だとか、東京都の迷惑防止条例と比較して、今回の条例の特徴という御質問なんですが、国の風営法ですと、どちらかというと捕まえられる行為の主体が風俗営業者だとか従業員に限られていたり、東京都の迷惑防止条例ですと、執拗に客引きをする場合など、ある程度限定された場面でしか罰則を科せられないというところが、我々としては、区が条例つくった動機になっております。
そういう声につきましては、東武鉄道をはじめまして、これから高架下の事業主体となるようなものにつきまして、そのような御意見を伝えてまいりたいというふうに考えてございます。 ◆くぼた美幸 委員 分かりました。是非よろしくお願いしたいと思います。 東口のUR都市機構の第三団地の居住者アンケートがございました。
◎区長 まず、人を呼ぶに当たっては、お大師様がその主体的に考えていただく、栄螺堂の建て替えもあるというふうに聞いておりますので、そういったことをきっかけとして、まず、観光客を呼んでいただく、主体的に活動していただくと同時に、その方たちが周囲を回遊していただくようなまちづくりを考えますと、今おっしゃっていただいた北参道については、これからのやり方ですけれども、かなりポテンシャル高いと思います。
今後とも高台まちづくりについては、避難先の確保といったすぐにできる水害対策と組み合わせながら、関係主体がばらばらに動くのではなくて、地区や河川の流域が一体となって進めていく必要があります。 区はこれまで、国や都、そして民間の開発事業者などとの連携を取りながら実施してきたことは何か、伺います。