板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 区民環境分科会-10月17日-01号
東京都23区内、全て花火大会中止という判断をさせていただいたというところ、皆さんご存じだと思いますが、全てそういった23区内の花火大会については、その会場外というところで高いハードルがあり、皆さん断念されたと聞いております。
東京都23区内、全て花火大会中止という判断をさせていただいたというところ、皆さんご存じだと思いますが、全てそういった23区内の花火大会については、その会場外というところで高いハードルがあり、皆さん断念されたと聞いております。
◎地域防災支援課長 こちらもコロナの関係で、令和2年度、3年度は中止になっていて、もし今年やるとしたら久しぶりということで、そもそもちょっと実施できてもハードルが高かったのかなというところがありました。それと、隊自体がかなり高齢化が進んでいる、参加すること自体にちょっとちゅうちょされる隊が多くなっていたと。
新たなクラブの設置においては、着々と進めていきたいところではありますが、設置条件が多いことなどからハードルが高くなってしまい、実現に時間がかかってしまう現状がございます。
いかに、こういう他党の国会議員や、都議会議員にお願いするという形、私には、すごくハードルが高くて、非常に心苦しい部分あるんですよ。あるけれども、どうしてもその辺が、もう何もらちがあかないということでやっているわけですから、是非、それは、向こうが身構えてしまうなんてそんな話ではないです。
それで、その後いろいろお話を聞いておりますと、特定空家に指定するわけなんですけれども、やっぱりそれまでにはたくさんのハードルがありまして、一つのそういうハードルを超えて初めて特定空家になると。今現在、それは二件であると。何百、下手をすると千を超えるんじゃないかというような空き家の中でいかがなものかなという気もしていました。
ですので、一定の期間を空けて、乳幼児の場合、三回打たなければいけないので、またそこもちょっとハードルが高いんですけれども、その中で打っていただくというようなことになろうかと思います。 ◎久末 住民接種担当部長 新型コロナワクチンとインフルだけが同時接種できるということなので、ほかの通常の定期の予防接種とはやはり間隔を空けなければいけなくて、インフルだけ認める。
◎ICT戦略推進担当課長 おっしゃるとおり、やはりどうやれば最も活用できるかという、それはいわゆるノウハウだと思うんですけれども、足立区として導入した先で、こういったことが効果として現れましたというのを庁内の中でも周知するということが一つ、イメージアップというか、ICTに対する、どちらかというと心理的ハードルを下げる仕組みかなと思いますので、そこについてはICT戦略推進担当課の方で率先してノウハウをどんどんためておりますので
腹痛や頭痛だけでなく、精神的にも、もういらいらしたり、鬱っぽくなったり、毎月毎月体調不良に襲われるわけなんですけれども、なかなか婦人科の受診というとハードルが高くて、我慢する、正しく診てもらえないで過ごす女性が非常に多いわけです。 痛みの原因はいろいろありますけれども、まず、ここにはちょっと載せていませんが、子宮後屈ですね。後ろに屈折するという位置異常というものもあります。
◆にたない和 委員 ちょっとハードルが高いような気もするのです。
粗大ごみシールのキャッシュレス決済を実現する上でのハードルがあれば伺います。 ◎笹本 清掃・リサイクル部管理課長 お話しの粗大ごみのシールにつきましては、二十三区共同で業界団体、また、コンビニ各社と意見調整等を行っております。この点が一番大きい要因だと考えております。
◆あべ力也 委員 それでは質問してまいりますけれども、昨日、総括質疑で民間のシェアサイクル推進について伺いましたが、民間のシェアサイクルを設置している区の公共用地は二十か所ということですけれども、区有地に設置するのは大変ハードルが高いというふうに聞いています。
今年の予算特別委員会で、区内のこの無料検査会場の大部分が、予約をウェブに限定しているということで、スマホとかパソコンを使い慣れていない高齢者が検査を受ける、そういう上でハードルが高いのではないかというふうに指摘をしました。
◆小野田みか やはり、小さい会社とか個人でやっているお店とかだと、そういう気持ちがあってもなかなか障がい者の方を直接雇用する体力がなかったりすると思うので、例えばそういう障がい者雇用をしている企業を応援することでSDGsポイントというほかの自治体でやっているようなポイントをもらえるとか、そういった制度をすることで障がい者の方を雇うというとハードルが高いんですけれども、そうじゃない形で少し力になる
その原因として考えておりますのは、申請要件として、収入ですとか預貯金、それから求職活動を求めておりまして、その辺が、やはり申請につながりにくいハードルだったというふうに考えております。 ◆おぐら修平 委員 私も、全く同じ問題意識を持っております。
◆五十嵐やす子 この間の一般質問の中でも申し上げましたが、扶養照会というところがとてもハードルが高くて、聞かれるんだったらいいというようなふうに思い込んでいるというところもあります。
また、保護者の収入が子どもに適切に支払われているとは限りませんし、社会的養護とまでいくのってすごくハードルありますし、そうなるとネグレクトであるとか、教育虐待といった問題をクリアできなくなると思います。子どもは家庭を選べませんから、どの子の命と健康も公正に保障するためにも、所得制限はふさわしくないと思っていますので、本条例には本当に二重丸という気持ちで賛意を表して、意見を終わります。
◆なんば英一 ぜひ将来的に、今回直ちにできればいいんだけれども、それはちょっとハードルが高いんで、将来的にこういう障がい者の方と、それから高齢になったお母さん、保護者が同じ部屋でなくてもいいけれども、同じ施設内で入所できるような、そういうサービスの拡充をぜひ検討していただきたいなと。
だとしたならば、昨年実績はこうでしたと、こういうふうに報告はしていますけれどもというところでしっかりと対比して見せていただかないと、その報告に対して了承しましたということにはなかなか気持ち的にもいかないし、また同じことを毎年毎年やっていて、分かりやすくすると言っているのにもかかわらず、毎年毎年ハードルを上げて委員会資料として提出されているので、その部分では、できればもう来年はぜひそうしていただきたいなというふうに
その基本構想は、より具体的なものであってほしいと願っておりますが、現在の検討の中でハードルや支障となっている点があればお示し願います。 以上、この項目につきましては8点の質問に絞らせていただきました。本来であればもっと聞きたいことがありますが、今回はこの程度にするとともに、これからの区の対応を注視してまいりたいと考えております。
せたがやPayって商連だとか経済産業部が管轄していますけれども、やっぱり窓口で使うというときにこういうハードルがあるんですと、なので、しょっぱなは導入できませんでしたと。