世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号
全庁的なDX推進に当たりまして、これまでのルールがハードルになる場合には、十一月に国が公表した地方公共団体におけるアナログ規制の点検・見直しマニュアルなども参考にしながら、規制改革と職員の意識改革の両面から検討、見直しを行うなど、アナログからデジタルを活用した変革への流れをさらに加速できるよう取り組んでまいります。 以上でございます。
全庁的なDX推進に当たりまして、これまでのルールがハードルになる場合には、十一月に国が公表した地方公共団体におけるアナログ規制の点検・見直しマニュアルなども参考にしながら、規制改革と職員の意識改革の両面から検討、見直しを行うなど、アナログからデジタルを活用した変革への流れをさらに加速できるよう取り組んでまいります。 以上でございます。
例えば、ご自身で入力ができずサポートを受けながら申し込んだ方からすれば、2次募集にもう一度申し込むことにはハードルがありますし、せっかく申込みの意思があった方も修正ができなかったことで、本事業に対する満足度が低下してしまったと推察されます。もし、システム上セット数の修正ができないとするのであれば、申込者からのキャンセル処理ができるような仕様にすべきであったと考えます。
◎まちづくり課長 特に綾瀬地区ということで、綾瀬川の東側の首都高速道路下のJRより下のところで、何かできないのかということをコンサルタント入れて考えているところですけれども、今のところ、特に首都高下の利用についてはかなりハードルが高くて、原則的には閉鎖の管理が望ましいということで、誰も入れないで何もないのが望ましいということを言われておりまして、そこを突破するのが結構難しいかなというところです。
本当に金額が大きくて、これはもうのるか反るかの勝負だという裁判じゃないと、裁判にかけるコスト対効果のメリットが生かせないと思っていますので、そこは相当ハードルが高いなと、今回の件も含めて思っております。
これ、電話のハードルが高いですよね。都の教育委員会は、男女の弁護士が対応したり、メールによる相談ができたりして配慮があるんです。区の教育委員会は電話のみのようです。例えば、メールとかLINEとかチャットなども併用できないでしょうか。 ◎指導室長 今現在のところは、連絡の手段としてLINE、チャット等については使用はしておりません。
◆高岡じゅん子 委員 ワンストップ支援センターとSARCとの連携について、もうちょっと詳しく教えていただきたいと思うんですが、やはり世田谷区で犯罪被害者の相談電話ができたことはとてもよかったと思うんですが、やはり先ほどの陳情者の方もおっしゃったとおり、犯罪被害というのと、それから、性犯罪なのか、性暴力なのか、嫌がらせなのか、ハラスメントなのか、訴え出るにも本当にハードルが高いんです。
◎長谷川 副区長 確かに、今回、法律で制度が変わりまして、足立区の個人情報保護審議会の方、私もずっと担当させていただいていましたけれども、やはり全国的にも、うちの審議会非常にハードルが高いといいますか実質的な審議をしていただいて、私たち執行機関も非常に緊張感を持って対応してきました。
しいわけではないんですが、普通にいろんなイベントや音楽関係のものとかに行く場合に、その主催、興行しているところによってチケットの販売形態がいろいろあって、いわゆる従来のようにチケットの紙を発券してもぎってということ、かなり有名な団体でもそういう手法を取ってるところもあれば、今は電子チケットみたいな形で、スマホだけでもう本当に対面が極力なくてスルーするような仕組み、電子チケットがどんなふうでどのぐらいハードル
板橋区の中でも、そういう県外の人とオンラインで知り合って、家を出るということからきっかけになったりということもたくさんありますから、オンライン、特に板橋区だとまだオンラインの活用はハードルが高いかもしれないですけれども、ひきこもりの分野でもオンラインの活用と親和性をしっかりと見据えていただいて取り組んでいただきたいと思いますが、そういうDXとかオンライン等の活用ということが今前提としてあるかどうか、
学校の制服を着てこなければならないなど、不登校の児童・生徒にすればハードルが高いのではないでしょうか。世田谷区では、基本的には服装は自由にしています。適応指導教室に学校復帰目標を持たせ、早く学校に戻させることが基本となっているため、一人一人の置かれている状況に合わないことも多くあるのではないでしょうか。そして、子どもとともに保護者に対する支援も併せて行うことが重要であります。
支援の場として、母子支援施設や婦人保護施設などもありますが、DV被害者も受け入れており、オープンな施設ではないことや、ハードルが高いという課題もあります。 また、出産し子どもが生まれた後、仮に親に頼れなくても、母子ともに大事にされる人とのつながり、地域の中で孤立せず子育てができる環境が望まれます。
しかし、その生活保護の申請に福祉事務所へ来所する区民に対してハードルとなっているのが扶養照会です。扶養照会を強制することがないよう、生活保護のしおりの改善も含め、申請用紙の改善などの対策を求めておきます。 第4の理由は、公務労働の在り方が問題だということです。コロナ感染拡大の下、特に保健所と生活支援課、そして福祉事務所における職員の配置の強化が求められました。
その部分も本来だったら国がというのは、もう本当にそれは思うんですけれども、やはり板橋区民の中にそういう方がいらっしゃるということは、常に念頭に置いて対応していただけたらというふうに思いますし、先ほど相談にということだったんですが、やはり区役所に相談行くというのは、区民にとってちょっと心のハードルがあったりするんですよね。
負担軽減の仕方、様々検討するハードルもあるかもしれませんけれども、その辺については、前向きに話し合いを進めていきたいと思います。 ◆高沢一基 ぜひその辺の実態も把握していただきながら、聞いていただきたいと思います。少なくとも私は、4年前にあるお一人の教科等指導専門官の先生からお話を聞いて、言ったことです。
◆山田貴之 今ご説明いただいたように、ZEBには4つの種類がありまして、一番ZEB認証のハードルの高いものから低いものまであると、幅があるということであります。先日、弥生児童館のほうにうかがいました。児童館とあいキッズと集会所の複合施設になっていまして、ZEBのReadyということで、ZEBが取り入れられた、ZEB化がされた施設ということで拝見をしてきました。
どちらの事件も高裁において逆転有罪となりましたが、性被害の痛ましさに比べて、性暴力を罪に問うにはあまりにも高いハードルがあることがお分かりになるかと思い、あえて申し上げました。 これらがきっかけで、性被害当事者の勇気ある告白に呼応する形で、日本における#MeTooやWithYou、Onevoiceなど、一人一人の地道な活動がやがて全国へと広がり、社会を動かす大きな力になりました。
応募資格、募集案内のほうを見ると、板橋区だと先ほど言った4つの資格、介護福祉士か保育士もしくは教員免許、あるいは特別支援学級介添員または通常学級の介添員の職務経験、もしくは学校教育、特別支援教育等に関する知識職務のある方というふうになっていて、でも日額、勤務は6時間45分勤務で8,775円というふうになっていて、非常にやっぱり募集のハードルも高いのかなというふうに感じています。
◆かいべとも子 この通称2項道路においては、当然セットバックをしなきゃいけないので、具体的に、そうなるとかなりハイレベルな資料になるので、自分の資産を提供するというのはかなりハードルが高いのかなと思うんですけれども、今の件数の差というのは、具体的に言うとどういった理由で整わなかったのかお伺いいたします。
◆そのべせいや 委員 最後に、問題提起として受け止めていただきたいですが、就業時間後のミーティングも、子育てと両立する上で大きなハードルとなっており、私自身もこれまで課題と認識せずに加担をしてしまいましたが、この委員会自体も、本日の終了予定時刻は十八時二十分以降です。
さて、先ほど午前中に井上議員のほうから扶養照会の話があって、扶養照会のことが一つのハードルにもなっているのかなというふうに受け止めているんです。様々、私も資料を頂きました。ただ、同じ質問を繰り返したくないのでその件については省かせていただきたいんですけれども、1つは申請、扶養についての申請書類あるじゃないですか。