2887件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号

人口減少社会が進む中で、持続可能地域をつくっていくためには、より多くの住民地域活動に関わる仕組みが必要あります。長岡市は、平成の合併から既に18年経過しております。そのよう中で、このたび全ての支所地域コミュニティ推進組織が立ち上がる運びとなりました。今後の地域づくりにおけるコミュニティ推進組織の活躍に大いに期待するところあります。  

長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号

五十嵐良一 委員  そういった気象情報等は大変大切情報と思うのですが、来年度にはDX推進部ができるわけです。こういった防災関係はやっぱりDXが大変重要と思うのですが、この項目がないです。やっぱり情報をどうやって整理し、そして住民に伝え、安心・安全防災対策をつくるかというのは、もうDXの大事ところと思います。全部見ましたけど、どこにもDX関係はないですが、なぜのでしょうか。

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

令和4年に示した見通しに比べて一般財源負担が非常に増えたということ、財務部長からは、工事の労務費上昇とか資材の上昇円安影響もあるし、その一方で一番大きいのは電気料を含めた光熱費の額が13億円も今まで以上にかかってくる、それを踏まえた上で大きくなったというよう御答弁でしたけど、令和4年に示した持続可能行財政運営プランにおける見通しよりも歳出が増えた、繰入れが増えた理由について、もう1回改

長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号

ここで新しい農業魅力や最先端の技術を知ってもらい、女性や若者などが就農しやすい環境づくりや農作業の負担軽減熟練技術の継承など、持続可能農業実現を目指すことを目的に設置いたしました。体験の内容といたしましては、散布用ドローンラジコン草刈り機などのスマート農業機器操作体験、様々最新技術を組み合わせた次世代型の園芸施設仕組みを学ぶことができます。

長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号

そういう中で、長岡市の各部局、あらゆるものが産業に結びついていると考えておりまして、それは商工業農業、そして観光だけはなくて、環境もそうあるし、教育委員会のいろんなソフト的展開もサービス業的IT企業的産業に全て結びついてくるということ全ての部署、部局長岡産業振興というテーマにつながってくると考えております。

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

1つ目は快適安全安心に暮らせるまちづくり2つ目は「新しい米百俵」による人材育成3つ目は「長岡版イノベーション」による成長戦略地域経済活性化4つ目長岡を楽しく元気にする活動推進魅力発信ありまして、最後の5つ目持続可能行財政運営プラン着実推進あります。これらの柱に掲げた重点施策着実に進めるため、全力市政運営に邁進する決意あります。

長岡市議会 2023-03-02 令和 5年 3月定例会本会議−03月02日-01号

また、観光事業者と共にデータマーケティングによる新た観光誘客や商品の開発に取り組むこと、地域ブランド越後長岡」を活用した観光振興を強化します。  長岡魅力発信により交流・定住人口増加を図るため、お試し移住取組を拡充するほか、市内4か所の道の駅の観光周遊拠点としての機能を強化するためのイベントを開催します。  第5の柱は、持続可能行財政運営プラン着実推進あります。  

燕市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

本請願に対する意見では、実用性の問題を考えると不透明点が多く、高齢者労働環境整備取組健康寿命を延ばす取組など、包括的支援を行うことが最優先の課題あるといった意見や、厚生労働省基礎年金改善の検討を始めており、その結論が出た中で改善に向けた意見書を提出すべきとする反対意見の一方、年金改革に必要審議のため、切実市民の声を国に上げていくことは地方議会として大事ことあるとする賛成意見がありました

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号

また、公民連携を進める上では、やはり業務を担う職員一人ひとり意識を高めることも大変重要と考えています。そういった中で、研修などを通じた職員意識向上にも併せて取り組みながら、持続可能行財政運営に資するよう、引き続き公民連携推進に取り組んでいきます。 ○吉田孝志 委員長  ただいまの説明にお聞きすることはありませんすか。

新潟市議会 2022-12-20 令和 4年総合計画特別委員会−12月20日-01号

本県の拠点都市として、そして本州日本海側唯一政令指定都市として、本市がどのよう役割を果たすべきか熟考しながら、しかるべき政策、施策を進めることを期待します。  また、時代の流れは、日々目まぐるしく変化しています。例えばGX、グリーントランスフォーメーションは現在小項目として記載されていますが、策定期間内に既に地域経済を牽引する可能性のある重点戦略となりつつあります。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

特に自治会町内会活動への参加意識が薄れてきている中、幅広い世代の地域活動への参加を促すとともに、持続可能活動が展開できるよう支援します。  次に、28ページ、Ⅳ、安心して快適に暮らせるまちでは、健康安心安全に暮らせるまちづくり、快適生活環境整備、身近頼れる区役所づくり3つの視点でまとめています。  

燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号

この論文の中から長いものとなっておりますので、大事結論部分のみを翻訳したものを次の資料でお示ししております。3ページの資料です。大事部分赤字で記載してあります。赤字部分、最終的にSARS、コロナウイルスメッセンジャーRNAワクチンを注射された多数の個人と私たちが説明した幅広い有害結果を考えると、何十億もの命が危険にさらされる可能性があります。

燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

燕市におけるこの認知件数の顕著増加は、コロナ禍影響は定かはありませんが、令和3年度にアンケートの実施方法相談体制を根本的に見直し、子供たち声なき声を受け止めることに全力で取り組んことが大きな要因と捉えております。いじめにつながる可能性のある極めて小さなトラブルも、子供たちの思い違いも含め報告に上げております。

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

特に、耕作面積が小さい当町のよう山間地では大きな費用負担になっておりますし、また、肥料の安定的安価安全ものが求められていると考えております。 町は、持続可能開発目標SDGs施策の中で掲げております。中でも、令和7年度から共有されるごみ中間処理施設搬入量軽減に生ごみ肥料化を掲げておりますし、先般の私の一般質問にも答えていただいております。