足立区議会 2022-12-21 令和 4年 第4回 定例会-12月21日-05号
区内の八百屋を営む方は、ごみを一つ出すにもなるべく少なくなるよう工夫して考えながら出しているということです。建設関係の方も、物価高で経費がかさみ経営が大変厳しくて節約し経費を減らす努力をしていると話されています。全てのものが値上がりしている中で様々な支援を行っているときに、手数料の値上げはするべきではありません。
区内の八百屋を営む方は、ごみを一つ出すにもなるべく少なくなるよう工夫して考えながら出しているということです。建設関係の方も、物価高で経費がかさみ経営が大変厳しくて節約し経費を減らす努力をしていると話されています。全てのものが値上がりしている中で様々な支援を行っているときに、手数料の値上げはするべきではありません。
今回、事業が二つありまして、一つが妊娠、出産時の五万、五万のほう、もう一つは家電のほうです。家電のほうにつきましては、ネット上でカタログから商品を選んでもらうということで、現金のやり取りは発生しないです。もう一方の妊娠、出産五万、五万のほうは現金のお振り込みということになります。 その方法なんですけれども、妊娠時五万につきましては対象が妊婦ということになっております。
もう一つは、議会制度の改革に関しても、議会制度の検討会というのも、今期も設置するべきだということを議会冒頭でも申し上げさせていただいていたように、議会改革についてはしっかりと取り組むべきことだというふうに考えています。 ですので、この陳情者の文章の中には一定の議論が必要なところもございますけれども、今回のこの陳情については、立憲民主党は趣旨採択させていただければなと思います。
今後、高齢者への補聴器購入費の助成については、高齢者ニーズ調査の結果も踏まえた上で、高齢・介護部会の審議の中で、高齢者福祉サービスの一つとしてその必要性などを議論していくこととしております。 私からの説明は以上です。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◆田中優子 委員 いろんな御意見があって、まだまだ会話することすら駄目だみたいな考えの方も、学校なり保護者なりいるかもしれない中での一応黙食解禁ということなので、一つ大きな進歩だと私は思いますけれども、例えば、机もぴったりくっつけなくて、少し間を空けながらも対面できる日が早く来たらいいのかなというふうに思います。
私も外環を造るときには、やっぱり火葬場、葬祭場も一つ、セットにして考えるべきではないかということを申し上げたこともありますし、砧公園で何とかならないかということを言ったこともあります。
例えばですが、子ども、若者と教育で一つ、誰もが安心して住み続けられる支援とコミュニティーといったようなもので一つ、魅力あるまちづくりと持続可能な町のようなもので一つということを考えているところではございますが、これから調整をさせていただきたい。第六回以降の審議会については、記載のとおり開催を予定してございます。
それと、説明文を読んでいくと私も勘違いした部分があるんだけれども、北綾瀬駅のペデストリアンデッキの議論の中でも、車道空間と環境空間が1対1ということがペデストリアンデッキを造る大きな理由の一つになるという中で、再度確認したら違ったんだけれども、これ読んでいくと、私も勘違いしたんだけれども、現状が1対0.85で、歩道を3.0mから5.5mに拡幅するから、1対1を超えるから大丈夫ですという説明なのかなというふうに
問題はもう一つ、マグネットなんですけれども、この修正の番号だけを替えるのか、マグネット全部を貼り替え、どうでしょう。 ◎災害対策課長 現在中身は検討中でございますけれども、まず少なくとも番号は変わりますので、番号の周知は行いたいと。その上で何かほかに周知するようなことがあれば、併せて周知をシールの中に盛り込めるかどうかは今後検討していきたいということで考えております。
その一つ目、窓ガラス及び断熱材の仕様の変更につきましては、世田谷区気候非常事態宣言への対応、また、施設運用開始後を見据え、さらに省エネルギー効果を高める方策の検討を行うことが設計終了以降の課題として挙げております。
もう一つ、代表質問でかみ合わなかったところで、産前・産後家事支援事業の要件に関するところなのですけれども、これも妊産婦が在宅しなきゃいけないという要件に関してなのですが、自家撞着なんじゃないかと思うのです。
また、はるかぜ3号の廃止も経営合理化の一つというふうに伺ったところでございます。廃止予定としましては、令和6年3月ということで、再来年の3月ということでございます。
◆市川おさと 委員 打合せも何もしないで、今ぱっと言ってそこまで答弁してくれたので、これ以上は言いませんけれども、また状況が変わったりすると思うので、そうしたら一つ一つ私に伝えていただければなと思います。 以上です。
◎区長 まず、確かに応募人数に合わせて募集人数を考えていくという考え方も一つあるかと思いますが、もう一つは財源の面からも検討が必要だと思っております。 現在のところ、育英資金、足立区の場合の財源は23区の競馬組合の分配金、今まで3億円のところ来年予定とは言いながら倍程度、5億円、6億円が各区に分配されるというお話も出ています。
もう一つ問題なのは、最近、足立区の方でもいろいろ区役所の方と議会の方でいろいろもめたこともありますけれども、高齢者の方の話を以前したときに、区として法律に反する制度、法律の基準から外れているところに助成を出すことができません。これ、つい最近の議論です。
◎企業経営支援課長 こちらの要件の一つに、新しい取組の中で、付加価値1億1,504万円超の取組でないと対象にならないという設定がございます。付加価値1億円を超えるようなものといいますと、区内でも相当大きな事業者様でないと対象にならないのではないかなと考えております。 ◆伊藤のぶゆき 委員 そうですね。
それともう一つ、このアンケートをもらったんですが、例えば板橋区、また板橋区の関係機関、こういうところでの障がい者の就労実態が分かったら教えてください。 ○委員長 人事課になっちゃいますね。障がい政策課のほうでつかんでいることがあれば。
◆小林おとみ あともう一つは、仮置場自体の運営についてっていうのも計画の中にありますが、運営について、今度は区が直接運営ではなく外部委託なども検討しなければならないとかっていうふうにも書いてありますけれども、ここについては、この確保している仮置場については、一応どこがどう運営するかってことも計画できているって考えてよろしい。まだそこまでいってないってことでしょうか。運営体制だね。
確かに、具体的な名称はここでは避けますけれども、大規模なドラッグストアですとか大手スーパーで使われている率は多いんですけれども、うちの場合、商店、個店でもかなりの割合で伸びている、今まで来たお客さんが来て、来たことがない人が来ているというような声が聞こえておりますので、私どもがそもそも狙いとしていた、いわゆる街場の個店、今非常に厳しい、そういった一店舗一店舗にお客さんを呼び込む一つの効果はこのPayPay
そういった意味でも、今回は時間がどうこうという話も一つありました。やはり緊急に上げてくるものもあると思います。ただ、審議をするに当たって、落ち着いて現地も見たり、様々な情報を集めて審議をしていく、そういったことも我々議会には必要だということを御理解いただきたいと思いますが、副区長、いかがですか。