×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
nisalog - 東京都特別区議会議事録横断検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
tokyolog - 東京都市区町村議会議事録検索
千代田区議会
>
2005-03-10
>
平成17年中小企業支援対策特別委員会 本文 開催日: 2005-03-10
平成17年広報広聴特別委員会 本文 開催日: 2005-03-10
平成17年広報広聴特別委員会 資料 開催日: 2005-03-10
平成17年出張所機能拡充等特別委員会 本文 開催日: 2005-03-10
平成17年出張所機能拡充等特別委員会 資料 開催日: 2005-03-10
平成17年出張所機能拡充等特別委員会懇談会 本文 開催日: 2005-03-10
平成17年中小企業支援対策特別委員会 資料 開催日: 2005-03-10
←
平成21年皇居周辺景観及び観光施策特別委員会水の分科会 本文 開催日: 2009-07-17
平成16年新庁舎特別委員会区民ホール等分科会 本文 開催日: 2004-02-23
→
ツイート
シェア
千代田区議会 2005-03-10
平成17年出張所機能拡充等特別委員会懇談会 本文 開催日: 2005-03-10
取得元:
千代田区議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-02
千代田
区
議会議事録
トップページ
詳細検索
検索
結果
一覧
使い方の
説明
(新しい
ウィンドウ
で開きます)
平成
17年
出張所機能拡充等特別委員会懇談会
本文
2005-03-10
文書
・
発言
の移動
文書
前へ 次へ
発言
前へ 次へ
ヒット発言
前へ 次へ
文字サイズ
・別
画面表示ツール
文字サイズ
大きく 標準 小さく
ツール
印刷用ページ
(新しい
ウィンドウ
で開きます) 別
ウィンドウ表示
(新しい
ウィンドウ
で開きます) ダウンロード 表
ズレ修正
表示形式切り替え
発言
の
単文
・
選択
・
全文表示
を切り替え
単文表示
選択表示
全文表示
発言者
の
表示切り替え
全 7
発言
/
ヒット
0
発言
すべての
発言
・
ヒット発言
の
表示切り替え
すべての
発言
ヒット発言
選択表示
を実行・チェックの
一括変更
選択表示
すべて
選択
すべて解除
発言者一覧
選択
1 :
◯山田委員長
選択
2 :
◯大畠街づくり推進公社事務局長
選択
3 :
◯山田委員長
選択
4 :
◯高山区民総務課長
選択
5 :
◯山田委員長
選択
6 :
◯山田委員長
選択
7 :
◯山田委員長
↑
発言者
の先頭へ
本文
↓ 最初の
ヒット
へ (全 0
ヒット
) 1: 午前10時38分開会
◯山田委員長
懇談会
を開会いたします。よろしくお願いします。 それでは、お
手元
の
資料
に基づいて、
一通り説明
をお願いいたします。 2:
◯大畠街づくり推進公社事務局長
それでは、私、
街づくり推進公社
の
事務局長
をやっております
大畠
と申します。よろしくお願いいたします。 お
手元
の
資料
をごらんいただきたいと思います。
資料
1が新しい
財団法人
の
事業体系図
でございます。
資料
2が
組織図
でございます。
資料
3が
予算
の
概要
でございまして、
最後
にA4の紙が別紙となって、
総括表
としてついてございます。
資料
4が、4月1日から発足いたします
寄附行為
でございます。これはまだ案という形で、正式には4月1日に東京都から認可を受ける
予定
でございます。
資料
5が、これまでの
街づくり推進公社
の
寄附行為
との
新旧対照表
ということで、特に変わった
部分
の抜粋でございます。
最後
に、4月1日午後6時から
予定
をしております「
財団法人まち
み
らい千代田
」のオープニングセレモニーの式次第をつけさせていただいております。 当
資料
は、先ほど
委員長
からも
お話
がありましたが、3月4日の
企画総務委員会
の
懇談会
で御
説明
した
資料
でございます。 それでは、まず
資料
1をごらんいただきたいと存じます。
事業体系図
でございますが、これまでの3つの
公社
を
1つ
にするという観点で、大きくは5つの
事業体系
になってございます。1番目に
こだわり
と
魅力
のある
まちづくり
、2番目に特徴ある
地域産業
と
企業
の
育成
、3番目に
観光
と
コミュニティ活動
の
推進
、4番目に
まちづくり
の
担い手
の
育成
、5番目に
情報インフラ
の
整備
と
情報提供
といった大きな柱でございます。具体的には
資料
3の
予算
の方でご
説明
したいと思います。
資料
2はちょっと飛ばしまして、
資料
3に移らせていただきます。 まず、
平成
17
年度
(財)まち
み
らい千代田予算
の
概要
ということで、まず1、
平成
17
年度
予算総額
でございます。16億5,200万円、
内訳
としては、
一般会計
と
住宅管理事業特別会計
、それから
経営基盤安定基金特別会計
、この2つの
特別会計
と
一般会計
からなっております。 この
特別会計
のご
説明
でございますが、2をごらんいただきたいと思います。
経営基盤安定基金
の設置ということで、この新
法人
の
経営基盤
の安定と、自主的・主体的な
事業展開
を支えるためにこの
基金
を設けるものでございます。この原資は、これまでの解散にいたします
コミュニティ振興公社
及び
中小企業センター
の
基盤財産
が3億、3億の6億円ございまして、それに1億円をプラスした7億円ということで、一括して交付されるということでございます。(3)、この
基金
は、この新
法人
の各
年度
の
予算
に基づいて各
会計
に繰り入れるという形で、
経営基盤
の充実を図っていくものでございます。これは、きちんと
特別会計
により
管理運営
をして
透明性
を確保していきたいということと、(5)、その繰り入れについては、もちろん
法人
の
自主的経営判断
に基づくものもございますけれども、必ず
政策経営部
と
事前協議
の上行っていくということでございます。 また、1に戻りますが、本
年度
の
経営基盤安定基金
の
特別会計
7億円のうち、
一般会計
の方の「うち
基金
繰
入分
」というところがございまして、1億5,000万円をそこから繰り入れております。それで、
一般会計
としては5億2,000万円という形でございます。 その下に、17
年度
予算
と16
年度
現3
公社予算
の対比(
一般会計ベース
)ということで、対比した表がございます。特にこの大きなところ、1億1,600万円
余減額
になっておりますけれども、特に
人件費
の
部分
で減額しているということでございます。 3、
人件費
で、今
人件費
の問題が出ましたけれども、現在のところ、
予算ベース
では33人ということで計上してございます。
内訳
としてはこういう形になっておりましす。申しわけございません、ちょっと訂正をお願いしたいんですが、一番下の欄「内区
補助分
」が「26」になっておりますが「25」としていただきたいと思います。
内訳
のうち、
契約社員分
はこの
自主財源
で措置しろということで、それ以外の
人件費
については
補助金
でという、そういう流れでございます。 4、
一般事務費
でございますけれども、
一般事務費
も原則として区からの
補助財源
に頼らずに
自主財源
で充当していくということでございます。 5、主な
事業費
ということで、それぞれの
柱ごと
に簡単にご
説明
させていただきたいと思います。 まず、1.
こだわり
と
魅力
のある
まちづくり
でございまして、(1)が
まちづくり戦略プログラム
の
策定
ということでございます。大
規模
な再開発、飯田橋とか
秋葉原等
がございますけれども、そういった
地域
以外の、どちらかというとその
周辺地域
で、その将来のイメージ、どんな人が住む、働き、集うのかというようなことを明確にしながら、将来
ビジョン
というものをつくりまして、それを地区を構成する人々と
検討
していきたい、
策定
をしていきたいということでございます。 それから、(2)
タウンマネジメント組織活動
の
支援
でございますけれども、これは区の
まちづくり推進部
と共同してやっていく
部分
でございますけれども、ここに書いてございますように、
地域
が自ら定めた将来
ビジョン
に基いて、街路や
既存建物
の
拠点づくり
だとか、その
管理運営
も含めて、自律的な
活動
のための
支援策
を
検討
して、
推進
していくということでございます。 それから、(3)
遊休施設活用
の
推進
ということで、ここは、区の方では、今後、大
規模
な
財産
については
区有財産活用検討会
ということで、その
検討
をしていくということでございますけれども、逆に、新
法人
では、暫定的な
有効活用プラン
がもしできるのであれば、その間の
プラン
を考えていきたいというふうに考えてございます。 それから、(4)、(5)、(6)については継続的に、現在の
街づくり推進公社
でやっていく
事業
をさらに発展させていく
部分
もございますが、
継続事業
でございますので、省略をさせていただきます。特に(6)
マンション
の
維持管理
・建替え等の
支援
の中では、
マンション居住者
と
周辺地域
の
コミュニティ
ということで、
連携活動
を
支援
していったらいいんではないかということで、今考えてございます。
2枚目をごらんいただきたいと思います。 2.特徴ある
地域産業
と
企業
の
育成
でございまして、これは
行政
との
役割分担
としては、
企業
に対するいろいろな
支援策
というのは広く浅くというのが
行政
であろうと。逆に、新
法人
では、他
産業
への
波及効果
の高い、例えば
IT産業
とか、そういったものに
ターゲット
を絞って、やる気のあるそういった
企業
に
支援
をしていったらどうかという
考え方
で進めていこうというふうに思っております。 (1)
地域産業振興プログラム
の
策定
でございますけれども、ここは
千代田
に特徴あるソフトウェア、
IT産業
であるとか、
印刷製本
、
不動産賃貸業
、
卸売業等
ございますけれども、そういった
企業
を
ターゲット
にして、具体的な
支援事業
を実施していきたいということでございます。 (2)
経営改善
・
創業支援相談
でございます。これも新規ということで、今後、
知的財産権確保等
いろいろ問題になることがございますけれども、
知的財産権確保
であるとか、
IT化支援
等々、そういった
専門家
の
派遣相談
を自ら行うだけではなくて、例えば
中小企業基盤整備機構
とも
連携
をしながら、
業務提携
をしながらやっていきたいというふうに考えてございます。 それから、(3)、(4)は
拡充
ということで、これまでも、例えば
経営者
、
後継者育成セミナー
という中で、
イノベーションカレッジ
をやってございますが、それをさらに
拡充
をしてまいりたいということでございます。(4)についても同様でございます。 (5)
商店街カードシステム導入
でございますけれども、これは
クレジットカード
、
ICカード
といろいろございますけれども、
平成
17
年度
については、この
クレジットカード
の手数料を
商店街単位
でまとまった場合に下げられるというような
お話
もありましたので、実際に港区でそれを進めていると聞いておりますけれども、その辺の
千代田
区での
可能性
を調査して、その調査結果を踏まえて
導入
に向けた準備を進めてまいりたいというふうに考えております。 それから、3.
観光
と
コミュニティ活動
の
推進
でございます。これは、今、ごらんのとおり、
観光ビジョン
というものを
千代田
区の方で進めているところでございますが、その中の一部を、例えば
地域産業
を核とした体験型の
観光事業
なんかをできないだろうかということで、その辺で、新
法人
が区と
連携
しながらやっていく
部分
でございます。 それから、(3)
地域コミュニティ活動
の
支援
でございますが、ここは、後ほど
区民総務課長
の方から
お話
があると思いますけれども、ある
部分
、町会との関連の、今まで
コミュニティ振興公社
がやっていた
事業
というのは、区の方に戻したといいますか、区の方の
事業
としたということでございますが、逆に新
法人
では、大きくいえば、NPOであるとか、ボランティアに対する
支援
を重視してやっていったらどうかという
考え方
でございます。 それから、(4)
千代田
区
さくら基金
の
管理
でございますけれども、これは昨年、「区の
花さくら再生計画
」ができて、「
千代田
区
さくら基金
」が今後創設されるということでございますけれども、この
さくら基金
は、大きく分けて
公益信託部分
と
金銭信託部分
に分かれるということで、この
金銭信託
の
部分
の
管理
を新
法人
で行っていくということでございます。ただし、
受益者
の募集、選定、
助成金
の決定というのは、区の
道路公園課
が行うということでございます。 それから、4.
まちづくり
の
担い手
の
育成
でございますけれども、これは今までも
千代田
区
まちづくりサポート事業
を実施しておりますけれども、さらに
自主的活動
を行う人材のすそ野を広げていきたい。また、
行政
、
企業等
とのマッチングであるとか、冠型の
協賛事業
などもできればやっていきたいというふうに考えております。 それから、5.
情報インフラ
の
整備
と
情報提供
でございますけれども、これは
地域ポータルサイト
といいまして、これは下に注で書いてございますけれども、インターネットを利用して
情報
を提供する場合の
玄関口
となるサイトでございますが、そういったものを
整備
をして、これがいろいろなきょうご
説明
した
まちづくり
であるとか、
観光
とか、そういった面にも使えるような、そういった
ポータルサイト
の構築を目指して
推進
していきたいということでございます。 以上が大きな
事業
の柱でございます。
資料
4の
寄附行為
は、後ほどご参照いただきたいと思います。
資料
5の方で、簡単に
寄附行為
の
変更点
をご
説明
させていただきたいと思います。
資料
5の第1章、第1条をごらんいただきたいと思います。左側が
改正案
、右側が現行でございます。 まず、名称が「
財団法人まち
み
らい千代田
(以下「
法人
」という。)」ということになってございます。 第3条で、
目的
でございますけれども、「
法人
は、
千代田
区における、
まちづくり
、
産業振興
及び
コミュニティ
の
活性化
(以下「
まちづくり等
」という。)に関連する
事業
を総合的に
推進
することによって、
区民
が心豊かに暮らすことができる
地域社会
を構築する」ということを
目的
にしてございます。
事業
については、「
まちづくり
」というのをひらがなにしたというところがございますけれども、大きくは、第6号、
地域産業
及び
企業
の
育成
・
支援
、第7号、
観光事業
の
支援
、2ページの第8号、
コミュニティ活動
の
支援
というものを新たに加えたというところでございます。 それから、2ページの第16条でございますが、役員の
理事
の人数でございますけれども、3
公社
が
1つ
になるということで、経過的なものも含めまして、
理事
を5人増やしまして、20人以内という規定に
整備
してございます。
評議員会
も同様に、第31条でございますが、「23人以内」を「25人以内」と、そういった
変更
をしてございます。 それから、
最後
に3ページの第42条でございますけれども、今現在、
公益法人制度改革
ということで、現在の非
営利法人
というのは
公益性
を有する非
営利法人
と
一般
の非
営利法人
になっていくという流れの中で、今やっぱり東京都との関係は、認可という形ではあるんですけれども、今後は、庶務官庁という課業はだんだん薄れていくだろうという流れにございます。この第42条を設けた理由は、やはり自ら公正な
法人
運営と
透明性
の確保ということで、そういったものをきちんと、
活動
状況を明らかにしていこうということで、この第42条をこういった流れの中で設けたということでございます。
寄附行為
については以上でございます。
最後
に、4月1日午後6時からオープニングセレモニー、参考
資料
でございますが、開催させていただきたいと思います。後ほど、案内を送らせていただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
説明
は以上でございます。 3:
◯山田委員長
ありがとうございます。 3
公社
体制の見直しということで、新たな体制がほぼ決まったということで、全体的なご
説明
をいただきました。 今、
事務局長
の方からありましたけれども、
地域
コミュニティ
活性化
支援
の関連で、仕事が区の方に戻った
部分
がありますので、その辺を補足して、
区民総務課長
の方から
説明
をしていただきます。 4:
◯高山区民総務課長
お
手元
の
資料
に、「
地域
活動
支援事業
について」というA4版1枚の紙があると思います。これは、今回の
平成
17
年度
千代田
区
予算
案の
概要
からの抜粋でございますので、ご了承下さい。 今回の3
公社
統合に伴いまして、
区民
総務課に移管になったものが、
地域
コミュニティ
活性化
事業
、それから
コミュニティ振興公社
が物的
支援
として行ってまいりました町会等
支援事業
というふうな2つの
事業
が区の方に移管をされております。特に
コミュニティ
活性化
事業
につきましては、主管課が区の方に戻るということで、出張所とのかかわりはこれまでどおりで行われていくわけでございますが、町会等
支援事業
につきましては、昨年に天下祭りを含めた区の
コミュニティ
イベントに関する
検討
会を
地域
代表により行いまして、その結果、これまで
コミュニティ振興公社
が行ってきました10万円を限度とする物的な補助と、それからこれまで区の方で行ってまいりましたこどもの遊び場
事業
、これは特に道路を馬でとめまして、そこで子どもたちのために様々な
事業
を行うという、こどもの遊び場
事業
、この
事業
を統合して、新たにこの4月より、
地域
団体助成
事業
として
事業
を展開することとなります。これまで、
コミュニティ振興公社
が
支援
をしてまいりました物的
支援
の町会等
支援事業
については、ほとんど
地域
の町会等を単位とした団体と、
コミュニティ振興公社
の直接のやりとりで様々な物的な
支援
を行ってまいりましたが、今後は、
区民
総務課の方でこの
事業
を主管するというふうな観点から、出張所との
連携
が特に重要となってまいりまして、基本的な町会等の
支援
要請につきましては、出張所を窓口とし、
区民
総務課と
連携
をとりながら、さらに円滑な運用を図ってまいるというふうなことで、この
資料
をお
手元
の方に配付をさせていただきました。
説明
は以上です。 5:
◯山田委員長
ありがとうございます。 大つかみの話で言いますと、今もご
説明
がありましたけれども、町会
支援
については区が直接やると。それから、NPOですとか、ボランティア関係については、
法人
がやるというふうに大きく仕分けをしたというふうな
説明
でございます。はっきり分かれる
部分
と分かれない
部分
がありますけれども、基本的な
考え方
としてそのように分けたということでございます。 今、
公社
について全体的な
説明
がありました。先ほど申し上げたように、
事業
内容ですとか、
1つ
1つ
の
事業
ですとか、運営につきましては
企画総務委員会
で議論していくことになっておりますので、特にここでは、当委員会にかかわりがあるのは、
事業体系図
でいう3番目のところの3番目、
地域コミュニティ活動
支援
と、それから4番目、
まちづくり
の
担い手
の
育成
の中の一番下の段にありますNPO
法人
等の新たな
担い手
の
育成
と、この辺がかかわりが出てくるのかなというふうに思っております。その辺の関連でご質疑があればしていただきたいと思いますが、ございますか。 いろいろ細かいところはあるかと思いますが、全体的な理解はいただいたということでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 6:
◯山田委員長
具体的には新
年度
になってから動き始めていきますので。 それでは、
街づくり推進公社
との懇談はこれで終了させていただいてよろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 7:
◯山田委員長
それでは、
懇談会
を終了いたします。 午前10時58分閉会
発言
が指定されていません。 Copyright © Chiyoda City, All rights reserved. ↑
本文
の先頭へ...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会