港区議会 2021-06-10 令和3年第2回定例会-06月10日-07号
教育委員会では、港区学校情報安全対策基準を定め、教職員個人のスマートフォンなどを含めた電子端末の授業等での使用について、校長が許可した場合を除き禁止をしています。さらに毎月の校園長会で服務事故の事例を示し、防止のポイントを周知するほか、毎年六月に全ての副校園長を対象とした情報セキュリティ研修を実施し、各園、各学校で確実に伝達するように指導しています。
教育委員会では、港区学校情報安全対策基準を定め、教職員個人のスマートフォンなどを含めた電子端末の授業等での使用について、校長が許可した場合を除き禁止をしています。さらに毎月の校園長会で服務事故の事例を示し、防止のポイントを周知するほか、毎年六月に全ての副校園長を対象とした情報セキュリティ研修を実施し、各園、各学校で確実に伝達するように指導しています。
スマートフォンにプッシュ通知で送られてくるので、港区はわいせつ事案ばかりあるねと言われることもあり、何とも言えない気分になります。情報発信の在り方を改善していただきたいです。区の見解をお伺いします。 次に、中小企業支援についてです。
○委員(琴尾みさと君) 資料№2-3の3ページの電波障害のところなのですけれども、「ベルギー大使館付近に住んでおり」という点で、「スマホ電波障害について対応はどのように考えているか」と御質問されている方がいらっしゃるのですけれども、スマートフォンに電波障害などが現時点で本当に起こる可能性もあるのかというのと、あと、ここに「不具合があった場合においては、原因究明の上、本開発によるものとされれば適切な対策
港区は以前より、いきいきプラザの講座を利用するなどして、高齢者のスマートフォンやタブレット端末の使い方教室を行ってきました。この取組は、情報弱者にしないためにも大変有効だと考えます。来年度には、オンライン講座を活用した介護予防体操教室も始まる予定であると聞いています。
子ども家庭支援センターでは、平成26年から子どもを対象にした「みなと子ども相談ねっと」を開設し、携帯電話、スマートフォン、パソコンから相談できる取組を行っていますが、昨年からは、「おとなの子育て相談ねっと」を新たに開設しました。インターネットでの相談は、身近なスマートフォンやパソコンから簡単にアクセスすることができるため、いつでも相談できる利点があります。
区は、これらの課題を解決するため、スマートフォンによる最適な移動手段の検索、予約、決済等が一括でできるMaaSアプリを活用するとともに、交通結節点での利便性の向上などについて、来年度から交通事業者と連携しながら検討を進めてまいります。 次に、ダイヤ改正と運行ルート変更の意図についてです。
国際的な対応も相まって、スマートフォンのアプリを使ってポイントやマイルを付与することで、地域経済の活性化プラットフォームを構築していくことは、港区の税金を確実に港区の中で消費する、地域マネーの発想につながります。 また、レジ等の機器を新たに購入、導入しなくても、QRコードを用いて、スマートフォンがあれば決済し、ポイントが付与される。
区立保育園では、令和3年4月から、保育業務支援システムを活用して緊急連絡や園だより、献立表の配信、保護者アンケートをスマートフォンのアプリを通じて行うほか、指定管理者が運営する区立保育園や港区保育室におきましても、令和3年10月から保育業務支援システムを導入する予定としております。
また、スマートフォンの普及により、紙媒体よりもネット媒体の方が便利な人が増えたこと。多くのネット媒体でも情報発信をしていることなどから、今度の広報みなとについて、1部当たりの発行費用の見直しであるとか、年36回の発行回数など、見直す必要があると思いますが、見解を伺います。 ○区長室長(横尾恵理子君) 広報みなとの1部当たりの発行費用は、発行するページ数の量が影響します。
その一方、例えば、スマートフォンで2時間の映画をたった3秒でダウンロードできるようになるといった具合です。はたまた将来的には自動車の自動運転や、医師による遠隔診断や手術にも応用できるとのこと。とはいえ現行モデルのスマホでは5Gサービスは利用できません。新たな端末を買わなければなりませんし、データ量も増えるので、通信料金も上がります。通信機器メーカーや通信業者にとってはおいしい話には違いありません。
大阪府大阪市は、昨年八月より、自宅などから、いつでもパソコンやスマートフォンを使って行政手続やイベントなどの申込みができる、大阪市行政オンラインシステムの運用を開始しました。新システムでは、マイナンバーカードを利用することによって本人確認や必要な手続も全て完了することができます。
現在、スマートフォンや自宅のパソコンから手続ができるよう、オンライン化やキャッシュレス決済の整備を進めております。区は、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化の考えを基本に、5G環境の普及促進や図書館の電子書籍サービスなど、デジタル化による区民の利便性向上や、ウェブ会議などの新しい生活様式への対応に取り組み、港区ならではのデジタル・トランスフォーメーションを推進してまいります。
現状、想定しておりますのは、オンラインで予約ができるサイトを開設することを想定していまして、パソコンやスマートフォンといったデバイスから簡便に利用できるようにし、オンライン化を進めていく足がかりとしていきたいと考えております。 ○委員(黒崎ゆういち君) では、その接種券という業務イコールオンライン対応も全てできるという了解でよろしいのでしょうか。
今、予約システム構築ということで、スマートフォンやパソコンからも予約することができますということですけれども、例えば、パソコンやスマートフォンなどで予約を取らない場合の方法は、全部、電話での予約という形になるのでしょうか。そちらが多いと思うのです。
既に昨年12月には、各総合支所の区民課窓口において、手数料のキャッシュレス決済を開始し、1月には、納税手続をスマートフォンの電子マネー決済で行えるようにいたしました。また、窓口の混雑状況をウェブ配信して、窓口の混雑緩和にも取り組んでおります。
○保健福祉課長(山本睦美君) 今までもやっておりましたが、今現在、高齢者向けのスマートフォンの使い方教室、パソコン教室などは、港区シルバー人材センターやいきいきプラザなど、様々なところで行っております。
その際に、在勤者には、勤務先の名称と所在地も入力し、区内在勤者であることが確認できる在勤証明書等をスマートフォンやデジタルカメラで撮影していただいて、そのデータをここのシステムに添付して送っていただきます。 再度、表面の方を御覧ください。下段のインターネットによる登録の部分です。
○委員(うかい雅彦君) そうすると、スマートフォンの画面でどこどこに行きたいと入力するのかと思いますが、自転車に乗ってタクシーに乗るというのはあまり想像がつかないのですが、どういう形で行くのでしょうか。そのルートを出してもらって、それを選べば自動的にタクシーを予約できるという形になっているということでよろしいですか。
例えば、パソコンやスマートフォンの画面上の文字を大きくしたり、デジタル機器の操作をより一層簡単にするなど、誰もが使えるICTのユニバーサルデザインを組み入れ、サポートする取組も必要であり、まさにSDGsのルールに合致していくのではないでしょうか。
区は対策として、港区おとなの子育て相談ねっとで子育てで悩んでいることや育児中で気持ちが抑えられないときなど、スマートフォンやパソコンから簡単に相談することができるシステムで専門の相談員とやり取りを行っているとのことです。電話相談や対面相談も行って虐待未然防止のためのきめ細かな相談体制が整っています。 そこで質問ですが、区は、児童虐待が急増していることをどう捉えているのかお伺いいたします。