柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
中山間地域農業農村総合整備事業負担金につきましては、事業費の確定により減額し、県営かんがい排水事業負担金につきましては、国の補正予算で増額となることから追加措置いたしたいものであります。 団体営調査設計事業183万4,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。
中山間地域農業農村総合整備事業負担金につきましては、事業費の確定により減額し、県営かんがい排水事業負担金につきましては、国の補正予算で増額となることから追加措置いたしたいものであります。 団体営調査設計事業183万4,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。
10月31日に取得推進対策本部を設置いたしまして、11月14日から役場本庁舎フロアに特設窓口を開設、また集落への出張申請、日曜申請窓口を開設するなど、申請率、交付率の向上に努めているところでございます。最新の数値の公表は、12月4日現在ですが、申請率で67.58%となりまして、県内30市町村中6位まで上昇いたしました。
次に、意欲ある担い手の育成は、令和3年度に市内全570集落の実質化を完了するとともに、農地中間管理事業を活用した集落の話合いを通じて担い手への農地集積・集約を進めた結果、農地集積率は70.9%となり、前年度に比べ2ポイント増加しました。
次に、第5目林業振興費は、海辺の森の指定管理料などです。 次に、第2項農地費、第1目農地総務費は、排水機場の維持管理費、濁川自然生態観察園などの農村環境施設の維持管理費、農道の維持管理費です。 次に、第2目土地改良費は、各種土地改良事業協議会への加入負担金などです。 次に、6ページ、第7款商工費、第1項商業費、第2目商業振興費は事務費です。
〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 今林業の関係で、地域木材を公共事業で使っていこうということは、まだ目標に掲げただけでございます。
4目林業施設管理費、森林公園管理費、10節施設修繕料55万円でございますが、中ノ沢渓谷森林公園キャンプ場内にあります炊事場の配水管が経年劣化により排水ができない状況でございますので、その修繕料でございます。
私が企画係長のときに、平成18年かと思いますけれども、高齢化が進んだ集落調査というふうなところをやりながら、これは20集落ちょっとでございますけれども、職員がむしろ1年張りつく中で、二、三人の組でもって、そして、地域にある意味でどっぷり入ったというようなところもあるわけでございますけれども、今言うようにこれ地域、これだけ広い、まずは地域を知ることも極めて大事かなと思っております。
町の95%を占める山林を資源として有効活用する意味から、既存の林業とは別に、登山をビジネスとして、数々の山の登山道整備などを考えた町の政策が必要ではないかと思いますが、山岳観光について町長の考えを伺います。
また、ほかの地域への波及につきましては、現時点で他地域での組合設立の意向は承知しておらないところでありますが、市といたしましては集落づくり推進員が地域を訪問した際に本制度を紹介しているほか、商工行政懇談会などの機会を捉えて商工会にチラシを配布するなど、制度の内容や清里区における取組状況などについて周知を図っているところであり、今後も各地域における普及に鋭意取り組んでまいります。
せき止めがなく激甚的な災害は少ないが、今後、梅雨時期の対応が下流集落への影響が大きいと思われます。随時監視体制を取り、下流域の災害防止に努めてほしい。 県は林道の復旧については考えていないと聞いていますが、周辺林道との連絡網を構築し、林業作業に影響のないよう、連絡調整を望まれます。 3つ目、赤崎荘について。営業終了から2年を経ておりますが、外観上の損傷は少ないです。
小林誠委員は、小水力で電力に取り組み、売却し、集落維持にお金を回そうという地域がある。当市も検討できるものと考える。いずれにしても、知恵を出し合い、取り組む課題ではないかと自由討議がありました。 以上をもって自由討議を終結し、午後4時16分散会いたしました。 4日目の3月16日は、社会文教常任委員会所管分を審査いたしました。
具体的な政策の推進や、農林水産部との連携を行い、各区の田園集落の活性化などにも配慮したまちづくりを望む。 漫画、アニメを活用したまちづくりを反映されたい。 駐車場実態調査について、土地の有効活用という観点でしっかり検証されたい。 エリアバス×タク運行事業について、 社会実験として計画したことを評価する。より効率的、経済的な移動手段として、各区に展開する仕組みを構築されたい。
次に、第5目林業振興費、樹林環境の整備・活用は、海辺の森の指定管理や飛砂除去などに要する経費です。 次に、第2項農地費、第1目農地総務費、農地施設の維持管理は、排水機場、濁川自然生態観察園などの農村環境施設及び農道の維持管理に要する経費です。 次に、第2目土地改良費、土地改良諸経費は、農地基盤整備団体協議会の加入負担金です。
説明欄一番上の丸、集落支援員設置事業は、令和3年度から導入しております事業で、集落機能の維持、活性化のため、地域に精通した人材を集落支援員として採用し、自治会連合会単位の地区組織と協力、連携し、集落の目配りとして集落巡回、点検、話合いの促進を行い、地域課題の解決を図ることを目的とします。支援員2名分の報酬等が主なものであります。
次に、農業総務諸経費は、農村集落において、人口減少及び高齢化の進行により土地持ち非農家などが増加している中、農村集落の維持管理や生活の相互扶助など集落機能の低下が懸念されることから、農村集落の維持を目的として、現状の課題を把握するため、モデル地区を対象に実態調査を行います。また、本市の食料、農業及び農村に関する施策の方向を定めるため、次期農業構想の策定を行います。
2項林業費、2目林業振興費400万円及び3目林道費の25万円は、事業費の確定により、それぞれの科目において減額をさせていただくものでございます。 下段の7款1項商工費、2目商工業振興費400万円の減額でございますが、緊急経済対策事業の一環として実施いたしました消費喚起クーポン券の発行及びスタンプラリーの実施に対する補助金でありますが、クーポン券等の利用実績による不用額でございます。
まず、国営のかんがい排水事業でございますけれども、若干の減額になっておりますけども、我々豊浦地域のほうで、福島潟に隣接する奥右衛門川あるいは吹切川というのがありますけども、その進捗の様子をちょっとお聞かせ願いたい。特に奥右衛門川のほうをお願いしたいと思います。
また、公共下水道ストックマネジメント修繕・改築計画等に基づき汚水処理施設の長寿命化を図るとともに、汚水処理の効率化が見込まれる農業集落排水施設5地区と公共下水道施設の統合に向け、下水道全体計画の見直しを実施してまいります。 このほか、3年置きに実施している下水道事業経営戦略の改定作業を行い、経営基盤の強化と財政マネジメントの向上に取り組んでまいります。
一般会計については、下水道事業会計への繰り出しを行うほか、雨水排水対策として実施する山二ツ・山崎排水路の改修工事に当たり、県に対し費用の一部を負担します。 下水道事業会計については、業務の予定量、収益的収入及び支出、資本的収入及び支出の全体の概要は、記載のとおりです。 経営関係については、良質なサービスを安定的に提供できるよう、経営の効率化を進め、経営基盤の強化に努めます。
2項林業費、2目林業振興費の18節ペレットストーブ購入費助成金38万円でございますが、今年度、既に1台の購入助成を行ったところでありますが、今後2台の購入に関する申請が見込まれるということから追加をお願いするものでございます。 16ページでございます。