千代田区議会 2004-04-07 平成16年新庁舎特別委員会区民ホール等分科会 本文 開催日: 2004-04-07
吉川情報システム課長が公務のため欠席ということで、欠席届が出ております。それと、嶋田防災課長と大井戸籍住民課長につきましては、自席待機をいただいておりますが、本日は新たに営繕課長にご出席をいただいておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。 それでは、お手元のレジュメに沿って入りたいと思いますが、よろしいでしょうか。
吉川情報システム課長が公務のため欠席ということで、欠席届が出ております。それと、嶋田防災課長と大井戸籍住民課長につきましては、自席待機をいただいておりますが、本日は新たに営繕課長にご出席をいただいておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。 それでは、お手元のレジュメに沿って入りたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(12)災害情報収集・提供システムの整備(報告書38ページ) 新庁舎建設に合わせて防災センター機能の整備を行うこととしているが、 防災行政無線を補完する携帯やFM放送塔を活用した機能に整備するとと もに災害時に迅速に情報収集が可能なシステムの確立を図っていくべくで ある。
災害情報収集・提供システムの整備でございます。新庁舎の建設にあわせまして、防災センターの整備ということを現在検討しておりますけれども、今後、災害時に迅速に情報収集が可能なシステムの確立を図っていくべきであるということをご提言いただいております。 13番目、防災まちづくりでございます。
選択 3 : ◯吉川情報システム
委 員 小 林 たかや (拓く会・ロカくらぶ) 委 員 竹 田 靖 子 (区民ネットワーク) 委 員 鈴 木 栄 一 (日本共産党区議団) 2 理 事 者 (8名) ( )は内線番号 政策担当部長 山 崎 芳 明 (2200) 企画総務課長 安 藤 欣 也 (2110) 情報システム
契約課長の収賄の相手は、五年前の区長選買収事件で有罪が確定した元区長室長が顧問をしていた日本ビルシステムの的場社長です。藥師寺区長が理事長をしている目黒区社会福祉事業団と、区長と特別の関係にあった日本ビルシステムとの委託契約が有罪が確定した後も継続され、今日に至ったことが審議の中で明らかになりました。
16年度予算の基本姿勢として、長期基本計画の着実な実行を図るため、事務事業評価システムを活用し、職員数の削減や事務事業の見直しにより財政の健全化を進めるとともに、区政の重要課題にこたえるべく編成したところである。 こうして編成した16年度予算は、一般会計で1,315億5,000万円、前年度比8.3%の増となっている。これは、減税補てん債の借り換え分、77億4,000万円を含むためである。
政策評価委員会による全事務事業点検の報告については、区の事業見直し、改善に向けた取り組みの観点などが問われるとともに、職員による内部評価との整合性の確保や見直しに対する区民満足度の把握など、今後の政策評価システムの充実が要望されました。
事務改善の一環として、他区において採用している公共料金の支払いシステムを平成14年度から導入することといたしました。これが公共料金口座振替払でございます。
○保育課長(前田豊君) いろいろありまして、産休のところは今手元に持っていないんですけれども、1つあるのが、栄養士の配置を各園配置から、課内のシステム化に伴いまして、保育課に集中配置する関係で6名減です。
これでは区民の個人情報を守れない、そして、自治体が把握しないまま、幾らでも国や民間企業に区民の個人情報を流すシステムが進められ、区民のプライバシーを守る使命であるはずの自治体は、何の手だても持ち得ないことになるのであります。自治体の形骸化につながる無責任な電子自治体推進は見直すべきであります。
そういう仕組みができればいいねというのと、やはりきちっと仕事をするからきちっと報酬を支払っていただくというシステムの方にシフトしていかないと、これは違法なのかということで一々ご心配しているよりも、トータルな活動ができるようになれば、そのかわり堂々と仕事については区民の皆さんにも訴えることができるし、千代田区議会の変化を見てもらえればそれはわかりますよとも言えるようになっていくのかなという感じがするんですが
23: ◯大矢神保町出張所長 例えば地方の方で、この建物だけをその地域の人がやるという場合には、可能性が高いんですけれども、先ほど委員長がおっしゃったように、6出張所全部、それからこのシステムは例えば体育館とかコミュニティスクールだとか、そういうところも予約がとれてしまうので、例えば地域の人がそこに来ても、来る人はその地域の人じゃない人とか、それから体育館や社教会館
それじゃ何でもいいから詰め込んで、ともかく図書館機能を果たしましょうよという考え方もありますけれども、本来、図書館とかMIWというのは、いわゆる区役所の仕事だけのために来る人じゃない人たちを引き寄せる、非常に大きな誘客システムなわけですよね。千代田区を見てもらう。
システム監査技術者だとか、テクニカルエンジニアだとか、上級システムアドミニストレーターだとか。私も内容が全然よくわからない資格なんですが、これを一括して情報処理技術者の資格と言っているようですけども、この資格単体をですね、情報指導員の募集に充てているわけなんですが、この方々というのは、どちらかというと情報処理機器の操作に重点が置かれた資格なんではないのか。
ただいまお話にありました警視庁へ直通しての緊急通報システム、学校一一〇番と呼んでおりますけれども、これを実際に訓練として使用いたしまして、防犯訓練を校内でやっております。
そのときに、そこがつないでくれる、そういうシステムに今なっているはずですよね。
高齢社会施設では、特別養護老人ホームを3カ所を新設し、既存施設の増床分についても予算化していき、火災安全システムの導入により、ひとり暮らしの高齢者の安全にも配慮されている。
○副参事[計画担当](榎本和雄君) そういうシステムになると思います。 ○委員(なかまえ由紀君) 赤字になっても区に負担を求めないということですけれども、赤字になって、この会社が撤退するとか、安定的にサービスが供給されないと困るので、赤字になったときにどうするとかというシミュレーションはなさっているんでしょうか。
老若男女NPO会員の皆さんが楽しそうに語らいながらまちを彩る姿はまさに協働そのものであり、今後も自分たちのまちは自分たちでつくるシステムを進めるべきであると考えます。公務員の雇用を確保するために民間委託や区民との協働をためらってはいけません。