江戸川区議会 2020-07-28 令和2年 7月 熟年者支援特別委員会-07月28日-03号
それから、人、物、金、情報の金の部分でございますけれども、言い方、金というとあれなんですけど、財政的な支援という意味では濃厚接触者ですとか、レッド、感染者の方が発生したような場合に、いろいろな手当ですとか、かかり増しの経費が発生した場合に、国の制度、東京都が実施をしておりますサービス継続支援事業という事業がございますけども、これが6月から東京都のほうで実施をしているところでございます。
それから、人、物、金、情報の金の部分でございますけれども、言い方、金というとあれなんですけど、財政的な支援という意味では濃厚接触者ですとか、レッド、感染者の方が発生したような場合に、いろいろな手当ですとか、かかり増しの経費が発生した場合に、国の制度、東京都が実施をしておりますサービス継続支援事業という事業がございますけども、これが6月から東京都のほうで実施をしているところでございます。
東京都レッドリスト指定のツミが注目されていますが、それ以外にも貴重な動植物が現地で見つかっています。レッドリスト記載の生物としてはアズマヒキガエルやイモリなどですが、実は、杉並区として注目すべき種はほかにもあります。 今回の調査とは別に、杉並区は1985年から35年間にわたって杉並区自然環境調査を行っています。この調査は昨年度で第7次となり、他自治体には見られない大変貴重な調査です。
◆瀨端勇 委員 その調査の結果のとりまとめというか、まとめされた後、報告をしていただけるというようなことなのですけど、大体見通しとしてはどのぐらいの、いつ頃になるのかなというのと、鳴き声を録音しながら調査ということでちょっと、トウキョウダルマガエルという話もありましたけど、何かそういうレッド何とかと、絶滅危惧じゃないかと言われた東京のあれだったと思いますけども、そういうものがいたような可能性というのはあるのですか
ホテル内の施設の防染などでございますけれども、グリーンゾーン、イエローゾーン、レッドゾーンというところで、感染防止のためにエリア分けをして、そちらについては、どこか保健師、看護師ですね、感染しないように、複数の目で確認をしているところでございます。
崖地でありまして、そこに、危険なところはレッドゾーンになるんですけども、その上下の段のところでイエローゾーンというところがございます。
昨年の令和元年9月に東京都は土砂災害防止法に基づき、港区ではいわゆるイエローゾーンと呼ばれる土砂災害警戒区域、レッドゾーンと呼ばれる土砂災害特別警戒区域を新たに指定しました。それぞれ188カ所、120カ所が新規に指定され、東京都内においても坂の多い港区では突出した区域の数となっております。
こういったバスなんですけれども、先月こちらは、横浜で開催をされました世界有数のウインタースポーツイベント、レッドブル・アイスクロス大会の会場の外の駐車場の写真でございます。残念ながら、私はこの大会は見学などはしておりませんけれども、写真をお借りいたしました。 このように分煙所として分煙マナーバスが設置をされたわけなんです。
◎中村 政策経営部長 冒頭、委員からお話ありましたとおり、ジェンダー平等の実現というのがSDGsの十七の目標の一つですけれども、各国のSDGs達成状況をレポートするSDGsインデックス&ダッシュボードによりますと、日本が一番低いレッドの評価を受けているという状況です。
新宿区でも、サイバー攻撃を通じて情報セキュリティを強化するために、レッドチームテストと呼ばれる、主に軍隊で採用される演習が行われました。この演習では、攻撃をレッドチーム、防御をブルーチームに分けます。レッドチームがホワイトハッカー、ブルーチームが新宿区です。本格的なサイバー攻撃を受けたことで、情報セキュリティがより強化されたのではないかと考えています。
特に私も認識がちょっと浅かったんですけど、「トウキョウダルマガエル」ってトノサマガエルの一種のカエルが東京都の絶滅危惧種というか、そういう危惧種であるということはわかっていたんですけど、もう一個、「コオイムシ」というのも東京都のレッドリストにのっかってるというようなことで、聞きたいのは子ども未来館の生物調査というのはどの程度の専門性というか、信ぴょう性、信頼性というのがあるのかないのかというようなことをちょっと
まず、基本認識についてですけれども、ツミは都のレッドリストではどう指定されているのか、お伺いします。そしてその保護は区の責務と思うんですけれども、区の認識を伺います。 ◎鉄道立体担当課長 委員長、この件、私、兼務しております政策経営部の事業調整担当課長のほうでやっております土地区画整理事業の自然環境調査の話になりますので、私のほうからお答えさせていただいてよろしいでしょうか。ツミの件です。
◆福井 委員 今回、警戒区域でレッドゾーンとイエローゾーンがあって、今回、仲池上一丁目のほうはレッドゾーンが減っているということで、これは一定の対策をとったことによってレッドゾーンが減ったと考えていいですか。
このうちより危険度の高いところを特別警戒区域というところで、レッドゾーンに指定してございます。 次のページの別紙のカラー刷りの図のほうをごらんください。 図面の真ん中あたり、西郷山公園のちょうど南西側の斜面でございますが、こちらがイエローゾーン、レッドゾーンが記載のとおりになってございます。緑字のAとBの断面図を下に記しておりまして、高低差が15メートルあるところでございます。
ここの中で、土砂災害防止に関する工事の実施などによって指定の事由がなくなった場合には、レッドゾーンを解除していくというふうなものでございます。 別紙をごらんいただきたいと思います。こちらは西郷山公園の平面図になりますけれども、黄色いラインが土砂災害警戒区域で、赤いラインが土砂災害特別警戒区域になります。
◎危機管理室長 東京都では、崖崩れや土石流などの土砂災害から都民の生命を守るために、土砂災害警戒区域、いわゆるイエローゾーン、また、土砂災害特別警戒区域、レッドゾーンの指定を行っているところでございます。
しかも、都がレッドリストで絶滅危惧種に指定している猛禽類ツミが確認された北東側の樹木もなくなります。都条例では、計画地内の樹木の保全や希少動物の保護などを求め、保護策の提出と協議が求められていますが、区は都と協議をしていないことも明らかとなりました。都条例にも背を向けて計画を進めることは許されません。
これはレッドファイヤーズ、優勝したレッドファイヤーズで、準優勝したカバラホークスは今度、四国、徳島の大会に出ることに、これもかかります。体育協会から1チーム3万円ずついただくことになったらしいんですが、経費はその100倍ぐらいかかりそうです。
あと、2番目、資料のほうの特別警戒区域ですとか、警戒区域のことにつきましては、委員のおっしゃるとおり、危険度大、上の数、これ実際はもうちょっと実際は178件と書いてあるんですが、所有者がダブっている場合がありまして、実際は200件台ぐらい危険度大があるんですが、そこの中でレッドゾーン、イエローゾーンに含まれているものの合計が18件等になっております。
土砂災害警戒区域、いわゆるイエローゾーンが41カ所、うち土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーンが30カ所でございます。3月に東京都が調査結果を公表した際の箇所と変更はございません。所在地につきましては、資料1といたしまして、6月の本委員会で報告したものと同じ資料ですが、航空写真を添付してございます。
これもやはり防災課、区政情報コーナー、各地区でサービス事務所で配布、また区のホームページに掲載をされておりますが、マップを見た方が自分のところがイエローゾーンだったりレッドゾーンだったりしたが、だといって引っ越すわけにもいかずどうしたらいいのかわからないというお話を何人かの方からお伺いをいたしました。この課題をどう考えているかお伺いをいたします。 次に、194ページ、区民相談についてです。