板橋区議会 2022-10-03 令和4年10月3日自治体DX調査特別委員会−10月03日-01号
ただ、子どもたちが私物として持っているスマートフォンですとかタブレットですとかパソコンですとか、そこら辺に対しては何ら制限するものではございませんので、そこら辺は情報モラル教育のところでいかにカバーをしていくかが大事なのかなと考えてございます。 ◆吉田豊明 事例としてはなかったということでよろしいですか。
ただ、子どもたちが私物として持っているスマートフォンですとかタブレットですとかパソコンですとか、そこら辺に対しては何ら制限するものではございませんので、そこら辺は情報モラル教育のところでいかにカバーをしていくかが大事なのかなと考えてございます。 ◆吉田豊明 事例としてはなかったということでよろしいですか。
例えば区役所に立ち寄ったときに地域センターで、もっと言えば利用者のパソコンとかスマートフォンで登録することがさらに利用促進になるんじゃないかなと思うんですけれども、今後の技術的な何か難しいのかどうかにつきまして、何かご意見があればお聞かせください。 ◎中央図書館長 ご説明を申し上げますと、これを利用するに当たって、実は2段階必要になります。
今いただいたお言葉を武器に、うちのほうでも、区のほうでやはり自殺対策を進めていくには、ここに手厚くケアしていかなければならないっていうポイントが絞られてきておりますので、そこに向けて、来年度、新しい事業を、例えばなんですけど、DXの仕組みを取り入れて、スマートフォンだとかを使うと、若い人の支援にもつながる部分があるので、そういったものができないかだとか、あとは、今働き盛りの方のこういった状況が多いので
そして、同時に、ここでサポート内容には、スマートフォンの操作補助ですとか、区公式LINE等の勧誘登録補助等ございます。 例えば、防災アプリや区民の方に有益な区の公式アプリもありますけれども、どのあたりまで御紹介をしていくのか、お伺いいたします。
Wi-Fiなど公衆無線LAN環境については、スマートフォンなど携帯端末のデータ通信量の縮減に役立つ機器として普及をしております。現在のところ、区立公園での公衆無線LAN環境の整備につきましては、公園利用者や学校などからの要望はなく、実証環境の目標などの設定が難しい状況であると考えています。
また、せたがやPayの件でございますけれども、今回導入する決済方式なんですが、お客様がお持ちのスマートフォン等で御自身の二次元コードを表示させて読み取らせる方法ということで、この方式は、お客様が金額を打ち込んで職員が確認するといった流れがないため、金額の打ち間違いがなく、職員の確認がないため会計処理のスピードが速くてお待たせしない。
例えば電子タクシーチケットは、タクシー会社が特別な機械を導入することなく、乗客がスマートフォンでQRコードを読み込むだけで利用ができます。利用と同時に処理も完了するため、不正利用の防止になるだけでなく、タクシー会社や区の負担軽減につながると考えます。 コロナ禍でタクシー会社のデジタル化が進んでおり、多くの会社でPayPayなど電子決済を採用しています。
また、御指摘のクレジットカード払いは、パソコンやスマートフォンに不慣れな方に敬遠される傾向がございます。区が支援する医療機関を通じて診療までの流れを丁寧に周知し、より多くの方に新型コロナウイルス感染症のオンライン診療を活用していただけるよう取り組んでまいります。
区では、消費喚起策として、スマートフォンを利用したキャッシュレス決済サービス、PayPayを活用したポイント還元事業を実施。11月14日から12月31日までの実施期間に対象店舗でPayPayを利用した場合、決済金額の最大30%が後日PayPayポイントとして付与されますが、この事業を拡充するためにも、また、何よりも区民の皆さんの消費喚起策のためにも利用できる店舗を拡充することが重要であります。
現在、せたがやPayの加盟店は約二千五百店ございまして、各店はパソコンやスマートフォンから加盟店管理画面を通じて、自店舗の取引履歴データや明細書の出力など売上げの状況を確認することができます。
実施に当たりましては、足立区労働報酬審議会からの労働者の回答方法について、雇用主が関わらないための配慮をするようにとの御意見をいただいておりますので、2次元バーコードを用いてスマートフォンから回答できるようにしたり、紙で回答する場合は返信用封筒を配布したりするなど、労働者が直接区に回答できる仕組みを工夫してまいります。
いずれの申請も対応のスマートフォンやパソコンをお持ちでない方や操作の分からない方などが取り残されてしまうことのないよう、各窓口で丁寧な支援を行うとともに、まちづくりセンター等を巡回するマイナンバーカード申請の臨時窓口の対応を強化することも検討してまいります。
◎松永 DX推進担当部副参事 スマートフォン教室につきましては、昨年度は、東京都の事業を活用して、実は区の中で担当窓口というのが整備できなかったものですから、当時、去年までのデジタル改革担当課が窓口として東京都と庁内の調整をして実施をしました。
目的・事業概要でございますが、停電が発生した場合、情報収集するためのスマートフォン等の電源の供給を求める区民が多数発生することが想定されます。新しい被害想定では、約十七万人に影響が生じるものとされてございます。また、復旧までに時間を要する場合、在宅で医療機器等を使用されている方につきましては、家庭で備えている蓄電池等で対応し切れない事態になることが想定されます。
また、まちづくりセンター等の関係機関と連携し、地域向けの説明会や利用方法の周知、案内に努めるなど、スマートフォンなどの機器に不慣れな方が取り残されないよう、対策に取り組んでまいります。
◎成瀬 納税課長 インターネットバンキングにつきまして、多様な納付方法の拡大ということで、モバイルレジというものを活用した、スマートフォンから納付できる方法なんですけれども、こちらのほうがインターネットバンキングとクレジットカードの支払い方法を選択して納付していただくというものでございます。
他の自治体の先行事例では、スマートフォン等を利用した乗り合いタクシーを運行しているところもあります。その後の検討状況はどうか、お伺いいたします。 参考になればと、別な観点で駅というシステムからの提案をします。 当該地域について具体的に考えてみました。一日の乗降客数は少ないときも平均約三百人はいました。乗り降りが多かったのは荒川清掃事務所と町屋六丁目都営住宅の電停です。
ただ、連絡ツールになってしまうスマートフォンとか、携帯電話については、お預かりをするような状況としております。特に、新しいところで生活するに当たって、寝るのも心配というお子さんがいらっしゃれば、例えばタオルケットを持ってきてもらったり、大好きなぬいぐるみを持ってきてもらったりということは持込み可能にしています。ただ、危ないと思うものですね。
やはりこの記入例がどういう紙の状態なのか分かりませんけれども、音声コード化するなり、もしくはこれをデータできちんと保存できれば、目の不自由な方たちも御自身の情報をスマートフォンとか、読み上げ機能がついていますので、パソコンで読み取ることもできると思うんですけれども、そういった御対応は考えていらっしゃいますか。
こちらは、スマートフォンを活用したキャッシュレス決済でデジタル化の促進を図るというもので、来年1月5日から2月4日の1か月間を予定しております。こちらにつきましても、昨日の本会議で補正予算を可決していただきまして、事業の枠を拡大し、消費者の方、事業者の方を支援してまいりたいと考えております。 続きまして、8ページになります。