大田区議会 2021-05-26 令和 3年 第1回 臨時会-05月26日-01号
今後、本案をもとに地域住民や民間事業者等の意見を聞き、まちづくり構想そして「(仮称)下丸子駅周辺地区グランドデザイン」の策定を行い、鉄道と道路の立体交差に合わせたまちづくりを進めていくとのことである。
今後、本案をもとに地域住民や民間事業者等の意見を聞き、まちづくり構想そして「(仮称)下丸子駅周辺地区グランドデザイン」の策定を行い、鉄道と道路の立体交差に合わせたまちづくりを進めていくとのことである。
今回これを策定させていただきましたので、今後は、地域住民、民間事業者等の意見を聞いて、下丸子駅周辺地区まちづくり構想、案を取ったものの作成、その後、(仮称)下丸子駅周辺まちづくりグランドデザインの策定に入っていきたいと考えてございます。 同ページの下をご覧ください。まちづくり構想案の検討範囲を示してございます。
74 ◯都・都市基盤部長 審議会の場での私どもの回答につきましては、まず1点申し上げますと、コロナはライフスタイルの多様化を加速させたが、都が策定した都市づくりのグランドデザインではライフスタイルの多様化を見据えた将来像を描いている。これに加えて新たな視点として、3密回避やソーシャルディスタンス等の個別の取組を進めていく必要がある。
高島平グランドデザインは、UR賃貸住宅の建て替え方針頼みの姿勢で、そこで暮らす住民の家賃負担への影響を把握する姿勢もなく、公共施設整備は後回しです。見通しのないビジョンだけが説明され続け、住民参加のまちづくりとは程遠い状況です。 また、上板橋駅南口市街地開発は、開発地域以外のまちづくりが置き去りで、駅前広場計画が東上線立体化と無関係で進められていることは大変疑問です。
お話のありました高島平地域の都市再生の推進に際しましては、多くの意見を頂戴する予定としていることから、区民の皆様の意見にも耳を傾けつつ、地域の関係者、専門家などの多様な意見、お考えも取り入れ、高島平地域グランドデザインの実現に向け、また実施計画の策定に向け、UR都市機構との連携を進めていく考えでございます。
次に、東急線沿線では、地区のまちづくり協議会、あるいは自治会連合会などと連携し、平成30年度に「池上地区まちづくりグランドデザイン」を策定し、まちづくりの進展に努めてまいりました。 そして、羽田地区では、地域の要望に基づき、ご協力いただける方から順に用地取得を進める、「修復型まちづくり」の手法による重点整備路線の拡幅に着手し、これまでに24件の用地取得につなげることができました。
◎片平 地域整備担当課長 本門寺周辺地区の景観形成につきましては、池上地区グランドデザインに、門前町の情緒を生かした参道の景観整備として位置づけております。令和2年度より、本門寺総門前の区道について、本門寺前交差点までの区間を対象として、景観形成に向けた取り組みを開始する計画となっております。
さらに、でも、地域、地区のグランドデザインをつくっていくべきという意見もあったと言われたのです。区は明らかに、区民の日常の困り事と、もっと上質な意見ということを分類しています。 令和二年二月の特別委員会で、まちづくりセンターの窓口問題への答弁で、区は、出張所改革はその当時の状況の変化などから、窓口業務の本当の在り方について改めて考えてみると言われました。
◎高島平グランドデザイン担当課長 ご指摘いただきましたとおりに、庁内での検討を進めつつ、地域での説明会なども開催しまして、そういったご意見も踏まえつつ、最終的な策定に至らせる考えでございます。
今後、学校ICT担当部署を教育委員会内に立ち上げるものの、グランドデザインから現場のフォロー業務まで多岐にわたることを鑑み、不足する能力を本庁のICT担当、デジタル担当でも補い、仕組み全体のデジタル最適化まで進めていただきたいです。見解を伺います。
◎環境政策課長 板橋区らしいスマートシティということの実現ということに向けまして、デジタル基盤あるいは都市基盤の推進を担う高島平グランドデザイン、そちらの担当課とまちづくり部門等と連携をいたしまして、スマートシティに関する実証実験などを検討するということで現在のところ考えております。 ◆しば佳代子 その実証実験ということの内容について、詳しく教えてください。
それで、大きなグランドデザインを描いていくということと、専門的な感覚というものをもう少し入れていかなければいけないだろうということで、今回予算計上でデジタルアドバイザーを計上しています。そうした専門家の知見も入れて、スピード感を持って、区政のサービスの在り方だとか経営全般をデジタル化によって少し捉え直していくという観点から臨んでまいりたいと思っております。
そろそろ庁舎のグランドデザインというか、検討委員会を立ち上げているんだと思うのですけれども、その辺は、ある程度この議会に、中間報告でもあってもいいのではないかと思うのですけれど、その点はいかがでしょうか。
都市整備部では、東武東上線の連続立体化や大山駅、JR板橋駅周辺、上板橋駅周辺のまちづくり事業の推進に伴い、高島平グランドデザイン担当課を含め、新たにまちづくり推進室を設置し、担当部長を配置するとしています。いずれの計画も不動産デベロッパー主導によるタワーマンション頼みの再開発事業です。多くの住民が住み続けることができず、街を分断する大規模再開発を一層推進するための体制強化は容認できません。
計画中の渋谷本町学園第二グラウンド複合施設(仮称)は、コミュニティ、子育て、行政サービス、防災の各機能を集約し、(仮称)本町地区防災都市づくりグランドデザインとも相互に連携を図り、地域の利便性や機能性向上を目指す施設です。
計画中の渋谷本町学園第二グラウンド複合施設(仮称)は、コミュニティ、子育て、行政サービス、防災の各機能を集約し、(仮称)本町地区防災都市づくりグランドデザインとも相互に連携を図り、地域の利便性や機能性向上を目指す施設です。
かなり残ってしまったんですけれども、また今後、女性支援についてですとか、あとはグランドデザインも見ていきたいと思います。ありがとうございました。(拍手) ○委員長 これをもちまして、公明党の総括質問は終了いたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、共産党、山内えり委員にお願いいたします。
(仮称)本町地区防災都市づくりグランドデザイン、以下、本町GDと略しますが、本町GDについて質問いたします。
(仮称)本町地区防災都市づくりグランドデザイン、以下、本町GDと略しますが、本町GDについて質問いたします。
現在、蒲田のまちづくりの基本方針を示している蒲田駅周辺地区グランドデザインの改定作業を進めており、昨年の第3回定例会では、コロナ禍でも遅れが生じないようにまちづくりを推進するとの答弁がありました。