目黒区議会 2019-08-07 令和元年生活福祉委員会( 8月 7日)
○西崎副委員長 本当に細かい点で恐縮なんですけれども、今回からインターネット回答が可能ということで、恐らくURLも大分短く工夫されているんだろうなと思うんですが、今、スマートフォンでの回答等も見込まれる中で、QRコードなんかあると非常にアクセスしやすいのかなと思うんですが。例えばIDパスワードの位置に入るとか、何かそういう事情があるのか、それとも検討は今回してないとかそういうことなのか。
○西崎副委員長 本当に細かい点で恐縮なんですけれども、今回からインターネット回答が可能ということで、恐らくURLも大分短く工夫されているんだろうなと思うんですが、今、スマートフォンでの回答等も見込まれる中で、QRコードなんかあると非常にアクセスしやすいのかなと思うんですが。例えばIDパスワードの位置に入るとか、何かそういう事情があるのか、それとも検討は今回してないとかそういうことなのか。
十歳代から五十歳代まではスマートフォン、パソコン等に送られるもの、六十歳代、七十歳代以上では公的機関をかたったはがき等により送られるものが、それぞれ最も多い相談となっております。 また、全体で三位に当たる住宅の敷金等や設備工事などについては、七十歳以上の高齢者からの相談が最も多くなっております。 3相談の処理結果でございます。表の横けい線が見づらくなっておりまして申しわけございません。
薬物、アルコール、ギャンブル、インターネット、スマートフォン、ゲームなど、依存症と言われるものは数多くあります。他にも買物過多、万引きなども依存症と関係があるとも言われています。 そこで伺います。 1、当区は傾向として、各依存症が他区に比べて多いのかなど、データ分析についてどの程度把握しているのか。
息子さんのスマートフォンに友人からプレゼントといって千円相当の電子マネーのボーナスが届いたそうです。電子マネー、皆さんはお使いになっていらっしゃいますでしょうか。そのお母さんは電子マネーに疎かったのか、「これ大丈夫なの」と私に聞いていらっしゃいました。今やこの電子マネー、さらにはスマホ決済というのは、お子さんのほうが先に利用し始めて、親世代はついていけない、そういった家庭も多いです。
しかしながら、最近の自転車利用者の状況を見ますと、一時停止しない、スマートフォンを操作しながらなど、危険な運転が多くなってございます。平成30年に、区内で発生した交通事故件数でございますが、約500件ございました。このうち約4割は自転車が関与する事故でございます。自転車事故をめぐりましては、9000万円を超える損害賠償の支払いが命じられた事例もございます。
実験の結果、相乗り相手が見つからず利用ができないことや、スマートフォンを所有していない方の利用が困難であったことなど課題が明確になりました。区は、需要や課題を整理し、今後も誰もが安全に安心して快適に利用できる移動手段を確保するため、積極的に検討を進めてまいります。 最後に、高輪ゲートウェイ駅開設後の第一京浜の渋滞対策についてのお尋ねです。
最近ではスマートフォンが普及しており、ウエブニュース等に掲載されると、簡単な操作でSNSを通じて拡散するという傾向もございます。こうした媒体の特性を活用して、多くの皆様の目にとまる工夫がとても大切であると考えております。
というのがあったと思うんですけれども、何か、里山の葉っぱを収集して、料理のつまとして出荷して、2億5,000万円ぐらいの年間売り上げをつくっているビジネスが、その村が1,700人ぐらいしか人口がいないんですけれども、高齢者の方々が生き生きと活躍されているということで、そのビジネスの成功に伴って、まちがビール工場、地元のビール工場をつくったりですとか、ITふれあいカフェというのをつくって、高齢者の方々が気軽にスマートフォン
こうしたパンフレット、それから、29年度からスマートフォン用のアプリを使いまして、ごみ、資源の分け方、それから、収集日、排出日のご案内というのもあわせて行っているところでございます。 それから、こちらが行っている事業ですとか、ごみの量が多い時期等々を見据えて、区設掲示板等での事業のご案内周知というのもあわせて行っているところです。
しかしながら、自転車利用者の中には、交差点で一時停止しない、スマートフォンを操作しながら運転するなど、交通ルール違反や運転マナーを軽視した利用者を目にすることがございます。
そういう議論をしていって、前向きな結論を出していくことが、もはやスマートフォンは誰でも持っている時代において、議会の情報発信をどうしていくかということで大事だと思いますので、積極的に議論を進めていきたいと思います。継続審査を主張いたします。 ○委員長 以上で意見を終了いたします。 お諮りいたします。
eスポーツとはエレクトロニックスポーツの略で、PCやスマートフォンなど電子機器を使って行うゲーム全般、競技的な対戦型のゲームを指します。海外では既に規模の大きな大会が数多く開催され、競技として定着しています。国内においても行政主催のスポーツ大会として最大のものであります国体こと国民体育大会。二〇一七年の愛媛国体以降、文化プログラム競技としてeスポーツの大会が開催されています。
学生がつくった作品も、スマートフォンゲーム、「乖離性ミリオンアーサー」のキャラクターデザインコンテストでたくさんの賞を取得。最優秀賞の2人の作品は、実際にゲームの中で実装されたということでありました。この分野で教育活動している専門学校は国内にたくさんあるようですが、蒲田の工学院がこの課程では国内トップだそうです。
例えば、区で既に、おっしゃっていただいたようなタブレット型の遠隔手話通訳サービス、それから代理電話サービスというような、スマートフォンのアプリ機能を使うようなものというのも既に導入を始めておりまして、特に代理電話サービスなどは、7倍ぐらいに利用が伸びている状況もあります。
インターネットを利用してスマートフォンなどで区の公衆喫煙所の位置を検索できるウエブマップを作成いたします。5カ国語程度の多言語化を検討してございます。 項番5、補正予算額案でございます。歳入は東京都の補助金を利用するため5,440万2,000円、歳出は新規設置5カ所の整備費などを含め7,780万円を計上しております。今後も引き続き喫煙環境の整備については検討を続けてまいります。
言うまでもなく技術革新は常に進んでおり、総務省の平成三十年版情報通信白書を見ると、二〇一七年にはスマートフォンがパソコンの世帯保有率を上回り、また、インターネット利用端末としてもスマートフォンがパソコンを抜き、今や最も一般的な電子端末となっています。
この機能は確かに区の置かれた状況等を理解する一助になると考えますが、一方で、スマートフォンを使用しない高齢の方やこどもなどが、自分の町が低地であることを理解し、水害に備えるようにするためには、例えば、実際に町なかに海抜表示や過去の浸水履歴を示していくことなども必要であると考えます。特に、親子や高齢者が日常的に訪れる公園などに海抜表示を行うことは有効であると考えますが、区の見解を伺います。
5年前と比較し、所持率が高くなっているのは、スマートフォンの普及などによるものと考えておりまして、家庭でのルールづくりなどを引き続き啓発していく必要性があると認識しております。 次に、これまでに経験したことがあるものを若者に聞いた設問では、ニートやひきこもり等を経験したことがある方の状況がわかりましたが、今後クロス集計をし、ひきこもりの方の推計人数を算出していきたいと考えております。
避難所運営体制の整備のうち、災害発生時の電力の確保手段として、スマートフォン等を充電するためのポータブル蓄電池を区民避難所52箇所および区有施設10箇所に配備します。 1枚おめくりいただきまして、86ページ中ほどの(4)をご覧ください。
ポイントの管理方法は、紙媒体のほか、スマートフォンのアプリを活用する方法があります。愛媛県伊予市では、アプリでためた健康ポイントを商品券と交換できる取組みが始まりました。 そこで、お伺いいたします。幅広い区民の皆様が取り組む意欲を継続できるような健康ポイントのシステムを導入すべきと考えますが、区の答弁を求めます。 第2に、高齢者の問題についてお伺いいたします。