上越市議会 1993-12-15 12月15日-03号
また、この問題で近くにあります学校のPTA会長のところに直接電話なさったことはございますか。また、話の内容などはもしできましたら、お答えができましたらしていただきたいと思います。 12月の3日、記者会見で西城町のスポーツ広場を第4番目の候補地としてマスコミに発表されました。御存じのとおりだと思います。
また、この問題で近くにあります学校のPTA会長のところに直接電話なさったことはございますか。また、話の内容などはもしできましたら、お答えができましたらしていただきたいと思います。 12月の3日、記者会見で西城町のスポーツ広場を第4番目の候補地としてマスコミに発表されました。御存じのとおりだと思います。
地域行事への参加が多くなった等の評価を、学校PTA、コミュニティ、公民館長会議を通して得ております。 しかし、先ほど御指摘がありましたように、地区体協の例のように、これは土曜休業日だけでないんでありますが、中学生の参加について問題視されているのはよくわかります。
なお、5日制問題懇談会の委員の方々ですが、幼稚園、小学校、中学校及びPTAの方、教育委員会の職員18名で構成しておりまして、昨年は4月、5月、6月、7月、4回実施を前に委員会を設定しております。
そしてまた、日常活動の中で、市の職員であるがゆえに、「ああ、おめさん、市の職員だからPTAの役員やってくれ」とか、もしくは、「同窓会の役員やってくれ」とか、もしくは、「町内の役員やってくれ」とか、市の職員であるがゆえに、また引っ張り出される、日常の仕事以外に引っ張り出されることも多いわけであります。そういった市民の勝手という面も一面にはあるかと思います。
点検は、学校、教育委員、PTA、警察等で通学路に関する協議会を設置し、実際には児童に通学路を歩いてもらい、危険箇所をチェックしたいということで、その項目は、1、歩道の幅や陥没の有無、2、信号機の整備、3、ガードレールの整備状況、4、通行の妨害物、5、スクールゾーンの現状などが考えられ、現在、検討中であると伺っております。
交歓の目玉とも言うべきスキー授業がありますが、その負担額が 9,300円、その内訳はバス代 3,800円、昼食代 1,400円、リフト代 2,600円、スキーを借りるレンタル料が 4,500円、そのうちPTAの会計より補助が 3,000円出ておりますが、その補助が出ていなければ1万 2,300円ということになります。
次に、家庭や地域のリサイクル活動への支援についてでありますが、あなたも御承知のとおり当市では子供会、PTAなどが実施する古紙、瓶類などの有価物回収奨励事業を、他市に先駆けて昭和57年から実施いたしております。ちなみに平成3年度は 278団体に対して 525万円の奨励金を交付して、回収していただいた有価物は量にして 2,474トンにもなったのであります。
私も高校生と中学生の子供を持つ親であり、かつてPTAの役員を長く務めておりました。それだけにこれらの実情を肌で感ずるものがあります。強く憂慮の念を覚えるのでございます。 確かに、子供の教育において最終的な責任は親であり、家庭であります。親の責任を棚上げして、社会が悪いから、学校が悪いからということは筋違いであります。
市教育委員会では、県の通知内容を踏まえ9月からの導入に向け、本年4月に幼稚園、小中学校並びにPTAの関係者18名から成る学校週5日制問題懇談会を設置し、意見交換と問題点の洗い出しを行い、その対応について検討を行っているところであります。懇談会は本年4月30日と5月30日の2回開催いたしました。その中で次のような事項が提案され、協議されました。
教育委員会といたしましても、学校5日制への対応についてはこれまでに上越市校長会や上越市小中学校PTA連合会などと種々検討、協議をしてまいったわけでございます。新年度早々に教育委員会関係者、幼稚園、小学校、中学校、PTAの各代表者等20名程度で構成する上越市学校5日制問題懇談会を設置することにしております。
そして、その次はと言ったら、くだらないあいさつが多過ぎると、これは私も責任があるわけですが、市長のあいさつが終わって、今度レセプションが始まると思えば、PTA会長あいさつ、それが終わって今度かなと思ったら、後援会長あいさつ、それ終わったら今度は中学校長会会長あいさつと、どうして日本というのはこうやって格好だけを整えて、内容なんかどうでもいいと思っている国民なのかなと思われているんではないかと、私は恥
さらにまた、あいさつが次から次へと、市長さんあいさつ、PTAの会長さんあいさつ、議長さんあいさつ、あるいは学校の先生あいさつ、あいさつだけできょういつ飲めるのかななんていう心配が起きてしまうほどに、いわゆる儀礼が多過ぎるというようなこと、こういうことに習熟していくということも、私は一番大事な国際化であると思います。
確かに子供会、PTA、町内会などで廃品回収が行われております。しかし、私の町内のようにドーナツ現象が起きている市街地では子供も少なくなり、前よりも廃品回収の回数は減ったわけでございます。各家庭では、次の廃品回収日まで待てない。アパートなどでは、保管したくても保管する空きスペースがない。これらが原因の一つではないでしょうか。
10款教育費、1項3目教育センター費について、委員より、生徒特別指導員制度と登校拒否の現状、また2項小学校費について、義務教育教材費とPTA等の負担、週休2日制の取り組みの現状、学習塾利用の現状、冬期の通学道路対策、大規模校における体育施設のあり方等の質疑に対し、理事者より、それぞれ答弁がありました。
対策として、登校拒否をしない教育環境づくりが必要であり、社会情勢をつくる、先生の細かな配慮、校長・職員・PTA・家庭との連携、個々のプライベートの尊重、相談員制度の充実等であるとの答弁がありました。 2項小学校費に関連して、委員より、通学路について、総延長距離、また認定の仕方、除雪対策等の質問がありました。理事者より、通学路は市教育委員会と打ち合わせ、学校長が定めている。
6、親同士が見ず知らずの人が多く、PTAなどの横の連絡が育ちにくいなど6点を挙げておきました。 しかし、これらの問題点を一挙に解決するため、例えば適正規模の学校に変えていくというようなことは容易なことではありません。