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令和 2年 4月  議会運営委員会−04月09日-01号

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  1. 大田区議会 2020-04-09
    令和 2年 4月  議会運営委員会−04月09日-01号


    取得元: 大田区議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-21
    令和 2年 4月  議会運営委員会−04月09日-01号令和 2年 4月  議会運営委員会 令和2年4月9日                午後1時00分開会 ○深川 委員長 ただいまから議会運営委員会を開会いたします。  継続調査事件を一括して上程いたします。  まず、本職から申し上げます。  新型コロナウイルス感染症拡大を受け、傍聴人が激しくせき込むなどの体調不良の症状が見られた場合、周囲への影響を鑑み、感染症拡大防止の観点から、委員長の判断により傍聴人には退室いただくことをお願いする場合がございます。  今般の社会情勢に鑑み、このような対応をさせていただく場合がありますことをご理解いただきますとともに、あらかじめご了承願います。  それでは、議題に入ります。  常任・特別委員会の開催についてを議題といたします。  昨日の幹事長会でも議論してまいりましたとおり、4月開催予定の常任委員会及び特別委員会の開催を国の緊急事態宣言と合わせ、5月6日まで見送ることについて確認をしたいと思います。  まず、この件について、ご意見はありますでしょうか。 ◆清水 委員 今の委員長のお話にありましたように、4月の定例の、当初予定では4月15日常任委員会、21日特別委員会という予定の委員会の開催ですけれども、国の緊急事態宣言を受けて、自粛協力のためということで4月に行われた新型コロナウイルス対策本部会議でも提案されまして、私もメンバーですので、その場でも意見を述べさせていただきました。昨日の幹事長会でも意見を述べさせていただきました。しかし、本日議会運営委員会ですので、若干私の意見をまた述べさせていただきます。  4月の常任・特別委員会を延期するということで対策本部会議でも幹事長会でも行政側が大変な事態だと、行政側が大変なときに、区民の命を守るために頑張っているときに、議会の準備等を、大変なことをお願いするのは非常に厳しいのではないかと、そういう意見も述べられましたけれども、私はこのような緊急で大変な事態だからこそ、議会で審議をする、常任委員会特別委員会を開く、もちろん感染予防の観点で三つの密、それを避けて開催日時を調整していただきながら、延期が先にありきではなくて、定例の日時を、まず開催することを一番として、もちろん緊急事態や感染者が発生したときは、それは延期せざるを得ない場合もあると思いますけれども、区民の皆さんからたくさんのご要望やご意見、50人の議員は聞いていると思います。それから、対策本部のところで、各部局からの報告もありますが、あまりにも時間が短くて、各部局から十分な声も聞いていないと思われますので、ぜひ今の4月中延期と、5月6日まで延期という、その提案をこの場所で、ぜひ定例日、予定された日時で開催することを前提として行政側にお願いしていただいて。そういうことを私の意見として先に述べさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ◆佐藤 委員 まず、ちょっと確認なのですが、常任・特別委員会の開催についてというのは、昨日付で、塩野目議長名で新型コロナウイルス感染症拡大に伴う議会の対応について(要請)と出ていますが、この内容をこの議会運営委員会で確認をするということなのでしょうか。 ○深川 委員長 議長の依頼を議論するというわけではなくて、先ほど申し上げたようにその中に書かれている一部である常任・特別委員会の開催についてを議題といたしますと先ほど述べたとおりでございます。 ◆佐藤 委員 その内容というのは、先ほどうちの清水委員も話していましたが、緊急事態宣言を受けて、その間は常任・特別委員会を延期するという内容なのですか。 ○深川 委員長 ええ、私が先ほど申し上げたとおりということでございます。 ◆佐藤 委員 それで、この内容をちょっと確認していきたいのですが、昨日、議長名で出されている文書を読みますと、全国市議会議長会から各市議会に対して、感染拡大の実情に応じた適切な議会運営や行政視察の自粛などの要請が出されましたと。それを受けて、当面視察の中止、また常任委員会特別委員会の開催延期、その他会議の延期、または中止とされているのですが、この期間というのはこの5月6日までということですか。
    ○深川 委員長 それは、市議会議長会からの要請がという趣旨でしょうか。 ◆佐藤 委員 要請を受けて5月6日まで中止、または延期をするということを、この場で確認しようとしているのかということを確認しています。 ○深川 委員長 この場で確認をするのは、今、市議会議長会等からの要請があったことなども総合的に、幹事長会や議会新型コロナウイルス感染症対策会議などで議論していたもので、今日の議会運営委員会という流れになっているので、市議会議長会から言われたからやるというよりは、それなどを含めた総合的に幹事長会や議会新型コロナウイルス感染症対策会議などの議論の上、昨日の幹事長会を受け、今日開催しているということでございます。 ◆佐藤 委員 そうすると、議長名のものは要請とは書いているのですが、各委員会の委員長にこういうものが出ているから自粛というか、延期、または中止のお願いをするということですね。 ○深川 委員長 その点については、今までの幹事長会で話をさせていただいているところでございます。 ◆佐藤 委員 そうすると、各委員会の委員長の責任というか、各委員会の委員長の判断によっては、この期間中でも開催ができるということでいいのですね。要請ですから、これは。 ○深川 委員長 要請の段階ということは、そういうことです。ここで、議会運営委員会でどのようにしますかということを議題にしているということです。 ◆佐藤 委員 そうすると、これは今議題にされているので、どういう中身にするかということを、この議会運営委員会で決めていくということですね。 ○深川 委員長 そうですね。 ◆犬伏 委員 毎回、佐藤委員はそうなのだけれども、清水委員は幹事長会にも出ているし、コロナ対策本部会議にも出ていて、今言ったことは全員で共有して、そして本来であればやめようねと、4月中は委員会特別委員会をやめようねとコロナ対策本部で合意をしたのだけれども、納得いかないと清水委員がおっしゃるから、では議会運営委員会で決定しましょうねと今日になったという経緯を、まず幹事長として説明をしていただければ、このような質問が出なかったわけです。そうでしょう。毎回、そうではないですか。幹事長会に出てきて、コロナ対策本部会議に出てくるのなら、会派代表して出てくるのだから、それをちゃんと正しく伝えてくださいよ。二度手間にならない。毎回、そうではないか。 ○深川 委員長 要望ということで。 ◆佐藤 委員 今、犬伏委員、意見を述べられましたけれども、私がなぜ確認しているかというと、幹事長会も、あと新型コロナウイルス感染症対策本部会議かな、これにしても議事録もないわけです。傍聴もできない秘密会なわけです。だから、別に清水幹事長に確認することはいいのですが、全体がどういう話になっているのかということを確認しているのです。会議録がないですよね。  それともう一つ言いたいのは、この新型コロナウイルス感染症対策本部会議は、決定機関ではありませんよね。幹事長会も決定機関ではありません、調整機関です。新型コロナウイルス感染症対策本部会議は、対応方針にも書かれていますが、正確な情報収集及び情報提供などを行うために必要な事項を定めることを目的としていますよね。決定機関ではないのです。決定機関は、私は議会の正式な会議である議会運営委員会だと思いますから、今日は何が諮られているかということをしっかり確認しないといけないということで、確認をしているのです。そういうことを一つ一つ、今確認しているところを途中から何やっているのだというのは、それはちょっと言っていることがお門違いだと思います。 ◆犬伏 委員 毎回そうだから、オオカミ少年だと思ってしまうわけです。毎回、清水委員が出てきている会合のことを、佐藤委員が出てくると、また一に振り出して始まってしまう。これは会派の中でやってくださいよという話です。その上で、出てきてくださいと毎回お願いしているでしょう、清水委員に。毎回、同じことでしょう。それを言っているのです。 ○深川 委員長 事実関係だけ、昨日までの幹事長会や議会新型コロナウイルス感染症対策会議、すみません、長いので議会新コロと略させていただきますが、議会新コロなどで、話した内容について、今日、議会運営委員会でもう1回質疑の形で出されないように、会派内でのまず周知をしていただきたいという話はさせていただきました。  ただ、確認をすることを我々は否定していないので、先ほど清水委員から冒頭にお立場のご発言があったということは、これは議会運営委員会の議事録としても正式な発言としてもおっしゃるというところは、我々、少なくとも私は当然のことだと認識をしていますし、そのために今日議事録のある正式な議会という場でご意見を伺いたいということで、今日招集を申し上げたということでございます。ですので、確認自体を、委員長としては否定しておりません。  ただ、経緯、経過について、細かいところについては、昨日もお願いしたとおり、御党内で、まず調整を、説明を聞いた上で、その事実について、そのとき自民党はどう思ったのだとか、公明党はどう思ったのだとかという話は、多分聞かれないと清水委員が答えられない部分なので、そういった部分の質疑ということはあり得るかなと思っていますが、基本的には、内容については御党は御党内で周知されるという認識でおります。 ◆佐藤 委員 今委員長が話されました議会の新型コロナウイルス感染症対策本部会議ですが、この中で健康福祉委員長である大森委員長から、この4月に開催を延期したいという話があったときに、健康福祉委員会に限っては4月に開きたいと、やりたい議題があるのだということの発言があったと聞いていますが、これは間違いないですよね。 ○深川 委員長 はい。答弁者が誰になるわけではないので委員長のほうで答えさせていただきます。発言があったことは事実でございます。 ◆佐藤 委員 そういうことがあったので、先ほど委員長がいろいろな事情を加味して、これは開かなければいけないと、そういうことがあった場合は開ける道があるような提案になっているのかどうかというのを、私は確認したかったのです。そこは、問題ないということでいいのですか。 ○深川 委員長 議会運営委員会としては、今、提案した延期ということであれば、見送るということで確認をさせていただきたいということでありますので、原則的には議会運営委員会の持ち回り等を含めて対応して、委員長が開きたいということであるので、例外的に開こうということであれば、一度議会運営委員会で確認をすると、持ち回りという形かもしれない、開かなければいけないかもしれませんが、委員長としての気持ちは持ち回りという形で緊急案件が起きたので開きましょうという形になると、委員長としては認識しております。 ◆佐藤 委員 それで、今、こういう重大な議題が載っている中で、やはり状況がどうなっているかということは、私はしっかりと皆さんで認識を共有したほうがいいと考えていまして、その中に、この議会の新型コロナウイルス感染症対策本部会議というのは、常任委員会特別委員会が延期になっても、当然、もうこれから開かれていくということだと思うのですが、こういったやり方で正式な議会委員会を開かないという区議会は、23区などを見ていただいて、ほかにあるのでしょうか。それは多分しっかり見ていただいた上の提案かなと、私は思っているのですけれども。 ○深川 委員長 事務局として事実関係がわかれば。 ◎古川 議会事務局次長 他区の、今般のコロナ対応に関する延期等について、本日午前中の状況で、電話聞き取り調査をいたしました。どこの区議会も、やはり幹事長会、議会運営委員会等、あるいはほかの会議で検討を行っておりまして、状況といたしましては、4月の委員会開催を見送るという区議会は10区ございまして、実施、または実施予定というところが9区ございます。ほかの区は、今検討中という形でございます。 ◆佐藤 委員 すみません、私はそれをちょっと把握していなかったのですが、その10区というのはどこなのか、聞いていいですか。 ◎古川 議会事務局次長 電話で聞き取りした結果ですけれども、申し上げますと、まず中央区港区文京区台東区、荒川区、渋谷区、中野区、杉並区、墨田区江東区、この10区でございます。 ◆佐藤 委員 私はこの10区の状況を全部把握しているわけではないのですが、ただ、私がちょっと聞いたところでは、江東区などはもともと4月の委員会というのが予定されていなかったので、年間想定表を含めて開かないということは聞いていました。  あと、杉並区のほうは、議会運営委員会や、あと、今、次長から話があった幹事長会なども開かれる中で、各委員長の判断で開くか開かないか決めると。その中でも開く委員会はあると、私は伺っていますので、それを開かない予定だというのは、その答えられた議会事務局の方の判断なのかなと思います。  ごめんなさい、今杉並区と言いましたが、中野区です。訂正します。今言ったのは中野区の話です。と、伺っていますので、いずれにしてもそれぞれの議会がこういった緊急事態宣言がある中でどういう開き方ができるかということも含めて、検討されている中身だと思いますが、はなから開かないとかというのはないのだとは思いますけれども、こういった大田区議会のような新型コロナウイルス対策本部会議というものを設置している議会というのはあるのですか。 ◎古川 議会事務局次長 私どもで把握しているところですと、例えば台東区は大田区と似ていまして、議会のコロナ連絡会議のほうで委員会の開催についても協議いたしまして、その結果、議会運営委員会で最終決定していると、そういったプロセスを踏んでいるようでございます。 ◆佐藤 委員 今、進めながらやっているところなので、ほかも完全に固まっているという状況ではないと思うのですが、議事録などを取っているとか、取っていないとかわからないですよね、台東区の。 ◎古川 議会事務次長 申しわけありません。そちらまでは把握しておりません。 ◆犬伏 委員 やはり議会制民主主義基本というのは、議会を開く、委員会を開く、それぞれが議論をするということは極めて重要なことであると思います。ただ、こと今、いろいろな人がいろいろな言葉を言っていますけれども、私は戦争中だと思っています。宣戦布告はないけれども、新型コロナウイルスという目に見えない敵と人類が戦っている最中、原理原則を通すことには若干の違和感がありますし、私はこの新型コロナウイルス対策本部会議、区議会のですね。これはまさに議会の本来あるべき姿を具現してくれたなという気がしているのです。  毎回、局長、それから議長副議長が区の対策本部会議に出席をして、その情報を区議会のほうの本部員で共有をして、その中で我々がそれぞれ議員として区民から聞いてきた意見を発露して、場合によってはそのことを議長副議長が区の対策本部会議、もしくは、今回、日曜日にもかかわらず議長は区長に直談判をしてくれるという、これは本来のオフィシャルな動きであると、そういうことは例えば常任委員会の委員長が議長と一緒に区長のところに行くなどということはあり得ないわけだけれども、こういうイレギュラーな形であっても、区民の声をすい上げ、そして議員情報共有した上で、議会代表して議長副議長が対応した結果、執行機関側がその意見をすい上げて、例えば500万円の無利息融資、我々の意見書をすぐさま採用してくれた。もっと上げてくれと言って5,000万円にしてくれた。小学校の入学式、さらには登校の関係についても議長が粘り強く教育総務部、そして区長に依頼をしてくれた結果が具現したということを考えると、議会はすごいなと、大したものだなと、今回の対策本部で私は思ったのです。それを、殊さら形だけにとらわれて、常任委員会やれ、特別委員会やれというのは、逆に私は違和感があるところであります。  本来は、今回も持ち回りの議会運営委員会で決めましょうという議会運営委員会委員長の提案があったのですけれども、共産党のほうから、議会運営委員会を開けということで、こういうことになったわけですけれども、どうか戦争中だということを、弾が飛んでいる中で六法全書を持って走り回るようなことはやめていただきたいなと思うわけであります。 ○深川 委員長 ご意見として。 ◆清水 委員 今、新型コロナウイルス感染症対策本部のご意見がありました。それぞれの参加している議員は全力でもちろん頑張っておりますし、議長副議長も頑張っている、事務局も頑張っているのですが、本来は、この新型コロナウイルス感染対策本部会議というのは情報を、特に区が行った本部会議の情報を下さるというのが基本的な立場で始まっていると思います。各部局がここの区の本部会議に参集して、各部局が部局の今の問題点や状況を全部お話しできる時間はないはずなのです。それで、この対策本部会議で、私もいろいろとご質問しても各部局についてはわかりかねると、一つ一つについては。そういうご発言がありましたよね。やはりそういった意味では、所管の50人の議員常任委員会特別委員会に入っているわけですから、それぞれの意見がありますから、やはり定例の委員会を持つべきだということは、何度も申し上げさせていただきました。  それと、もう一つ、情報共有という点に対しては、この対策本部会議に入っている交渉会派幹事長についてはかなりわかりますが、少数会派、一人、三人会派等については、事務局長や議長にお願いをしておりますけれども、やはり、なかなかこの本部会議の情報が入りにくいという点もあると聞いておりますので、ぜひ50人。  それからもう1点、交渉会派幹事長の皆さんの中にも自分の会派にもいろいろ様々な意見があるのだというお声は聞いていますから、やはり区民から選ばれた議員一人ひとりが提案や発言をする場が常任委員会特別委員会ですから、何度も申し上げますように、緊急事態が起きたら延期する、中止することは当然あると思いますが、先に延期ありきではなくて、できれば行政側に決まった日にちに開催することを、この議会から言っていただきたいと言わなければいけないのではないかと、そういうところで発言させていただいております。 ○深川 委員長 ご意見として。 ◆佐藤 委員 先ほど、犬伏委員からこの議会の新型コロナウイルス感染症対策本部会議が、議会を具現化して、すばらしいという発言もありましたけれども、また戦争中だという話もありましたが、言葉はなかなか過激な言葉だと思いますけれども、そういうときだからこそしっかり地に足をつけて進めていくことが、私は大事だと考えております。区の、この対策本部会議でいろいろ出された情報議会対策本部会議で伝えて情報共有すると。また、地域の住民などからの情報提供への対応も、この本部会議でやっていくということになっているのですが、残念なのは、これはやはり災害対策本部会議なわけです。情報提供を行うことを目的としている、情報収集なども行うことを目的としているということですから、それがどういう形でなったのかというのは、私などは、日本共産党区議団は清水委員がこの本部会議のメンバーですから、そこから話を聞いたり、また局長名で出されるメールを見たりしてわかるわけですけれども、実際にどういうやりとりが、誰がどのような発言をされて、それでどのように返ってきたのかというのは、やはり不正確な部分はあるのだと思うのです。  先ほども言いましたけれども、議会の会議というのはやはり議事録が取られるわけです。私なども自分の所属する委員会でどのような発言をして、どのような回答があったのか、答弁があったのかというのを後で確認して、正確に物事を状況把握するということを大事だと考えていますが、これはやはり違うわけです。ですから、本来ならば議会で対応するということになれば、特別委員会の中に新型コロナ対策特別委員会を設けた上でそこで対応するというのが、私は本来の議会のあり方だろうと思うわけです。そういうほうで対応していただきたいという意見を、私は持っております。 ○深川 委員長 先ほどの清水委員のほうから、延期を前提に議論が進んでいるという話があって、これは今までの幹事長会、それから議会新コロの中でも議会として延期を前提にして議論をしたことはなくて、どういう状況なのだろうか、開催できるかという話の中で、委員長とか、部局とのやりとりをした中で、なかなか今手いっぱいの状況なのだという話も含めて検討して、委員長、そしてこの幹事長会メンバー、それから議会新コロのメンバーというところで議論をしたということですので、この点は清水委員が今ご発言のあったところについて、昨日の幹事長会でも、やめることからスタートしたというところではないよという発言は、みんなであったと思いますので、それは事実としてお伝えしておきます。  ただ、清水委員がそうお感じになったということは、ご意見として否定するものではありませんので、そうではなかったという議論があったということだけお伝えしておきたいと思います。 ◆佐藤 委員 今の委員長の発言、私はそういう認識はなかったものですから、ああ、そうなのかと思って聞きましたけれども、そうしますと、各委員長が各理事者に、今、議会が開ける状況なのかどうかというのをそれぞれ確認したということなのですか。 ○深川 委員長 一人ずつの委員長が、全部にという話だけではなく、委員長が聞いているところもあります。それから、議長として、要するに役所代表する立場である区長、副区長、部長などと話をすることは当然あります。その中で、今、いろいろな対応をするというのが、当たり前ですけれども、楽な状態では絶対にあり得ないので、どういう状況ですかということは当然議長副議長は区の対策本部会議にも出席されていますから、どういった大変な状況なのだという報告は、ここに、議事録にも載っていますけれども、区の災対の中でも少なくとも今申し上げた部長級以上とは定期的に会ったりもしているということです。  それから、委員長が直に確認をしている委員会もあると、うちの会派が委員長になっているところもあって、そこでいわゆる庶務担課長とやりとりをして、そういうヒアリングをしているというところもあるという事実は申し上げておきます。全員が一個ずつ確認したとか、そういう話ではありませんが。 ◆鈴木 委員 この委員会の開催云々に関しては、もう3回ぐらい議会コロナ対策会議で出ていて、そもそも中止ありき、延期ありきという話ではなくて、結構丁寧に進めているわけです。議会の新型コロナ対策本部の中で、各常任・特別委員会に4月でどうしても報告しなければいけない案件、緊急性や重要性、それを各委員会議会新型コロナ対策本部のほうから事務局にお願いをして調査をかけてもらって、どうやらなさそうだという、そこまではしっかりと事実を確認した上で、だったら4月は延期やむなしというところに至ったこの経緯は、御党の中で共有はされているのですか。そういうのを全て踏まえて、今日に至っているのですけれども、それは清水幹事長のほうから共産党の中でしっかりと共有されていらっしゃるのかな。 ◆清水 委員 今、委員長がおっしゃった各委員長が担当部局とのやりとりをしたと。それと、今、鈴木委員がおっしゃった調査をかけてもらって4月中に不急、不要はないはずですから、急いでやることはないであろうというもとに常任委員会特別委員会が4月中は延期、つまり4月中はやらないことになったという明確な報告は、私は認識していなかったのですけれども。  それともう1点、このコロナの感染問題で今区内が大変厳しい状況にあるので、その問題についてやる必要があるという点については、皆さん共有していたと思うのですけれども。 ○深川 委員長 事務局から各庶務担に確認をしてくれという発言は、議会新コロで出ていましたという認識を持っているはずだと思うのですが。 ◆犬伏 委員 それは、まさに今委員長と鈴木委員のおっしゃった認識と私も一緒でしたけれども、ただ残念だったのは、自民党の中である委員長が委員会を開くと言い出したのですけれども、先ほど佐藤委員からありましたけれども、実はこの委員長、その前のコロナ対策本部会議で委員会は自粛しましょうと、特にないようであれば自粛しましょうという合意を得たときに、欠席をされていたのです。欠席をされていて、ご自身のご判断で庶務担と会われて、うちの副委員長も連れて行って話をして、委員会を開くぞと言って、おいおい、それはないだろうと。今度は、これは自民党の問題になるけれども、自民党の中であなたが来ないときにこうこうこうなったのではないのということで、開かないことになったと、非常に残念ながらお粗末な結果だったわけです。  私も特別委員会の委員長ですけれども、理事者に聞いて、特に緊急な案件はありませんということで、やらないということを議会運営委員会の委員長に申し上げたところでありますから、個々に、ではここはどうなの、ここはどうなの、ここはどうなの、全部チェックしたわけではないけれども、委員長はそれぞれ自分の範ちゅうにおいて確認はしています。お一人だけ、ちょっとずっこけてしまった方がいたということは、あえて名前は申し上げません、議事録に残ってしまうから。そういう方がいたということは事実でしたけれども、それは党内で調整をして、開催しないことになったということであります。 ◆高山 委員 私も常任委員会の委員長をやらせていただいているので、一言、言わせていただきますけれども、私も議長から個別にお話をいただいて、幹事長会、新コロの対策会議でこういう話をしているけれども、委員会としてどうだいというお話を事前にいただいたので庶務担とも確認をして、では、いろいろな状況を鑑みて無理してやらないで、議会のほかのと同じ形で延期をするという方向で、では議長に一任しますという形で話はしているので、決して幹事長会とか、新コロの対策会議だけで決めているとは、私も委員長として認識はしていないということを一言発言をさせていただきます。 ◆佐藤 委員 そうしますと、私が今聞いた話に、皆さんが今発言されましたけれども、議会側が、恐らく行政側が忙しいから今できないだろうということを想像したのではなくて、それぞれの理事者に確認をしたら、今はできないと言われたということでいいのですか。 ○深川 委員長 今、発言をしたのは、役所側が一方的にやれないから開催しないでくれと言ったわけでもないし、議会側から中止しなければだめだと言ったわけではなくて、意見交換をする中で、お互いに委員長としての判断をと、開会については委員長の権限ですから、委員長としての判断をと言ったときに、総合的な判断の中で開催を延期したらいいのではないか、議長からのそういったお話もあるしということを受けて、そのような結論に至ったという内容であります。 ◆佐藤 委員 全ての委員長が、この4月中の委員会の開催を不急な議案はないということを判断したということでいいのですか。 ○深川 委員長 それは、議会新コロで報告されていますので、そのような認識におります。  よろしいですか。  (「はい。」と呼ぶ者あり) ○深川 委員長 それでは、本件につきましては、委員会の開催を延期することに賛成の方の挙手を願います。  (賛成者挙手) ○深川 委員長 賛成者多数であります。  よって、そのように決定いたします。  その他、何かございますでしょうか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○深川 委員長 それでは、次回の日程について確認いたします。年間想定表によりますと次回は、5月18日、月曜日の午前10時開会予定となっております。議題は、令和2年第1回区議会臨時会提出予定議案ほかとなりますが、よろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり) ○深川 委員長 そのようにさせていただきます。  なお、案件にもよりますが、5月18日より前にも委員会を開催する場合もあるかと思います。その際は、別途ご通知申し上げます。ご承知おきください。  以上、継続調査事件を一括して継続とし、議会運営委員会閉会いたします。                午後1時37分閉会...