燕市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号
の指定について(燕市障がい者 地域生活支援センター) 議案第56号 指定管理者の指定について(燕市吉田老人 センター) 議案第57号 指定管理者の指定について(燕市吉田北公 民館 ほか1施設) 議案第58号 指定管理者
の指定について(燕市障がい者 地域生活支援センター) 議案第56号 指定管理者の指定について(燕市吉田老人 センター) 議案第57号 指定管理者の指定について(燕市吉田北公 民館 ほか1施設) 議案第58号 指定管理者
次の資料は未接種者、2回目接種者、3回目接種者、それぞれの10万人当たりの陽性者の割合を示した表となっており、こちらも厚生労働省のホームページで確認することができます。ほとんどの年代において、未接種者よりも接種した方のほうが陽性者の割合が多いという結果となっており、先ほどのグラフの結果にもありました打てば打つほど、また接種率が上がるほど陽性者が多くなるという結果とも当てはまっています。
地域生活支援センター) 議案第56号 指定管理者の指定について(燕市吉田老人 センター) 議案第57号 指定管理者の指定について(燕市吉田北公 民館 ほか1施設) 議案第58号 指定管理者の指定について(燕市粟生津公
◎教育次長(太田和行君) 施工管理は適正に行われていたかという質問と思い、答弁いたします。先ほども答弁をいたしましたけど、施工管理については工事関係者、監督員や施工業者、設計監理者、担当課、指定管理者による工程会議を毎月必ず開き、その都度何か問題等があれば、また現場も確認しながら管理、調整を行ってきたことから、適正に行われていたと認識しております。
私の6月の定例議会の一般質問で、病院関係の答弁で、県立吉田病院の早期改築としては、基本のとおり運営主体の指定管理者候補に医療法人の愛広会が選定され、6月の県議会でこのことが決定されたわけであります。その後、指定管理者による管理運営の準備が開始となる見込みであり、開始時期は令和5年、来年の6月以降になるんだろうとは思われますが、それを予定しておりますと。
◎総務課長兼選挙管理委員会事務局長(石田進一君) おはようございます。私からは、大項目2の(1)の①、②、④についてお答えいたします。 初めに、ご質問の2の(1)の①、候補者が告示後、有権者に頒布できるものについてお答えいたします。
少なくとも県央医療圏においては、現在、県央基幹病院が令和5年度中の開院に向け動き出しており、そして県立吉田病院、県立加茂病院についても県立病院として存続させた上でこのたび指定管理者が選定された状況を踏まえますと、燕市といたしましては、計画の見直しを求め、その動きを止めるよりも、現在進められている市民が安心している医療を受けられるような医療環境の整備が円滑かつ確実に進むよう求めることが重要であると認識
◎教育次長(太田和行君) 公民館における指定管理施設は、地域のまちづくり協議会等の団体が管理しており、利用者の施設に関する管理運営等へのご意見を率直に聞ける環境にあると考えております。また、月に1回、指定管理者との会議も行っており、指定管理者及び利用者からの声を聞くように一応心がけております。 以上です。
その燕市が不安定な雇用を常態化し、子育てするなら燕市でとうたう鈴木市長の下で、子育て環境の要である幼児保育、学童保育、そして支援が必要な子供たちの教育の場などで圧倒的多数の不安定雇用と、それも圧倒的に雇用者が女性で占められているこの現状は、大きく見直されなければならないのではないでしょうか。 次に、指定管理の問題で、特に社会教育施設である図書館については次のことを指摘したいと思います。
このほか交通事業者等支援として応援クーポン発行などで約1.3億円、加えて農業者支援として燕市産農産物の販売促進を目的としたつばめ食べて応援キャンペーンや米価下落を受け実施した緊急支援などで約0.8億円であり、これら事業者向け支援全体の予算総額は約13.6億円となっております。
市内には3か所の市営墓地があり、小高の燕市墓地公園245区画、吉田墓地公園895区画、燕霊園878区画、合計2,018区画を管理しております。現在その全ての区画について利用者が決まっている状況でございます。 次に、ご質問の2、(1)②、市営墓地における管理手数料と維持管理費についてお答えいたします。
また、やむを得ない事情で感染症拡大地域との往来が必要な人や行政検査の対象となった人の同居家族、重症化リスクの高い高齢者が利用する介護サービス事業所の従事者や新規利用者等を対象に、PCR検査費用の一部を引き続き助成するとともに、介護サービス事業者については、医療用抗原検査キット購入費も新たに助成対象といたします。
燕市特定教育・保育施設及び特定地域型 保育事業の運営に関する基準を定める条 例の一部改正について 議案第 97号 燕市家庭的保育事業等の設備及び運営に 関する基準を定める条例の一部改正につ いて 議案第 98号 指定管理者
また、平成30年度より、児童手当受給者が社会福祉課へ現況届を提出する際に、受給者に対して就学援助のお知らせを配付する取組を始めましたが、こちらは令和2年度から現況届の案内文を郵送する際に封筒に同封するという方法に変えて継続しております。さらに、市外からの転入や離婚等で世帯構成が変わった保護者が手続で窓口を訪れた際には、その都度就学援助の案内を行っております。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 改善スケジュールにつきましては、先ほどの答弁の中にもありましたが、現時点で、その道路管理者等が改善に向けての検討を既に実施し始めているという状況でございます。 以上です。
それから、これもそのとおりなんですが、県立吉田病院の指定管理者公募、これももう既に報道されているとおりでありますが、6法人が興味を示していると承知しております。
次に、2の(1)の②、そのほかの国、県、市指定文化財についてお答えいたします。現在燕市における指定文化財については、国指定重要文化財が阿部家伝来の良寛遺墨と人間国宝の玉川宣夫氏が持つ鍛金技術の2件、新潟県指定文化財が玉川堂の工芸技術を含む9件、燕市指定文化財が長善館址碑を含む71件、合わせて82件であります。
今年度末までに本事業で設置された3施設へ入居する企業数を5社、企業の従業員やフリーランス、お試しでの利用者を合わせて延べ840人、移住者数を4人としております。また、指標設定の最終年度である令和6年度末には入居企業数を14社、利用者数を年間で延べ1万4,100人、移住者数を累計で18人としております。 次に、ご質問1番の(2)の②、採用された3事業者の事業活動についてお答えいたします。
◎総務部長(筆頭部長) 田辺一幸 君) 私からは、3、(1)業務における車両の管理、運営、運行についてお答えいたします。 最初に、①、庁舎車両の維持管理等に対する姿勢についてお答えいたします。庁用自動車は、燕市庁用自動車の管理及び運営に関する規則により管理しております。