板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日文教児童委員会-01月26日-01号
◎指導室長 やはり、この都立高校入試でございますので、こちらのほうは実施主体が東京都教育委員会というところでの施策の一つとなっておるところなので、何かのこの入試のやり方の云々というようなことについて、お申立てをするというようなことは考えてはございません。
◎指導室長 やはり、この都立高校入試でございますので、こちらのほうは実施主体が東京都教育委員会というところでの施策の一つとなっておるところなので、何かのこの入試のやり方の云々というようなことについて、お申立てをするというようなことは考えてはございません。
なぜ、こんなに時間がかかったのかっていうことが一つと、それからもし志村坂下住宅、こちらでチェックしなければもっと気づかない可能性があったのか、その辺については区としてどう考えていますか。 ◎住宅政策課長 間違いがあったところが、いわゆるこの住宅の設計図面ということで、その設計図面の中の住宅使用料に使う面積が間違っていたということです。
非課税者数が減っている中で、もう一つあるのは、非課税者数も、それから200万円以下も減ってきていると、全体としてはそういうふうなことですよね。前回ちょっと所得割というか、1年前の数字を伺ったときに、いわゆる課税標準所得200万円以下という人たちが1人当たり幾らぐらいの税金を納めてるかという数字が幾つか出されたんですが、その数字の変化はいかがでしょうか。
◆かねだ正 委員 改めて質問させていただきたい部分があるんですけれども、陳情の一つの項目でもあります西新井駅西口の計画についてなんですけれども、改めて何か進展はありましたでしょうか。
それともう一つは、こういう形で具体的に計画をつくり、避難の訓練も行った、代表的なところで1世帯2名という形で行った、具体的に一つ一つ課題が明らかになってくるということは、すごくいいことだと思うんです。これをだんだん、多分1回は、例えばAの方はやってみるとかというようなことは、今後展開する予定としてはあるのでしょうか。
もう一つお伺いしたいのが、職務従事歴、1級職でも4年、3級職となると12年の経験が必要だと。これはIT業界としてはめちゃくちゃ長いです。4年いたらベテランですよ、もう。
だから、そういう意味では入口としてすごく大事な取組をやってるなと思ってるんだけれども、そういうことを私は検討してく必要があるんじゃないかなって一つは思います。ぜひそこはご検討いただきたいと思ってるのと、もう一つは、長期休みだっておっしゃるんだったら年末年始だけじゃなくて5月のゴールデンウィークなど、そのほかにも長期休みってあるじゃないですか。
だから、一つのコーナーとしての運営になりますけれども、業務自体は、それほど急に大きく増えるものとは認識していないんですけれども、ただ、今回スピード感を持って、今年度中に、まず設置をしましょうというところを第一番に検討を進めてきていて、そこをうまく回すために、職員を活用して、やるということになっているんですけれども、また2月、3月と実績を積んで、業務量が、思ったよりたくさんの方が来てくださったりとか、
そういう中で、都の事業もございますので、区として、まずは、これも一つの選択肢として使えないだろうかということで、今回、御報告をさせていただいたということでございます。 ◆岡安たかし 委員 これは、東京都の利用するということで、区単の予算としてはほとんど出ないということでいいのですか。
一方、あすテップは2教室あることで、生徒が選べるのはよさの一つだろうとの御意見でございました。 (3)学識経験者からは、うまくいっている現状をあえて変更する必要はないとのことでございました。 今後の方針でございます。 このあすテップの在り方につきましては、私立不登校特例校との具体的な連携内容などを踏まえまして、令和5年度中に決定してまいります。
だから、ある意味では、期待を持っているわけじゃないのですが、3年以内にという一つの数値を区の方で示してもらったというのは、本当に、この建設委員会でいろいろこういう陳情があって、それを議論しながら区の方も腰を上げてくれたという部分が有ると思うのです。
◆きたがわ秀和 委員 先ほども申し上げましたけれども、前回の第4回定例会のところで、もう一つ出ていました陳情、介護保険制度の改善を求める意見書を国に提出することを求める陳情が通りまして、区議会としても、その趣旨での意見書の採択をしました。意見書の項目には、ケアプラン有料化も行わないことということを、これも含まれています。
◎観光交流協会事務局長 くじらい委員おっしゃるとおり、今まで何回か会場は分けたりもしたんですけれども、今回は、ソーシャルディスタンスということも一つの目的になっていますので、駅を中心に西側の地区と、それと従来の2地区というような広い公園のエリアと2か所を主に想定しています。
◆かねだ正 委員 となると、一つの設置場所について、整備費で3倍以上掛かり、また、維持費については、ずっと毎年800万円ぐらい掛かっていくということになる計算になると思うんです。費用としては、決してこれは安いものではないわけです。
この辺できる限り我々としても通常利用できる範囲で戻したいという考えが一つあることと、もう一つに、国の対処方針という中で施設利用の方針が示されていますので、極力それに沿う形で進めて運営していきたいとは考えております。 ◆ぬかが和子 委員 正に足立区の今のガイドラインというのは国の対処方針に沿って出されているわけです。
私も思います、こういった絵が出てきたりすると、やはり再開発事業とか、そういったところに関連づいていくのかなみたいな御懸念も出てくるのは当然だと思いますので、イベントでやっていただくのも一つの手法ではあると思うんですけれども、もう少ししっかりと区民の目線に立って、地元に入ってしっかりと御説明していっていただかないと、区民理解というのは進まないと思います。
○有村防災危機管理課長 3つございまして、まず一つ、区とかの各事業者による帰宅困難者対策が充実してきたということと、もう一つは、池袋駅周辺の建築物の耐震化率が向上しました。平成24年度は耐震化率が60%だったところが、令和3年度には84%に上がっております。
やはりちょっと議論が多分出てくるのは、一つは反社会的な団体というところでの問題ですけれども、ここにどういう団体を入れていくのか。それはもう自分が勝手にそう思ったらそうするのか、あるいはここの議会の中でやっていくのかということはあると思います。
一つは、補助金が取れなかった過去のそれを参考にしているというのもあるんですが、他の自治体の例を参考にするとか、ただ人口規模とか、昭和の時代まで遡る必要もないのかもしれませんし、なかなか基準みたいのがあるようでないようで、しかもこの条例は、このためだけにつくって、2月28日に2か月分まで減額するから、2月28日で失効してしまうような条例をつくる、その都度その都度こういう条例をつくって執行させてという、