板橋区議会 2004-03-17 平成16年3月17日予算審査特別委員会−03月17日-01号
前に自民党では、平成15年度の板橋区の予算要望の中で、いこいの家の活用を見直し、管理運営の民間委託の促進、介護保険の対象外の虚弱高齢者に対するシステムの新設ということで、予算要望した経緯があるんですけれども、残念ながら、このことに関しては○でもなければ△でもない、□でもないということで、無印。
前に自民党では、平成15年度の板橋区の予算要望の中で、いこいの家の活用を見直し、管理運営の民間委託の促進、介護保険の対象外の虚弱高齢者に対するシステムの新設ということで、予算要望した経緯があるんですけれども、残念ながら、このことに関しては○でもなければ△でもない、□でもないということで、無印。
ただいま報告にありました議案のうち議案第9号、千代田区応急資金貸付条例の一部を改正する条例、議案第11号、千代田区心身障害者福祉手当条例等の一部を改正する条例、議案第12号、千代田区プールの安全管理に関する条例の一部を改正する条例、議案第18号、千代田区立学校設置条例の一部を改正する条例については、戸張孝次郎保健福祉文教委員長の審査報告どおり決定し、議案第10号、いきいきプラザ一番町条例は、投票システム
次に、日程第5から第9を一括議題に供し、戸張 保健福祉文教委員長の審査報告ののち、議案第9号、第11号、第12号及び第18号の4議案は同 委員長の審査報告どおり決定し、議案第10号の議案は投票システムによる採決を諮り、決定した後、採決を行い、決定します。
そこで、電話交換システムの充実を図るために、コールセンターの導入を推進している自治体が年々ふえてきております。浜松市では、平成13年4月1日より、日本初の試みで、庁内の組織を改革してコールセンターを導入いたしました。
片方の方が残念ながら亡くなって単身になっても、何かその人が単身のところに移動できないというシステムらしいんですけれども、非常に待っている人が多いような状況で、それは非常に非能率と思うんですけれども、その辺はいかがですか。 ◎住宅課長 2人世帯用で片方の方が亡くなった場合、私ども、単身の部屋があいた場合に、そちらに移行してもらうような対応をとってございます。
主な内容は、助成対象拡大にあたってのシステム改修の必要性及び改修後の保守委託経費について、助成対象から食事療養費が除かれた理由について、申請から医療費支払いまでの事務の流れについて等であります。質疑において、公明党議員団の達下委員より、今後、入院・通院費の医療費助成を中学生まで引き上げを検討されるよう要望が述べられました。
主な内容は、助成対象拡大にあたってのシステム改修の必要性及び改修後の保守委託経費について、助成対象から食事療養費が除かれた理由について、申請から医療費支払いまでの事務の流れについて等であります。質疑において、公明党議員団の達下委員より、今後、入院・通院費の医療費助成を中学生まで引き上げを検討されるよう要望が述べられました。
◆犬伏 委員 庁内にある車を使って、公務員の方が運転するということはシステムとしてはできるけれど、16年度はまだやらないよと理解して、うなずいていらっしゃる、時間がないのでどうか再三申し上げていますけれど、公務員とはずっと永遠の就職ではないですよ。分限免職もできますし、だからどうか使い回しをしていただいて、作業に行くとき自分で運転していってくださいよ。
それからもう一つは、日本ビルシステムの指名ですが、指名基準に沿って優良な仕事をしていたということは、確かにそうだったのもしれません。しかし、この間ずっと行政を取り巻くいろいろな問題が起きていて、裁判も起こされているというようなことが次々と起きる中で、あえて区長とのかかわりがあった会社を指名する。
また、園主については、できた作物はすべて利用者に買い取ってもらうシステムでございますので、安定的な農業収入が得られるといったようなメリットがございます。現在、練馬区や調布市で開設され、大変好評を博しているものでございますが、こうした新たな施策についても検討してまいりたいというふうに考えております。
杉並区は、環境マネジメントシステム、ISO14001の認証を取得しております。区の環境整備に関しましては、区民1人1人の努力に加え、事業所の協力も重要だと思っております。そこで、区内の事業者の環境整備の指標とも言えますISO14001認証取得の状況についてお伺いしたいと思っております。
電子入札制度は、システム開発及び運用の共同化によるコストや性能に関するメリットが大きいことから、都内区市町村による共同運営に参加することにいたしました。既に入札・契約事務の業務分析、事務フロー・システム仕様書作成などの作業を終えており、現在、システム開発の委託契約方法等について検討しています。
産業会館であった当時と今のPIOというシステムに変わってからの来館者、特に海外、まるきり変わっておりますし、そして、PIOは区内企業をよく調査をしていて、どこに、どういう特技を持った企業がいると。そういうことで、その企業を訪問させると。そういうことで、毎度、東南アジア系が比較的多いようですけれども、3日にあげずお客様がお見えになっている。
十五番の生涯学習人材活用システムの構築は、地域の人材情報とこれを必要とする団体等の情報を双方向で活用できるシステムの構築を目指すものでございます。 また、スポーツ振興の関係では十七番、健康スポーツの推進、十八番、八雲体育館健康体力相談の充実、十九番、総合型地域スポーツクラブの育成支援を進めてまいります。
との質疑があり、理事者から、 セキュリティ対策の面で、各パソコンに機器を設置するために予算計上したが、グループウェアシステムを利用するに当たって、利用者IDとパスワード等を利用することにより、対策が図られることから減額した。 旨の答弁がありました。 一つ、高齢者の住宅状況について、シルバーピアの募集戸数が少なく、申し込み者の多くが入居できない現状を本区はどう認識しているのか。
文化を機軸とした街づくりを推進する文化特区としまの創造、新世紀に相応しい教育システムの確立を目指した教育改革の推進、区民が快適に安心して生活でき、多彩で個性的な機能を持った街を目指した都市再生への本格始動、地域の安全確保を目指した治安・防災対策の充実など、区政運営、区民生活にとって誠に時宜を得た適切な重点的取組みであります。
それと、2時から、企画総務委員会の方で、電子投票システムのデモをやるそうなので、30分程度らしいので、ほかの常任のメンバーの方もぜひ参考に見ていただきたいということなので、その30分間ぐらい、またずれ込みがあろうかと思います。
ですから、区道の場合は、何かあった場合、我々職員が、近い職員が24時間出てきますので、東京都の場合は、24時間受付をして対応するシステムはできております。
◎職員課長 そのようなことがないように、客観的な評価ができるようシステム化しておりまして、能力や業績がきちっとはかれるような仕組みになってございますので、まずそのようなことはないと思いますが、さらに部全体で平均化というか、そういうばらつきがないような調整も行われております。 ◆関昌央 委員 後でその資料を見せていただけますか。
○委員(なかまえ由紀君) 情報教育を充実するためには学校間で情報を交換したり、電子的な教材を共有できるシステムを構築することが効果的だと思いますが、いかがお考えでしょうか。 ○指導室長(太田達郎君) 来年度の校内LANの導入に合わせまして、子ども向けのグループウェアを小・中学校へ段階的に導入いたします。