妙高市議会 2020-12-08 12月08日-03号
◎環境生活課長(岩澤正明) 鳥獣被害対策実施隊につきましては、猟友会の中から推薦をいただき、市のほうで選任している方たちであります。今現在、妙高市内の猟友会の方は39人おります。その中で今現在実施隊として任命しているのは34人であります。猟友会の39人の中にはですね、今年わなの免許を取られた方3人も含んでおります。
◎環境生活課長(岩澤正明) 鳥獣被害対策実施隊につきましては、猟友会の中から推薦をいただき、市のほうで選任している方たちであります。今現在、妙高市内の猟友会の方は39人おります。その中で今現在実施隊として任命しているのは34人であります。猟友会の39人の中にはですね、今年わなの免許を取られた方3人も含んでおります。
社協のほうで来て、当然包括のほうも絡むんですけども、年1回意見交換会をやって、必要な人の対応がどうなのかということを確認して、そこのとこを誰が担当するか。ネットワークでありますから、それぞれの高齢者の皆さんが人との関わりをどう持っているかということを確認しながら必要なことを確認していく、対応していく。
△日程第2 諸般の報告 ・監査の結果報告について (定期監査) 環境生活課、福祉介護課、観光商工課 ○議長(関根正明) 日程第2 諸般の報告をします。 監査委員から、環境生活課、福祉介護課、観光商工課に関する監査結果の報告がありましたので、その写しを配付しました。
また、今後の取組として、行政に対する監視機能の向上と一連の議会改革に対応できる体制づくりを目指して通年議会の導入、決算審査の結果を次年度予算に反映させる仕組みづくりとして予算決算特別委員会の設置や、市が執行している事務事業の効果や必要性などについて議会が評価を行う仕組みづくりなど、さらなる議会改革に向けた積極的な取組の説明を受けました。
なお、審査経過の詳細は会議録に譲り、その要旨のみを御報告申し上げます。 まず、議案第83号 字の変更について御報告申し上げます。総務課長より提案説明を受け、質疑に入りました。委員より、字の変更について地元で説明会を行っていると思うが、地元からの意見等はどのようかとただしたのに対し、課長より、小字の変更等について特に意見はなかったとの答弁がなされました。
これらの審査のため、9月13日午前10時より委員全員出席、議長臨席のもと、説明員として市長、教育長、ほか関係課長に出席を求め、審査いたしました。なお、審査過程の詳細は会議録に譲り、その要旨のみを報告いたします。 関係課長より提案説明を受け、質疑に入りました。まず、議案第47号 妙高市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例議定について報告します。
これらの審査のため、3月15日10時より、委員会室において委員全員出席、議長臨席のもと、説明員として市長、教育長ほか関係課長の出席を求め、審査をいたしました。なお、審査過程の詳細は会議録に譲り、その要旨のみを御報告いたします。関係課長より提案説明を受け、採決の結果、議案第12号のうち当委員会所管事項は全会一致で原案のとおり可決されました。 以上で総務文教委員会の報告を終わります。
これまで日本を支え、経済大国に努力してきた1947年から1949年、いわゆる昭和22年から26年生まれの方ですね、これを広義の団塊の世代といいますけども、この方が1000万人を超え、世代別の人口割合が突出し、65歳以上の高齢者の人口は3500万人に達すると推計されております。
その51人には、私ども誰かというのは当然わからない状況になっておりますけど、チェック機関のほうから本人にはこういう状況なので、産業医等の面談を受けてくださいというような手紙を入れさせていただいておるんですが、その51人のうち7人が面談を受けております。そういう状況です。 ○議長(植木茂) 渡辺幹衛議員。
次に、議案第57号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例議定について報告します。農業委員会事務局長より提案説明を受け、質疑に入りました。
このような状況の中、制度改正に伴う低所得世帯の負担軽減の拡大、市独自減免を継続実施したほか、収納対策として納税相談や戸別訪問を行い、税収の確保に努めました。糖尿病や高血圧など生活習慣病の早期発見と予防及び改善を目的として特定健康診査を実施するとともに、健診結果説明会では結果説明や生活習慣の改善方法についての指導を行いました。
一般質問2日目の1番として、議席番号11番の改革クラブの阿部幸夫です。議長のお許しをいただきましたので、あらかじめ通告してあります国が進める働き方改革と市職員の労働環境について、さらに外部監査制度の導入の2点についてお伺いいたします。
法的には問題なしとなっていますが、人材が豊富な中で、公職にある市の監査委員がこの組織のトップの任に当たるというのはいかがなものかと思います。市民の認識からして立場を踏まえた行為と言えるか、ここに違和感を抱いている人も多くいます。当局の認識はいかがでしょうか。 3点目、消防後援会費や学校後援会費、社会福祉協議会費等の関係です。
このような中、外国人が空き施設を購入し、新たな宿泊業などを営むケースもあることから、市では昨年より各地域の観光協会を通じて外国人による施設の購入実態の把握を進めてきており、現在妙高高原地域では25軒が購入され、宿泊施設や飲食施設などとして使用されています。
この審査のため、9月16日午前10時より、委員会室において委員全員出席、議長臨席のもと、説明員として副市長、教育長ほか関係課長の出席を求め審査いたしました。なお、審査の過程の詳細は会議録に譲り、その要旨のみを報告いたします。 総務課長より提案説明を受け、審査に入りました。
もう一つですね、私昨年、一昨年ですかね、いわゆる高地トレーニングの中で一般、それから大学の人たちのトレーニングには非常にいいというお話を聞いておりますけども、今の合宿の受け入れの人たちから聞いた話ですと、泊まっている先生とかコーチの話ですと高校生には意外ときついんだよというお話があって、私は今の県道沿いに何キロか路側帯を含めて平らなコースをつくったらどうかという、たしか昨年、一昨年ですか、提案したと
とにかく結婚し、子供を産める環境にある方から1人よりも2人、2人よりも3人と一人でも多くの子供を産んでもらうためのきっかけとして出産祝金の支給を提案いたします。
だけど、例えばマイクロバスを運転しているとか、それであれの警備を担当しているとか、そういう直接市民の安心・安全にかかわるような人たちは、この161人の中に入っているかどうかわかりませんけど、そういう人の対応は手落ちのないようにお願いしたいと思います。 時間10分過ぎましたんで、少し先へ行きます。3番目の入札制度について、検討事業についてお尋ねします。
現在他自治体においても力を入れている外国人観光客誘客加速のための通信環境整備促進についてであります。県は、2014年度外国人誘客に向けてブルートゥースなどの通信環境整備を支援し、旅館などに対し、設置費用の補助を行うとのことであります。当市の外国人観光客誘客と観光の現状においても、設置促進は重要と考えますが、当市の取り組みはどのようかについて伺います。 大きな4点目につき伺います。
これが審査のため、3月15日午前10時より委員会室において委員全員出席、議長臨席のもと、説明員として市長、教育長ほか関係課長の出席を求め審査を行いました。なお、審査過程の詳細は会議録に譲り、その要旨のみを報告いたします。 まず、議案第23号について報告します。こども教育課長より提案説明を受け、質疑に入りました。