江東区議会 2004-06-09 2004-06-09 平成16年第2回定例会(第7号) 本文
私は、この2つの試みをさらに発展させ、CGなどのデジタル産業にとどまらず、アート、デザイン、音楽などの分野まで広げた「表現者」の集積する「まち」こそ、21世紀に求められている新しいまちづくりだと考えます。 クリエーターやミュージシャン、ベンチャー企業が集まり、そして、アジアを中心にした世界じゅうの若い人材が日本の表現方法を学ぶ学校がある。そのような町を「表現者のまち」と呼びたいのです。
私は、この2つの試みをさらに発展させ、CGなどのデジタル産業にとどまらず、アート、デザイン、音楽などの分野まで広げた「表現者」の集積する「まち」こそ、21世紀に求められている新しいまちづくりだと考えます。 クリエーターやミュージシャン、ベンチャー企業が集まり、そして、アジアを中心にした世界じゅうの若い人材が日本の表現方法を学ぶ学校がある。そのような町を「表現者のまち」と呼びたいのです。
さらに、地域再生の一分野でもあります全国都市再生につきましても、モデル調査として身近な地域の中で芸術やアートを楽しみながらまちづくりを進める「アートがいきづく街・向島」をテーマに内閣府に提案もいたしているところでございます。
│ 有┃ ○ ┃ ┠─┼─┼────┼────────────────────┴──────────────────────────────────────────────┼──╂───┨ ┃ │長│大町市 │※おざんざ(うどん)、そば、漬物、山菜、川魚、手すき和紙、木彫り、ガラスアート、ドライフラワー、地酒 │ ┃ ○ ┃ ┃28│野│ │
164: ◯渡辺まちづくり推進部長 あれはもともとはそばの会とアートをやりたいというのが一緒になって、そばアートをやろうというのから始まって、そこでいろいろ活動していくうちに、だんだんもうちょっとやりたいと。それと、下島ビルで今、公社がやっているわけですね。学校に行って、そば打ちを子どもたちに体験もさせていたわけですね。2年目か3年目。
◎堀 産業振興部長 お話のありました世田谷アートタウン三茶de大道芸というのは、せたがや文化財団と地元商店街とが一体となってつくり上げてきました新しいタイプの地域のお祭りで、お話にありましたように、平成九年から都に先駆けて実施しております。
小島アートプラザや、台東デザイナーズビレッジと連動させることも提案できると思うのであります。特に、4月にスタートする台東デザイナーズビレッジは、台東ブランドの発信地として、大きな期待を持ってスタートするわけで、製作・研究に対する支援体制はかなり充実されておりますが、商品価値を見きわめる施策、消費者に結びつける手だてが見えてきておりません。
ただし、女子美術大学、ここはアニメーションのメディアアート学科を持っておりますけれども、ここと同じ日に共催という形で、主にセル画の展示などは、あそこのガレリアニケで同時開催と、ここは場所が非常に近いものですから、こういう形で行ってございます。 ◆藤本なおや 委員 せっかくアニメ資料館があるのに、何でセシオンでやらなきゃいけないのかなというようなことも疑問に思っておるんですよ。
その運営につきましても、現在、昨年パートナーシップの関係で共同の提案をいただいているアートNPOが2カ所ございますので、そこと協定を結ぶような形で、そういった方々に運営をお願いをいたしまして、区と協力しながら、そういった支援活動を行っていくと、そういった中身で今考えております。
天井面につきましてですが、曲面天井ということで、先ほどと同じなんですが、対向壁、ちょうど電車の入る反対側になりますが、これにつきましては、前の方で図を広げさせてもらいますけれども、これは対向壁全体の絵でございまして、次のページをめくっていただきますと、ちょうど対向壁の主となるアートパネルでございますが、大きさとしてこれは3.5メートル掛ける3メートルのパネルでございまして、このイメージとしましては、
茨城県取手市にもある東京芸術大学では、取手市と一緒になって取手アートプロジェクトという事業で、市内の商店街やまちの人々との協力でまちの中で芸術・文化が創出され、地域の活性化にも役立っております。取手アートプロジェクトの事業は、オープンスタジオといって、アトリエ公開事業と商店街スタジオ事業に分かれて取り組んでおります。
各地下鉄の駅が、それぞれ駅舎の中が元町の駅であれば、壁面がそういうものが昔の風情をグラフィックアートで全面的に駅舎がそういうふうになっている。それからあとは馬車道の駅であればレンガづくりになっていると。一つ一つ駅に特色を持たせている。
◆青空こうじ 委員 この事業に関する窓口、先ほどイデーアートと言いましたか。 ◎泉谷 教育委員会事務局副参事 株式会社イデーアールプロジェクトでございます。 ◆青空こうじ 委員 この会社というのは今までどういうふうな実績があるんですか。
私はメモリアルアート大野屋というところに行ったことがあるのですが、これは非常に従業員を抱えていまして、中身を調べますと結果的には比較できませんでした。墓石を削っている従業員の人がたくさんいらっしゃいますので、そういったものをはじいていきますと、適応外になってしまうのです。
大田区の工業といわゆるアートを結びつけて、ひとつ何か日本国中のアーティストを集めて何か大田区のまちで、例えば1か所の公園をつくるのもそういう人たちに、どこかの建築会社、設計会社、造園会社につくらせるのではなくて、そういうのとジョイントさせて羽田空港の跡地ぐらいがいいのかな。
野放し状態のタトゥ、アートメーク、ピアス、針を刺すタイプの脱毛について、区民と業者に対する区の対応をお伺いいたします。人の体に針を刺すことは医療行為であり、医師以外の人による行為は不正医療行為です。ファッション感覚でタトゥなどを行う人たちは、その後のウイルス感染までは考慮せず、安易に行う場合が多いと考えられます。 私は、頭ごなしにタトゥやピアスをしてはいけないというのではありません。
今後も、現在開設に向け準備を進めております「(仮称)小島アートプラザ」なども活用して産学公交流推進事業を行い、さまざまな交流の機会の充実を図ってまいります。 次に、上野駅西側道路について申し上げます。 上野駅西側道路は、JR上野駅と上野公園の間に位置し、国際的な文化・芸術拠点である上野の山文化ゾーンと上野の商業集積地を結ぶ、重要な役割を担う道路であります。
また、商店街や町会、その他関係団体とともに実施いたしました(3)の世田谷アートタウンでは、天候にも恵まれたこともございまして、約十五万五千人の方が来場され、にぎわいました。 資料の裏面をお開きいただきたいと思います。コミュニティ振興交流財団の十四年度の収支計算の総括表でございます。収入の部の積算額の欄をごらんいただきたいと思います。
コンピューターグラフィックのアートギャラリーやパソコンによる印刷製版等を障害者により実施しているものでございます。 もう1点が、ふれあい駄菓子屋でございます。これは昔、駄菓子屋というのがございました。駄菓子屋が子供とお年寄りが触れ合える地域の世代間交流の場として駄菓子屋を運営していこうと、その中で地域の課題をいろいろ解決していこうというようなものでございます。 これが入選2点でございます。
サポートで、そういったものができないかという話がありまして、最初はみんな半信半疑だったんですけれども、ではやってみたらということで、まちづくりサポートのこの審査の中で支援事業になって、その支援事業がだんだん、やはりできたねというふうにまで実を結んでいくとか、それから今、このサポート通信の右側の方に応募団体がありますが、江戸神田蕎麦の会とか、これはそば屋の若手の人たちが集まってやっているやつも、最初は蕎麦アート
主に大きな事業で申し上げますと、押し花アンドアートフラワー展とかハーブ展、それと屋久島、地域展ですね。それと夏休み関係等があります。 それで、人数的に申し上げますと、多く入っているもの、いろいろございますけれども、全部で委託等を行ったのは14件あります。それで、主なものなんですけれども、ハーブ展が7,183 人入っています。