1616件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柏崎市議会 1993-06-18 平成 5年第4回定例会(第3日目 6月18日)

そしてまた、日常活動の中で、市の職員であるがゆえに、「ああ、おめさん、市の職員だからPTAの役員やってくれ」とか、もしくは、「同窓会の役員やってくれ」とか、もしくは、「町内の役員やってくれ」とか、市の職員であるがゆえに、また引っ張り出される、日常の仕事以外に引っ張り出されることも多いわけであります。そういった市民の勝手という面も一面にはあるかと思います。

柏崎市議会 1993-06-17 平成 5年第4回定例会(第2日目 6月17日)

点検は、学校教育委員PTA、警察等通学路に関する協議会を設置し、実際には児童に通学路を歩いてもらい、危険箇所をチェックしたいということで、その項目は、1、歩道の幅や陥没の有無、2、信号機整備、3、ガードレールの整備状況、4、通行の妨害物、5、スクールゾーン現状などが考えられ、現在、検討中であると伺っております。  

上越市議会 1992-12-17 12月17日-02号

次に、家庭地域リサイクル活動への支援についてでありますが、あなたも御承知のとおり当市では子供会PTAなどが実施する古紙、瓶類などの有価物回収奨励事業を、他市に先駆けて昭和57年から実施いたしております。ちなみに平成3年度は 278団体に対して 525万円の奨励金を交付して、回収していただいた有価物は量にして 2,474トンにもなったのであります。

上越市議会 1992-09-17 09月17日-02号

私も高校生と中学生子供を持つ親であり、かつてPTAの役員を長く務めておりました。それだけにこれらの実情を肌で感ずるものがあります。強く憂慮の念を覚えるのでございます。 確かに、子供教育において最終的な責任は親であり、家庭であります。親の責任を棚上げして、社会が悪いから、学校が悪いからということは筋違いであります。

上越市議会 1992-06-18 06月18日-03号

市教育委員会では、県の通知内容を踏まえ9月からの導入に向け、本年4月に幼稚園小中学校並びにPTA関係者18名から成る学校週5日制問題懇談会を設置し、意見交換問題点の洗い出しを行い、その対応について検討を行っているところであります。懇談会は本年4月30日と5月30日の2回開催いたしました。その中で次のような事項が提案され、協議されました。 

上越市議会 1992-03-16 03月16日-02号

教育委員会といたしましても、学校5日制への対応についてはこれまでに上越校長会上越小中学校PTA連合会などと種々検討協議をしてまいったわけでございます。新年度早々教育委員会関係者幼稚園小学校中学校PTAの各代表者等20名程度で構成する上越学校5日制問題懇談会を設置することにしております。

上越市議会 1991-12-16 12月16日-02号

そして、その次はと言ったら、くだらないあいさつが多過ぎると、これは私も責任があるわけですが、市長あいさつが終わって、今度レセプションが始まると思えば、PTA会長あいさつ、それが終わって今度かなと思ったら、後援会長あいさつ、それ終わったら今度は中学校長会会長あいさつと、どうして日本というのはこうやって格好だけを整えて、内容なんかどうでもいいと思っている国民なのかなと思われているんではないかと、私は恥

上越市議会 1991-09-12 09月12日-02号

さらにまた、あいさつが次から次へと、市長さんあいさつPTA会長さんあいさつ、議長さんあいさつ、あるいは学校先生あいさつあいさつだけできょういつ飲めるのかななんていう心配が起きてしまうほどに、いわゆる儀礼が多過ぎるというようなこと、こういうことに習熟していくということも、私は一番大事な国際化であると思います。

上越市議会 1991-06-12 06月12日-02号

確かに子供会PTA、町内会などで廃品回収が行われております。しかし、私の町内のようにドーナツ現象が起きている市街地では子供も少なくなり、前よりも廃品回収の回数は減ったわけでございます。各家庭では、次の廃品回収日まで待てない。アパートなどでは、保管したくても保管する空きスペースがない。これらが原因の一つではないでしょうか。

上越市議会 1990-12-20 12月20日-03号

対策として、登校拒否をしない教育環境づくりが必要であり、社会情勢をつくる、先生の細かな配慮、校長職員PTA家庭との連携、個々のプライベートの尊重、相談員制度充実等であるとの答弁がありました。 2項小学校費に関連して、委員より、通学路について、総延長距離、また認定の仕方、除雪対策等の質問がありました。理事者より、通学路市教育委員会と打ち合わせ、学校長が定めている。

上越市議会 1990-03-19 03月19日-02号

6、親同士が見ず知らずの人が多く、PTAなどの横の連絡が育ちにくいなど6点を挙げておきました。 しかし、これらの問題点を一挙に解決するため、例えば適正規模学校に変えていくというようなことは容易なことではありません。