93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

江東区議会 2013-03-14 2013-03-14 平成25年防災対策特別委員会 本文

こちらの検査対象ですが、学校で生産したジャガイモサツマイモなど、農産物対象としておりまして、収穫場所としましては、主に校庭や園庭屋上などの校内施設、それから木場公園等校外施設対象となっております。  検査実施につきましては、学校からの要望を受け、随時実施しております。  検査方法は、牛乳検査と同様にゲルマニウム半導体検出器による検査となっております。  

江東区議会 2012-12-21 2012-12-21 平成24年防災対策特別委員会 本文

葛飾区の状況ですと、10月が15検体、11月が14検体、12月が7検体でございまして、およそ3分の1が自宅でとれた柿だとかミカン、サツマイモでございます。3分の1が実家から送ってきたお米のようなものでございます。あと3分の1、これが流通食品に当たるものなのですが、これはほとんど飲用水になります。

目黒区議会 2012-11-14 平成24年文教・子ども委員会(11月14日)

それから、おめくりいただきまして、その裏面でございます別紙1−2、これが学校で主につくっております食育食材検査結果ということで、サツマイモ中心になってございますけれども、こちらも記載のとおり検出せずという結果になってございます。  それから、もう1枚、3枚目でございます。別紙2というふうに右肩に書いてあるものでございます。

板橋区議会 2012-10-30 平成24年10月30日決算調査特別委員会−10月30日-01号

産業経済部長   八丈百万石の原材料板橋区産のサツマイモをということでございます。ご指摘のとおりことしは区政80周年ということで、地域ブランド化を図るために記念ボトルも販売された八丈百万石でございますけれども、残念ながら原材料板橋区産のものは使用されていないのが現状でございます。

世田谷区議会 2012-10-05 平成24年  9月 決算特別委員会-10月05日-04号

最近でも、キノコ、栗、魚、米、サツマイモ、レンコン、ブドウ、大豆などから放射性セシウム検出されています。  実際、行政の食品検査は出荷前検査中心で、流通品にはほとんど手が回っていません。私たち会派は昨年の九月より、消費者庁から貸与される放射性物質測定機器について取り上げ、区民持ち込み食品検査を求めてきました。  

豊島区議会 2012-06-26 平成24年第2回定例会(第 8号 6月26日)

区役所では、本庁舎屋上菜園を設け、各種の野菜を育てており、近隣の保育園園児サツマイモ収穫をするなど、区民皆さんにも楽しみながら御活用をいただいているところでございます。  また、屋上ではございませんが、区民ひろばでは利用者方々がオーナーとなってキュウリを育て、他の利用者皆さんに振る舞っているところもございます。  

世田谷区議会 2012-03-13 平成24年  3月 予算特別委員会-03月13日-05号

毎日十五品目以上で、塩分が二・五グラム以下、五百キロカロリー基準、この塩分だとかカロリーというのは、管理栄養士さんがしっかりと管理されているらしいんですけれども、サーモントラウトの塩焼き、クリご飯、カボチャとサツマイモのサラダ、あとは煮物で、非常に手づくり感たっぷりのメニューなんですが、ここに書いてありますように、これは冷凍食品は使っていないということで、調理後、すぐに十度まで急速冷凍して扱っているということで

江東区議会 2012-03-07 2012-03-07 平成24年文教委員会 本文

こちらについては、個別に、例えばサツマイモですとか柿ですとか、そういったものについて、こちらのほうで個別に検査を依頼してお願いをしてございます。2月3日現在で、幼稚園で10回、小学校で12回、中学校で3回、サツマイモ柿等検査を行ってございます。いずれも不検出だったのですけれども、1月に検査をいたしました第二大島中学校のナツミカンでセシウム検出をされてございます。

目黒区議会 2012-01-27 平成24年震災対策調査特別委員会( 1月27日)

これは、産地保護者の方のほうが特定してきたりもしてございますが、それぞれの産地の自治体とか、農協とかの検査場は当然不検出ってことで流通してるものでございますが、やはり保護者の方、いろいろな情報を収集して、この季節はどこどこ産の例えばサツマイモがどうだとか、そういう反応は何件かございますが、現時点では私ども保育園のほうでは、保護者の方の御指摘を最大限踏まえまして、納入業者さんに産地調整をしていただいている

板橋区議会 2011-12-06 平成23年12月6日文教児童委員会−12月06日-01号

農業体験活動に関することの実情としましては、保育園では毎年10月ごろに区内農園芋掘りを行っておりますけれども、今年度は農園付近放射線量測定値及び区内栽培されたサツマイモ放射性物質検査の結果を確認をして実施をしたところでございます。  学校では、学校活動青少年健全育成事業などを通して、さまざまな農業体験授業実施をされております。

杉並区議会 2011-11-21 平成23年第4回定例会−11月21日-19号

また、米のように、胚芽を捨ててしまえばかなり線量が落ちることがわかっているもので徹底的に調べられているものがある一方で、放射性セシウム移行係数が高く、そのまま食べることも多いサツマイモ、豆類キノコ類などについては、どうやら牛肉や米のような徹底した検査は全体として行われていないようであります。

板橋区議会 2011-10-24 平成23年10月24日決算調査特別委員会 区民環境分科会−10月24日-01号

その野菜につきましては、これは区と農業団体の方と連携して、これまでもサツマイモを行いましたし、これからはダイコン・ニンジン・ナガネギといったものははかっていくつもりでございます。また、これについても今まで放射性ヨウ素及び放射性セシウム、いずれも検出はされていないというような状況です。  以上です。

杉並区議会 2011-06-14 平成23年第2回定例会−06月14日-08号

学校から帰宅すると、その畑からとったばかりのサツマイモを母がおやつにとふかしてくれました。そのおいしさは今も忘れることができません。今日ではそのような体験をすることは難しく、水田はすっかりなくなってしまいました。  しかし、屋敷林は、減少したものの、所有される方の並々ならぬ尽力と隣接する方々のご理解のもと、今なお見ることができます。屋敷林は人の生活とともにはぐくまれてきた森であります。

板橋区議会 2009-02-17 平成21年第1回定例会−02月17日-01号

子どもの農へのふれあいといたしましては、区民農園を借用して、ジャガイモ等を苗から植え、収穫をし、給食食材として使用している園や、秋にサツマイモ掘りを行いまして、焼き芋会等実施しているところがございます。げんきッズ菜園は、農へのふれあいをさらに深めるため、全区立保育園に普及するものであります。野菜の苗を植え、栽培をしながら、成長する過程を身近に観察し、それを収穫して給食に活用する。