港区議会 2009-02-04 平成21年2月4日建設常任委員会−02月04日
ただ、品川のNTT関連の会社だったと思うのですけれども、これもやはり新聞報道されましたが、屋上で水耕性のサツマイモを育てるという取り組みもあると聞いてございます。そういった形では、土を使わずに水で育てるという仕組みがあることは存じてございます。
ただ、品川のNTT関連の会社だったと思うのですけれども、これもやはり新聞報道されましたが、屋上で水耕性のサツマイモを育てるという取り組みもあると聞いてございます。そういった形では、土を使わずに水で育てるという仕組みがあることは存じてございます。
幼稚園では、園内外の自然を生かした四季折々の遊びや野菜づくり、サツマイモなどの収穫体験やもちつきなど、毎日が本物体験の連続ですということで、子どもたちに本物を通じた豊かな体験は子どもの感性を揺さぶり、興味や関心を引き出し、好奇心や生きる力を生み出すものであると書いてある。
○委員(大滝実君) それから、鳥小屋の横に畑があって、ここでサツマイモをつくって焼き芋大会をこれまでやってきたということで、近隣の方々も水をやったり相当面倒を見て育ててきた気持ちなどもあって、畑については、またもとに戻したときに、ぜひ確保をお願いしたいと。
◆宍戸のりお 委員 おととい、十月六日の読売新聞の朝刊で、屋上に広がるサツマイモ畑「サツマイモは天然クーラー」という記事を見ました。これがそうなんですが、NTT都市開発のビルの屋上で二年前からサツマイモによる屋上緑化に取り組んでいるということであります。「サツマイモの葉は、一平方メートルあたり一日六リットルの水分を発散し、周囲の温度を下げる『自然のクーラー』の役割を果たす。
学校の校舎には大体裏庭みたいなところがあるから、裏庭でジャガイモかサツマイモでもつくって、そういうこともやるんだろうなと。あるいはついでに家畜を飼って、鶏の10羽ぐらい飼って、春にはひよこ、冬には大きくなって、クリスマスにはみんなでつぶして食べるとかね。(笑声)いや、これがエコなんですよ、生態系というのは。よく考えるとそういう話でね。
その結果でございますが、アサガオというのは、ヒルガオ科サツマイモ属に属するものでございまして、1階に植わっているアサガオは、ノアサガオという種類が有力かと思われるのでございます。ただ、最終的な鑑別というのは花がないと鑑別できないということでございまして、現在花がありませんので。
◆杉田ひろし この屋上緑化につきましても、この間、私もテレビで某番組で銀座のデパートの既存の屋上を緑化いたしまして、そこでナスとかキュウリ、カボチャなどの農産物を育てて収穫して、レストランのシェフが料理して収穫パーティーをやっていたような内容だったんですけれども、ぜひ板橋区の区有施設、この実態調査を見ても、北区の例を見ますとサツマイモによる屋上緑化等々ありますんで、できましたら今後新設されます赤塚庁舎
◎岡本 学校健康推進課長 お尋ねの体験型の学習でございますが、区立学校の中では、農業体験学習として生活科や理科、総合的な学習の時間などを活用して、米やサツマイモ、ミニトマト、ジャガイモなどを育てて調理している学校もございます。
◎資源環境部長 農地と言えるかどうかわかりませんけれども、環境保全課で、南庁舎の屋上にサツマイモのプランターを1つ置いたんです。去年は非常に成長がよくて、両方にずっと広がっていったんですね。ことしもやってみたんですけれども、どういうわけだか知りませんけれども、ことしは一方にしか広がらなかったんです。
◎資源環境部長 ちょっと区役所に限った話じゃないんですけれども、去年ですね、環境保全課の方で屋上にプランターを、90センチぐらいの四角のプランターなんですけれども置いて、サツマイモを植えたんですよ。そうしましたところ、ずっとプランターをはみ出して、葉っぱがずっと広がって、ちょうどこのくらいのスペースに広がってきたんですよね。
今年度は、田柄第三小学校で、校舎屋上に腐葉土を入れたプランターを置いてサツマイモの栽培を行います。芋はつるを伸ばし、屋上いっぱいに葉を広げ、夏の暑い日差しを遮って涼しい校舎をつくり、秋には収穫を楽しむこととしております。 今後も子どもたちが環境に関しての意識を高め、土に親しみ、勤労の尊さや自然の恵みを喜べる取り組みを各学校に働きかけてまいります。
サツマイモをつくって、その場で食べられるということであれば、子どもたちにぜひ体験してほしいものです。また、屋上庭園の中に足湯でもあれば、いやしの空間となり、区民にとっても名所の一つとなるでしょう。こういったダイナミックな発想の展開を望みます。 加えて、来年の60周年を記念する事業としても、庁舎は大きなみどりのアピールをしなければなりません。
「食糧その日」は、食料入手が困難になった場合を想定して、自分たちが栽培してきた米やサツマイモなどの全収穫量から一日分の分量を割り出し、五年生が一泊二日でそれを調理して食事をするという学習内容になっています。昨年も十一月に実施され、一食わずか百十三カロリーの食事を通して満足に食べられないというつらさを体感。改めて食のありがたさを実感することで大きな効果を生んでいるそうです。
今、言っている学校園というのはなかなか大きいところでありまして、半分ぐらいはサツマイモか何かの苗が植わっておりまして、それはびっしりできていまして、これはいいなと思いますし、ある一方では学校が少しすさんでくると、菜園とか花づくりとか動物を飼育するとかということで、非常に学校の中がおさまっていくんだというような話も聞いておりますから、ぜひ大事にしていってほしいなと思います。
続いて、グラウンドの北側にある、「日曜青年教室」の障がいのある方々が年に数回来て種をまいたり、収穫したりして畑として使っている場所には、サツマイモ、ジャガイモ、インゲン、ナスなど10種類以上の作物が植えられていましたが、空いているスペースがありました。整備すれば、千代田区のクラインガルテン(小さな庭)として、区民農園としての活用が十分図れると思います。
区立幼稚園におきましては、園庭の鉢植えに水を与えたり、あるいはサツマイモを育てて収穫したり、小学校と連携して一緒に田植えをしたりなど、自然の大切さを学ぶ活動に取り組んでいる例もございます。このような活動を通して、幼児一人一人の好奇心を広げ、将来の環境教育につなげていくことができる、また大切だと考えております。 ◆鈴木昌二 委員 よく三つ子の魂百までもと申します。
私は、米屋のせがれでありながら大宮の先までサツマイモの買い出しに出かけました。そのような感じの中で、人間は働かなければいけない、何か仕事を持たなければいけない、常に家庭の中でも親にそのように言われ続けておりました。したがって、学校を終えたときには当然就職をし、そして、就職をした以上は十二分にそこで役に立つ人間になりなさい、こういうことで言われておりました。
足立区の中島根小学校では、それを克服するために、屋上からサツマイモの葉を垂らす下垂方式をとり、功を奏しています。ぜひとも当区においても、下垂方式をとることにより、満遍なく教室を緑のカーテンで覆われるようにしたらいかがでしょうか。見解をお伺いいたします。 板橋区役所の正面玄関では、今年の夏、緑のカーテンを実験的に行いましたが、私もともに労作業をさせていただき、多くの区民の方の目にとまりました。
校舎のコンクリートの壁面にネットを張って、屋上にはサツマイモ、地上にはヘチマを植え、ツルをネットにはわせたものでありました。今年も大変暑くなりそうな夏がもう間もなく来ておりますが、ぜひ子供たちが過ごしやすい学校で勉強ができるように願って、私の質問を終わります。(拍手) ○議長(水井達興 君) 理事者の答弁を求めます。
これは3園共通でございますけれども、またそれぞれ併設の小学校がございますので、小学校との交流とか、それから今ちょっとお話にございましたような、給食を年に数回なのですけれども、学校の方へ行って給食を食べて、小学校の経験をしてみるとか、それからそれぞれ園によりまして劇団を招いて子どもたちと親御さんが一緒に劇を見るとか、あるいは小学校の学級園を借りましてサツマイモをつくってみるとかという、さまざまな体験活動