新発田市議会 2020-09-28 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月28日-01号
同じページ、下から5つ目の丸、小学校施設整備事業は、トイレの洋式化のほか、遊具の新設、修繕等の工事、廃校となった小学校のプール解体工事などに要した経費でございます。 次の丸、東小学校建設事業は、平成30年度4月に開校した東小学校グラウンド整備の2期工事でございます。本工事をもって、東小学校建設に係る全事業が終了しております。
同じページ、下から5つ目の丸、小学校施設整備事業は、トイレの洋式化のほか、遊具の新設、修繕等の工事、廃校となった小学校のプール解体工事などに要した経費でございます。 次の丸、東小学校建設事業は、平成30年度4月に開校した東小学校グラウンド整備の2期工事でございます。本工事をもって、東小学校建設に係る全事業が終了しております。
なお、各費目において、新型コロナウイルス感染症対策事業に計上させていただきました消耗品費、衛生設備等改修工事費、備品購入費につきましては、それぞれ目の属する施設における感染予防対策として、消毒液等の消耗品、手洗い水栓の自動水栓及びレバー式水栓への改修、和式トイレの改修や空気清浄機の整備などとなっておりますので、個々の詳細につきましては恐縮ですが省略をさせていただきますので、何とぞよろしくお願いを申し
◆諸橋虎雄 委員 洋式トイレは、既に各家庭でもほとんど設置されておりまして、その使用というものは日常化されております。また、災害時の避難者の中には高齢者が多いと考えられますが、洋式トイレしか使えない方々が少なくありません。 そこで、洋式トイレの設置状況と洋式トイレの増設についての考えをお伺いします。
そこで、気になるのがトイレでございますが、示された資料ではなかなか読み取れませんので、お聞きするんですけども、トイレが気持ちよく使えるのは、公共施設として非常に重要でありまして、様々な方の来場を妨げるものであってはなりません。そこで、トイレの改修はどのように考えているのかお聞きしたいと思います。
建設場所が東公園に決定した後では、トイレも現在あるトイレを活用するから、経費はそれほどかからないというふうに答弁されていました。概算額の見通しは示されておりませんでした。 あと昨年の12月定例会で、本年、この6月定例会で示したいというふうな意向を述べていましたが、少なくともこの時点では既存のトイレが使えないということの見通しはついていたように思います。
避難所となる小中学校のトイレの改修についてお聞きします。不特定多数のトイレの使用は、公衆衛生面で感染力が高く、非常に危険です。避難所として多数の避難者が使用する小中学校のトイレですが、いまだ改修がなされていない学校があるようでございます。未改修トイレは和式で使い勝手が悪く、床は湿式で、すのこが敷いてあり、水栓は手を使いますし、照明や換気扇も直接手でスイッチを触るので、衛生面が懸念されます。
そういったところも整備していただいたり、少しずつ手を加えていただいていることは理解しているんですが、やはり衛生面の観点から長年トイレの改修を望む声が多いんですけれども、なかなかトイレ改修まで手が届いていない現状があります。
次の大規模体育施設整備事業は、五十公野公園陸上競技場第2種公認検定に係る補修工事、また五十公野公園陸上競技場、サン・ビレッジしばたなどトイレを和式から洋式に改修するために要する費用であります。 以上が歳出であります。 次に、歳入についてご説明いたします。32、33ページをお願いいたします。
職員数もなおえつの約半分の大きさなんですけども、職員トイレが1つしかなくて、なおえつは10あります。子供さんのトイレも男の子用が、なおえつは20ぐらいあるんですけども、大和は5つです。
これは、トイレを作りたくないという方便じゃないかなと、そんなふうに私は考えておりました。
ある学校では、トイレの使用について、水やトイレットペーパーの節約に心がける、水に溶けないものは流さないなどと定められておりました。また、別の学校では、ズボン下ろしやかん腸、椅子引きはいじめや不登校、自殺など重大な事故につながる行為だとして、絶対にしてはいけませんと記載されていました。トイレの使い方やかん腸などの禁止は、私も正しいことだとは思います。
本件は、国の当初予算の3次配分による水沢小学校体育館のトイレ改修工事の前倒しの計上となります。 76、77ページをお願いいたします。2項4目学校教育振興費、説明欄005の05要・準要保護児童就学援助事業は、148万3,000円の追加でございます。対象人数の増加によるものでございます。
外国人は、和式のトイレの使用が不得意とお聞きしておりますし、近年日本におきましても洋式のメリットが叫ばれ、小学校等ではトイレのリニューアルを含め、洋式化が進んでいるところであります。私の地元でも地域の宝である守門岳の登山口のトイレの洋式化は、数年来、登山界など地元の方々から要望が上がるなど、高齢化やライフスタイルの変化、外国人観光客の増加などの理由から、観光施設のトイレの洋式化が必要と考えます。
加えて、図工室や調理室等の特別教室の一部にも給湯器が設置されている学校もある状況ですが、児童生徒が手洗いするトイレや廊下の手洗い所に給湯器を設置している学校はありません。なお、インフルエンザ対策としての手洗いの励行は大変重要であると認識しており、全ての学校において手洗いを指導していますが、給湯器がなくても必要な手洗いは実施できているところであります。
一つの例といたしまして、私、妙高高原駅に行ってみましたけども、駅のトイレにですね、「この駅のお手洗いが混み合っているときは妙高高原観光協会の横、公衆お手洗いを御利用ください」というのが張ってあるんですね、トイレの横に大きく。仮に私が妙高高原を訪ねたとします。駅におります。ああ、トイレに行きたいなと。トイレに行きます。日本人であればこれは読みますよね。
体が不自由な方,高齢者,小さな子供たちには,バリアフリー化したトイレや洋式のトイレがないと,用を足すには不便であり,公園のトイレ環境の整備が必要です。 そこで(1),各区の公園でのトイレ設置率,洋式化率,バリアフリー化率について伺います。 本市では近年,2ヘクタール以上の大規模な公園を中心にトイレの改修,バリアフリー化や洋式化を進め,快適な公園環境を整えています。
トイレのバリアフリー化工事に当たり,公園を利用する地域住民や公園愛護会などとの施工時期の調整を行い,工期を延伸したものです。 次に,関係機関との協議に関するものとして,東区の阿賀野川河川公園のトイレ及び遊具の更新工事です。これは,河川管理者との施設の構造の協議に時間を要したことにより,工期を延伸したものです。最後に,その他として,新潟市公園施設長寿命化計画策定業務委託についてです。
2点目に、トイレの改修については平成26年度まで事業を進められて、6割程度が洋式化されたとのことでした。その後洋式化等も含め、トイレの改修はどのように進められてきたのか、また各学校の洋式と和式の状況はどのようになっていますか。また、現状の認識をどのように捉えられておるのかお尋ねします。 3点目に、給湯設備の整備についてお尋ねします。
特に風呂設備の老朽化が著しい善宗塚住宅におきましては、平成30年より改修に着手をし、風呂設備のほか、和式トイレの洋式化や部屋の内装改修、台所の流し台の更新などをあわせて行っており、1戸当たりの改装費は約500万円程度となっている状況でございます。
③は、小・中学校の洋式トイレや温水設備の整備についてであります。初めに、小・中学校の洋式トイレ化についてでありますが、平成28年4月の文部科学省調査によれば、全国の公立小・中学校におけるトイレの洋式は43.3%、和式が56.7%であり、新潟県は洋式が46.6%、和式が53.4%との調査結果が出ています。