杉並区議会 2019-09-13 令和 元年第3回定例会−09月13日-20号
両生類ではアズマヒキガエル、爬虫類ではニホンヤモリがおり、絶滅危惧種ではありませんが、やはり東京都レッドリスト指定であることが示されています。 植物については、けやき屋敷の敷地内では174種、周辺に128種が見られ、日常的に人の手で整備されている屋敷林にもかかわらず、生態系における多様性が非常に豊かであることがわかりました。
両生類ではアズマヒキガエル、爬虫類ではニホンヤモリがおり、絶滅危惧種ではありませんが、やはり東京都レッドリスト指定であることが示されています。 植物については、けやき屋敷の敷地内では174種、周辺に128種が見られ、日常的に人の手で整備されている屋敷林にもかかわらず、生態系における多様性が非常に豊かであることがわかりました。
まず、東京都がレッドリストで絶滅危惧IA類、ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いものと指定したツミについてです。 計画地でのツミの生息については、第1回定例会の答弁で明らかになり、その後、追加調査を行い、営巣が確認されたことが伝えられていますが、ツミに関する調査結果の詳細を明らかにしてください。さらに、どのような調査をしたのか、明らかにしてください。
それから希少性でございますが、環境省のレッドリスト2019によりますと、準絶滅危惧ということで指定されてございます。現時点での絶滅危険度は小さいものの生息条件の変化によっては「絶滅危惧」として上位カテゴリーに移行する要素を有するとされる準絶滅危惧という指定でございます。
また、土砂災害特別警戒区域、通称レッドゾーンと呼ばれる区域は、イエローゾーンのうち、土石等の移動等により建築物に損壊が生じ、住民の生命又は身体に著しい危害が生じるおそれのある区域を指定してございます。 指定された場合の影響でございますが、イエローゾーンに指定されますと、区は地域防災計画におきまして、土砂災害に関します情報の収集及び伝達や、警戒避難体制などに関する事項を定めることとなっております。
さきに指摘したように、ツミは東京都の定めるレッドリストで、23区部及び隣接する北多摩地区において絶滅危惧IA類、すなわちごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いものとされており、都の「開発許可の手引」では、環境省の「猛禽類保護の進め方」のオオタカの扱いに準拠して調査、保護することとされています。
東京都のレッドリストで絶滅危惧種IAに指定されているツミの話をしました。IA類とは、近い将来の絶滅の可能性が非常に高いという分類です。 ツミは、2013年の杉並区自然環境調査において、延べ12羽が目撃され、区内で新たに繁殖が確認されました。先日、本会議でお示しした写真は阿佐ケ谷駅近くの商店街で撮影されたものですが、けやき屋敷や神明宮でも目撃されています。
そこで伺いますけれども、ツミというのは、東京都のレッドリストではどういう指定になっているか。 ◎事業調整担当課長(浅井) ツミについては、タカ科で、東京都のレッドリスト平成22年版におきますと、CR、絶滅危惧IA類とされていることは認識しております。 ◆松尾ゆり 委員 その絶滅危惧IA類というのはどういうものなのか。 ◎環境課長 絶滅の危惧に瀕している種ということでございます。
「なし」 ○藤本きんじ委員長 運営について委員長からなんですが、きょうは秩父の夜祭が4時半に池袋のレッドアローで出発ということで、一応、委員会の終了時間のめどを4時ごろにさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。ちょっと委員の中にも行かれる方もいらっしゃいますし、あと理事者も文化商工部の関係の方が参加されるということで、御協力をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
外装色は、ロンドンバスの、いわゆるロンドンバス・レッドを参考にしながら、日本の気候にあわせて少し明るい赤として、池袋・レッドともいうべき新色になります。その中の1台は、幸せの黄色をモチーフにした外装にすることで、まちに変化と楽しさを演出していきたいと考えております。内装には、1台1台に特徴を持たせた上品なしつらえを計画しております。
土砂災害特別警戒区域というのがあって、レッドゾーンとか、こんななってますが、それじゃ何だという、何でこれはハザードの説明を省いているわけ。目黒区民など、誰だってこれは正確にわかるはずだというので、こんなのは説明するに値しないということで取っちゃってるの。どこにもないんだよね、説明は。
それで延ばしたことによって花園ができて、秩父も行きやすくなったとかもありますし、西武線だって吾野までしか動いてなかったのを、ちょうど私らが社会人になるころですかな、延伸されてレッドアローが走るようになったと。今や1時間18分で秩父へ到着するというようなことで、大変、豊島区にとっても少し雰囲気を変えて楽しむまちだということでよろしいんじゃないかと思います。
東京都においては、平成二十八年三月に自然斜面、そして一月に人工斜面等について、土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域、イエローゾーン、特別警戒区域、レッドゾーンを指定しています。区内では、自然、人工合わせて百カ所が土砂災害警戒区域に指定され、そのうち七十九カ所が特別警戒区域に指定されておりますが、区は、どのような土砂災害対策を行っているか、また、古地図などを参考にしているかをお伺いいたします。
◆島田敏光 委員 池袋からレッドアローで80分ぐらいですかね、近いと思うんですけれども。 杉並でも近いところということで青梅との協議、今どんな状況なんでしょうか。 ◎高齢者施設整備担当課長 代表質問でほかの議員の方にもお答えしておりますけれども、今青梅市と、青梅市のニーズですとか介護人材の確保ですね。
杉並区では、若者を中心に広がり続ける性感染症の課題を若者自身が地域と連携して解決を目指そうと、NPO法人と協働事業であるすぎなみレッドリボンプロジェクトを平成二十八年から立ち上げています。
まず、イエローゾーン、レッドゾーン。私も現地を見て、特にレッドゾーンのところに住まっている方と、お話をお伺いさせていただきました。まず、災害が発生しそうなとき、大雨だとかいうのが予想されるんですけれども、このレッドゾーンとかイエローゾーンに住まっている方々に、例えば大雨が降り始める予想があるとか、大雨が降っているとかいうときに、何か特別なお知らせを行うことはあるんでしょうか。
例えば、秩父市へ移住した後に、平日は秩父市の自然豊かな環境の中で生活し、土日はレッドアローで80分のアクセスのよさを生かして、ハレザ池袋で宝塚歌劇や歌舞伎の公演を楽しんだり、観劇後は豊島区ならではのアフター・ザ・シアターを体験したりするようなライフスタイルを提案してまいりたいと思います。
平成二十九年三月には、東京都による土砂災害防止法に基づく調査の結果、レッドゾーンと呼ばれる土砂災害特別警戒区域と、イエローゾーンと呼ばれる主にレッドゾーン周辺の土砂災害警戒区域が新たに指定されました。
この赤い地域、いわゆるレッドゾーンと呼ばれておりますけれども、こちらに指定がされますと、特定の開発行為に対しましての許可制がしかれまして、建築物の構造規制等が行われる区域とされております。 下の図で申しますと、このレッドゾーンということで高さ、斜度、それから土質等から総合的に判断されて指定をされるというふうに伺っております。 2ページ、ごらんいただきたいと思います。
特別警戒区域、通称レッドゾーンになります。これは、急傾斜地の中でも危険度が高い区域でございます。定義的には、土砂等の移動等により、建築物に損壊が生じ、住民の生命、または身体に著しい危害が生じるおそれがある区域というふうに定義されております。ちょっと、よくわかりにくいんですが、要は本当に危ない、人が亡くなる可能性があるというような意味でございます。