上越市議会 2022-09-02 09月02日-02号
さらに、デジタル技術を活用した学校教育の支援として、GIGAスクール構想に基づいて前倒しで整備したICT機器をコロナ禍における在宅学習をはじめ、児童生徒の個々の状況に応じた学習支援や、学校に登校ができない児童生徒と学校をつなぐツールとしても活用することで、保護者や児童からは登校できないことや学習の遅れへの不安が解消されたとの声もお聞きしているところであります。
さらに、デジタル技術を活用した学校教育の支援として、GIGAスクール構想に基づいて前倒しで整備したICT機器をコロナ禍における在宅学習をはじめ、児童生徒の個々の状況に応じた学習支援や、学校に登校ができない児童生徒と学校をつなぐツールとしても活用することで、保護者や児童からは登校できないことや学習の遅れへの不安が解消されたとの声もお聞きしているところであります。
このほか、GIGAスクール構想に基づき整備したICT機器を活用し、個々の学習状況に応じた個別学習や学習指導を実施するとともに、感染症に感染したことなどにより登校できない児童生徒に対し、ICT機器を活用しながら自宅での学習支援を行いました。 第2期総合戦略に基づく地方創生及び第6次総合計画に基づく取組、感染症対策の取組について、主な事業の実施内容と成果の概略は以上であります。
近年では、2019年の国体から文化プログラムとして採用され、今年のとちぎ国体では、パズルゲーム「ぷよぷよ」を含む6タイトルで競技が行われるとともに、来年の杭州アジア競技大会においても正式種目として採用されたほか、国内でも最先端のICT技術を導入したeスポーツ専用施設が設置されるなど、昨今のeスポーツの機運の高まりについては承知をしておるところであります。
あわせて、社会のデジタル化の流れを捉え、高校生等が在学中からその先進的な知識や技術を身につけ、地域を担うIT人材として育成を図る取組について、民間企業や高等学校、大学等の教育機関と連携し、研究してまいりたいと考えております。
この施設は、全国でも珍しい屋内外型のローカル5Gを有する施設であり、多くの企業、大学等から非常に高い関心が寄せられており、1月にはIT企業が入居したほか、複数の引き合いがあると伺っております。
センター内や必要な関連機関と情報をスムーズに共有し、効率的に仕事ができること、また市として必要なデータを抽出する際にも瞬時に統計が可能なように、小項目2件目、統一化したICTシステムを構築し、その管理下で市が各センターを運営することは、業務の効率化を図る上でも大きなサポートになると考えますが、御検討できないものでしょうか、見解をお聞かせください。
環境が大きく変化する中で、GIGAスクール構想というのが今あって、ICT機器の活用があるんですが、このICT機器がすごくよく活用されて、うまく活用されている英語の授業は、英語の学力が上がっているという例も出ておりますので、これも今後に期待しているところでございます。
そうした中で、ICTあるいはAIをはじめとするそういった部分でどの程度職員が削減できるのか、あるいは今まで申し上げました働き方改革、あるいはテレワーク等々の推進という部分もございます。ですから、どの程度将来を見通すかという部分はなかなか難しいものがございますが、今現在はこの定員適正化計画に基づいて行っておりますし、また次期定員適正化計画の改訂において、一定程度の年度を見込んだ中での計画は立てると。
そのほかに籍を置いている中学校の費用が約1万円弱、不登校生は体調に波がある生徒が多いため、ICTの塾やICTフリースクールの併用をされている生徒も増えてきているようです。その費用が月1万5,000円から2万円程度、合計で少なくとも毎月4万円から5万円くらいの費用がかかってくると予想されます。
このほか、GIGAスクール構想に基づく学校ICT環境を活用した学びの基盤となる情報活用能力の養成に取り組むほか、庁外とのウェブ会議をはじめとするクラウドサービスや、市の業務におけるテレワークの活用に向け、情報系システムの環境を整備するなど、行政事務のデジタル化を推進してまいります。
また、バス事業者の皆様とIT企業と連携して、新しいモビリティーサービスの推進にも一歩前に進んでいただきたい。車がなくても暮らせるまちづくりです。今国は、デジタル改革関連法案準備室、行政の縦割りを打破し、大胆に規制改革を断行するとしております。この項目は、総務省のパクりでありますんで、担当課も聞き取り時に同じ資料を持っていたので、これ以上は申し上げませんけれども、今後人口減少が起きてきます。
教育プランを見ましても、今学校の先生方のICTスキルや意識が非常に高いというのが分かりました。教育プランの中に90%を超える教員がICTを活用して指導できる状態となっているというふうな記載もございます。
次に、3の全小学校へのICT機器導入に関し、当市が目指すGIGAスクール構想の将来についてのお尋ねにお答えいたします。
また、委員から、適応指導教室のICT環境整備はどのようになっているかとの質疑に、理事者から、Wi―Fi環境は整っており、工事は行わなくても対応できる。端末は1人1台配備の対象になるので、学校の教室と同様に適応指導教室へ端末を持っていって使うことになるとの答弁がありました。
について 議案第73号 財産の取得について(ロータリ除雪車) 議案第74号 財産の取得について(ロータリ除雪車) 議案第75号 財産の取得について(ロータリ除雪車) 議案第76号 財産の取得について(除雪ドーザ18t級
私も以前息子のクラスを参観した際に、せっかくALT講師が「Open your textbook to page38」と英語で声がけしている横で、「はい、38ページ開いてね、教科書開いてね」と全て日本語で説明を加えておられる場面も見受けられました。英語講師として12年間従事していた私からすると、文法など細かな説明を日本語で理解すること、必要であると思います。
当市における学校のICT環境整備につきましては、現在国が進める児童生徒1人に1台の情報端末環境を目指したGIGAスクール構想の実現に向けた取組に呼応し、まずは情報端末の通信環境を整えるための高速大容量の校内通信ネットワーク整備を本年度実施し、1人1台の情報端末の整備につきましては令和3年度から順次着手し、令和5年度までの3年間で全児童生徒への配備を完了する予定としておりました。
また、その方策につきましては、隣接する学校との統合を基本としながら、通学に過度な時間がかかるなど統合の有効性に比べて課題が多く、実現が困難な場合には様々な工夫を施す中で複式を解消し、成長に応じて系統的に学べる環境を極力確保していこうとするものであり、その手法として一部の教科において複式の学校が連携して行う多人数授業やICT機器等を活用した他校との合同授業などを想定しております。
また、カードに埋め込まれたICチップには、税や年金に関する情報などのプライバシー性の高い個人情報は記録されていないことに加え、不正に情報を読み出そうとすると、このICチップが壊れる仕組みになっており、さらにカード利用には暗証番号が必要になることなど、悪用が困難な仕組みが取り入れられ、高度の安全性が備わっております。
このテレワークはICT技術を活用した勤務形態で、在宅勤務、モバイルワーク、サテライトオフィスの3形態が一般的と言われております。東京オリパラで都内の交通渋滞が予想される中で、来年の春以降、首都圏を中心にこのテレワークを採用する企業がふえるのではないかとも予想されております。