江東区議会 2013-03-14 2013-03-14 平成25年防災対策特別委員会 本文
こちらの検査対象ですが、学校で生産したジャガイモやサツマイモなど、農産物を対象としておりまして、収穫場所としましては、主に校庭や園庭、屋上などの校内施設、それから木場公園等の校外施設も対象となっております。 検査の実施につきましては、学校からの要望を受け、随時実施しております。 検査方法は、牛乳検査と同様にゲルマニウム半導体検出器による検査となっております。
こちらの検査対象ですが、学校で生産したジャガイモやサツマイモなど、農産物を対象としておりまして、収穫場所としましては、主に校庭や園庭、屋上などの校内施設、それから木場公園等の校外施設も対象となっております。 検査の実施につきましては、学校からの要望を受け、随時実施しております。 検査方法は、牛乳検査と同様にゲルマニウム半導体検出器による検査となっております。
葛飾区の状況ですと、10月が15検体、11月が14検体、12月が7検体でございまして、およそ3分の1が自宅でとれた柿だとかミカン、サツマイモでございます。3分の1が実家から送ってきたお米のようなものでございます。あと3分の1、これが流通食品に当たるものなのですが、これはほとんど飲用水になります。
それから、おめくりいただきまして、その裏面でございます別紙1−2、これが学校で主につくっております食育食材の検査結果ということで、サツマイモが中心になってございますけれども、こちらも記載のとおり検出せずという結果になってございます。 それから、もう1枚、3枚目でございます。別紙2というふうに右肩に書いてあるものでございます。
◎産業経済部長 八丈百万石の原材料に板橋区産のサツマイモをということでございます。ご指摘のとおりことしは区政80周年ということで、地域ブランド化を図るために記念ボトルも販売された八丈百万石でございますけれども、残念ながら原材料に板橋区産のものは使用されていないのが現状でございます。
◎平川 教育指導課長 多くの区立小学校では、地域の方々のご協力を得るなどして、サツマイモやコマツナなどの栽培を行う農業体験活動を行うなどしております。また、生活科の学習の一環として、学校や地域で生き物や草花とかかわる活動を行うというような取り組みもございます。
最近でも、キノコ、栗、魚、米、サツマイモ、レンコン、ブドウ、大豆などから放射性セシウムが検出されています。 実際、行政の食品検査は出荷前検査が中心で、流通品にはほとんど手が回っていません。私たち会派は昨年の九月より、消費者庁から貸与される放射性物質測定機器について取り上げ、区民持ち込みの食品の検査を求めてきました。
区役所では、本庁舎屋上に菜園を設け、各種の野菜を育てており、近隣の保育園の園児がサツマイモの収穫をするなど、区民の皆さんにも楽しみながら御活用をいただいているところでございます。 また、屋上ではございませんが、区民ひろばでは利用者の方々がオーナーとなってキュウリを育て、他の利用者の皆さんに振る舞っているところもございます。
毎日十五品目以上で、塩分が二・五グラム以下、五百キロカロリー基準、この塩分だとかカロリーというのは、管理栄養士さんがしっかりと管理されているらしいんですけれども、サーモントラウトの塩焼き、クリご飯、カボチャとサツマイモのサラダ、あとは煮物で、非常に手づくり感たっぷりのメニューなんですが、ここに書いてありますように、これは冷凍食品は使っていないということで、調理後、すぐに十度まで急速冷凍して扱っているということで
平成二十一年度、二十二年度は、区内産のニンジンやサツマイモを使ったお菓子とパンの試食品を区内事業者より募集いたしまして、せたがや未来博の会場において試食会を行っております。また、区内産の大蔵大根などを使いました親子料理教室などを行っております。
こちらについては、個別に、例えばサツマイモですとか柿ですとか、そういったものについて、こちらのほうで個別に検査を依頼してお願いをしてございます。2月3日現在で、幼稚園で10回、小学校で12回、中学校で3回、サツマイモや柿等の検査を行ってございます。いずれも不検出だったのですけれども、1月に検査をいたしました第二大島中学校のナツミカンでセシウムが検出をされてございます。
これは、産地を保護者の方のほうが特定してきたりもしてございますが、それぞれの産地の自治体とか、農協とかの検査場は当然不検出ってことで流通してるものでございますが、やはり保護者の方、いろいろな情報を収集して、この季節はどこどこ産の例えばサツマイモがどうだとか、そういう反応は何件かございますが、現時点では私ども保育園のほうでは、保護者の方の御指摘を最大限踏まえまして、納入業者さんに産地調整をしていただいている
農業体験活動に関することの実情としましては、保育園では毎年10月ごろに区内の農園で芋掘りを行っておりますけれども、今年度は農園付近の放射線量の測定値及び区内で栽培されたサツマイモの放射性物質検査の結果を確認をして実施をしたところでございます。 学校では、学校活動や青少年健全育成事業などを通して、さまざまな農業体験授業が実施をされております。
しかし、区内の農産物の放射性物質の検査は東京都が行ったものだけで、9月にサツマイモ、10月にキャベツとカキ、11月に練馬大根と、毎月1~2品目にとどまっています。結果は、不検出、NDとだけ公表され、詳しい数値はわかりません。私たちは、練馬の農地を守り、地場野菜を安心して食べ続けたいと考えています。
また、米のように、胚芽を捨ててしまえばかなり線量が落ちることがわかっているもので徹底的に調べられているものがある一方で、放射性セシウムの移行係数が高く、そのまま食べることも多いサツマイモ、豆類、キノコ類などについては、どうやら牛肉や米のような徹底した検査は全体として行われていないようであります。
その野菜につきましては、これは区と農業団体の方と連携して、これまでもサツマイモを行いましたし、これからはダイコン・ニンジン・ナガネギといったものははかっていくつもりでございます。また、これについても今まで放射性ヨウ素及び放射性セシウム、いずれも検出はされていないというような状況です。 以上です。
学校から帰宅すると、その畑からとったばかりのサツマイモを母がおやつにとふかしてくれました。そのおいしさは今も忘れることができません。今日ではそのような体験をすることは難しく、水田はすっかりなくなってしまいました。 しかし、屋敷林は、減少したものの、所有される方の並々ならぬ尽力と隣接する方々のご理解のもと、今なお見ることができます。屋敷林は人の生活とともにはぐくまれてきた森であります。
なお、この区役所の本庁舎の屋上におきまして、サツマイモの苗を植え、秋には保育園や山谷かきのみ園の園児を招いて、サツマイモの収穫祭を行いまして、子どもたちが手を真っ黒にしてサツマイモを山ほど掘り、大変楽しんでいたところでございます。
なお、この区役所の本庁舎の屋上におきまして、サツマイモの苗を植え、秋には保育園や山谷かきのみ園の園児を招いて、サツマイモの収穫祭を行いまして、子どもたちが手を真っ黒にしてサツマイモを山ほど掘り、大変楽しんでいたところでございます。
1週間、10日ぐらい、そしてまた、農作物、当時と同じように地元の農家も協力してもらえるのであれば、その当時はサツマイモを植え、雑草を農家の方にとっていただき、夏休み、そして秋には収穫で、生徒たちが楽しんでいたわけですから、そういうことも今度は高齢者の方に自然環境を楽しんでいただく。
子どもの農へのふれあいといたしましては、区民農園を借用して、ジャガイモ等を苗から植え、収穫をし、給食食材として使用している園や、秋にサツマイモ掘りを行いまして、焼き芋会等を実施しているところがございます。げんきッズ菜園は、農へのふれあいをさらに深めるため、全区立保育園に普及するものであります。野菜の苗を植え、栽培をしながら、成長する過程を身近に観察し、それを収穫して給食に活用する。