板橋区議会 2022-03-10 令和4年3月10日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月10日-01号
◎高島平グランドデザイン担当課長 今年度、高島平地域都市再生実施計画を策定しましたので、連鎖的都市再生の実現に向けて、旧高七小跡地を含む再整備地区と、高島平駅前のいわゆる団地の街区を交流核エリアとしておりますが、そこにおけるまちづくりの展開を検討するとともに、地区計画及び再整備地区における地区整備計画の策定に向けた検討を開始する予定でございます。
◎高島平グランドデザイン担当課長 今年度、高島平地域都市再生実施計画を策定しましたので、連鎖的都市再生の実現に向けて、旧高七小跡地を含む再整備地区と、高島平駅前のいわゆる団地の街区を交流核エリアとしておりますが、そこにおけるまちづくりの展開を検討するとともに、地区計画及び再整備地区における地区整備計画の策定に向けた検討を開始する予定でございます。
そこで節目の100周年を目指して、次の10年間をどのようなグランドデザインを描くのか、区長の見解を伺います。 次に、行政サービスのデジタル化について伺います。 区は、ICT戦略推進担当課を設置し、行政サービスのデジタル化を推進しています。現在、1,056種類ある行政手続のうち、今年度中に約200種類(19%)をオンラインで申請できるよう取り組み、最終的に65%をデジタル化するとしています。
◎高島平グランドデザイン担当課長 グランドデザイン当時からは、今回、実施計画の中で、こういったものを追加はしてございますけれども、前回の素案からということであれば、大きな変更はございませんけれども、現在の社会情勢に合わせた最新のものを入れさせていただいたというところでございます。
今後の進め方について、これも所管が違ったら意見だけになるかと思うんですけれども、やはり区役所の方が高島平にいる必要があるというふうに思っていて、高島平グランドデザイン、まちづくり担当係長というのが今回できると思うんですけれども、例えば高島平地域センターの中とか、そういったところにオフィスを構えるとか、やはりパソコン上でインターネットで調べてつくったみたいな感じがする今後のイメージというのは本当にやめていただきたいなと
◆内田けんいちろう 最後に、高島平まちづくり担当係長というところが新設、まちづくり調整課の中に新設されると思いますが、高島平グランドデザイン担当課ではなく、まちづくり調整課の下に配属されている意図、狙いというのは何でしょうか。 ◎経営改革推進課長 こちら、組織上のつくりでございまして、高島平グランドデザイン担当課長は、担当課長ということですので、部に設置をしているという考え方でございます。
◆岡安たかし 委員 このエリアデザインの取組って綾瀬から始まって、次から次へと広がっていって、こういう特別委員会まで持たれていますけれども、もともとは、ランドマーク、グランドデザインを描くに当たって、駅前を中心とした大きな開発のところに区が土地を持っているところに限らず、しっかりと取り組んでいくというこの姿勢は評価するし、大事なことだと思うんですが、私も、今回、このエリアデザイン特別委員会の委員にさせてもらって
高島平地域グランドデザインの中ではスマートエネルギーとして、環境負荷の低減や循環型エネルギーの導入など、新たな時代に対応した環境に優しく持続可能なまちをつくることが掲げられています。カーボンフリーの社会、グリーンリカバリーは行政だけではできません。
それじゃ最後に、高島平グランドデザインについて伺います。高島平グランドデザインの、先日、素案についての報告がございました。この素案に書かれている旧高七小跡の再整備地区と言われるところは、区の計画を見ても時間軸が分からないんですけれども、まず初めにURの建て替え用地になるということでよろしいですか。 ◎まちづくり推進室長 よろしくお願いします。
◎高島平グランドデザイン担当課長 UDCTakは、民・学・公の連携を生かした地域課題の解決に向けた研究実践やまちづくりの機運の醸成、専門的見地からの区への提言など、これまで成果を上げてきました。
◎高島平グランドデザイン担当課長 現状においては、できるところからスタート、進めさせていただくということになってございます。申し訳ございません、そこは。
◎政策企画課長 高島平都市再生実施計画、グランドデザインもそうですけど、長期間にわたるビジョンといいますか、まちづくりになります。そういった意味で、ビジョンというのは、2045年までを視野に入れてやっていくものだというものであります。
最後に、高島平グランドデザインとUR二丁目団地の建て替え問題についてです。 現在、高島平地域都市再生実施計画の策定が進められており、7月には骨子案についての住民説明会が区内6か所で行われました。今定例会の都市建設委員会において素案が報告される予定となっています。一方で、UR賃貸住宅高島平二丁目団地では、団地の一部建て替え方針が示され、自治会役員向けの意見交換会が行われています。
次に、高島平地域グランドデザインについてお伺いをいたします。 毎回この問題を取り上げておりますが、高島平地域のこれからについて、地元地域の皆様からこのご質問をよくいただいており、私なりに、これまでの答弁内容などをお伝えしているところであります。
再開の宣告………………………………………………………………………………………178 区政一般質問(続き)…………………………………………………………………………178 川口雅敏議員(一括質問) 1.小中一貫教育について……………………………………………………………178 2.GIGAスクール構想について…………………………………………………182 3.高島平地域グランドデザイン
東京都が二〇一九年に策定した都市づくりのグランドデザインでは、それぞれの地域の個性に着目した拠点形成、地域づくりを進めていくというふうに書かれていまして、その中で、浮間地区は新たな都市型産業の育成と新都市生活創造域の拠点や地域として位置づけられています。
になっておりまして、そういう地区計画ということで区画整理をするべきところだったけれども道路の整備が進んで、今回、補助261号線の整備に合わせてということで地区計画が変更されたということなんですけれども、場当たり的に整備していくのではなくて一体的に、垳川や花畑川、葛西用水路なんかもすごく昔ながらの景色や、今回とてもSDGsという考え方の中でもかなり生かされていく可能性の多い地域なので、全体的にグランドデザイン
◎浦瀬 拠点整備第二担当課長 私からは、鉄道・都市づくり部資料番号1番、蒲田駅周辺地区グランドデザインの改定に向けた、オープンハウス型説明会の実施について、ご報告をいたします。 1、目的をご覧ください。
高島平地域グランドデザインにおいて、高島平地域都市再生実施計画の策定が進められています。今年2月に骨子案が示され、9月には素案が報告され、来年2月に最終案が策定される予定です。
今、大森駅西東口ともに動き始めていますから、大森グランドデザインに伴う駅・駅ビル敷地内も含めた開発や改修に合わせて、エスカレーターの上下運行やエレベーターによる東西自由通行を確保すべきだと思いますが、進まない理由について大田区は具体的な発言をしませんでした。