三条市議会 2020-09-04 令和 2年第 4回定例会(第2号 9月 4日)
歳出の7款商工費2億5,607万4,000円についてであります。この補正予算は、国の新型ウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して事業者への支援などを行うもので、8月17日に開催された全員協議会において説明があったところであります。その中で市独自で市内企業を対象に景況感の定点観測を実施した結果、感染症の影響はさらに長引くと想定されると説明がありました。
歳出の7款商工費2億5,607万4,000円についてであります。この補正予算は、国の新型ウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して事業者への支援などを行うもので、8月17日に開催された全員協議会において説明があったところであります。その中で市独自で市内企業を対象に景況感の定点観測を実施した結果、感染症の影響はさらに長引くと想定されると説明がありました。
全体の農作業事故死亡者数は、10年前の2009年に400人を超えていましたが、2018年に初めて300人を切りました。1971年の調査開始以降で最少となりました。しかし、人口10万人当たりの死亡者数は15.6人と、前年から1.1人減りましたが、全産業平均の1.4人に比べ11倍です。 農業就業者の平均年齢は67歳と高齢化が進んでいる下で、農機具事故における死亡者の高齢化が進んでいます。
―――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議第14号 三条市監査委員条例等の一部改正について ○(野嵜久雄委員長) 次に、議第14号 三条市監査委員条例等の一部改正についてを議題といたします。 提案理由の説明をお願いいたします。 ○(吉田監査委員事務局長) それでは、議第14号 三条市監査委員条例等の一部改正について、説明いたします。
審査の進め方につきましては、最初に一般会計歳入について審査し、次に一般会計歳出の総務部、栄、下田両サービスセンター、会計課、議会事務局、選挙管理委員会事務局及び監査委員事務局所管分について審査を行い、最後に教育委員会及び消防本部所管分について審査を行っていきたいと思いますが、説明員席の都合上、随時説明員を入れかえながら進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
先ほど述べたように、従来は被後見人になると持っていた資格が一律に失われる仕組みになっており、新たに資格を取得することも制限されていました。こうした一律の欠格条項を削除することで、成年後見人制度を利用する人の人権を尊重する環境を整える目的がありました。 新たな法律では、心身の故障についてそれぞれの法律に基づいて個別に審査し、各制度ごとに必要な能力の有無を判断する個別審査規定へと改められました。
ですから、あの土地を借りておいて午後9時でおしまいというのは何ともったいない使い方をしているのかということだと思うんです。人を配置しているからそうせざるを得ないんでしょうけど、この仕組みのままでいいのかどうか。あるいは、午前9時から午後9時までという使用時間ですけど、午前9時にあの周辺のお店があいていますか。そもそも通勤で使う人は、午前9時からじゃ遅過ぎるでしょう。
○(太田建設課長) 議第28号 三条市道路占用料条例の一部改正について説明を申し上げます。提出議案概要説明会資料ナンバー16及び議案書の議第28号をごらんいただきたいと存じます。
事業番号010雇用対策事業費の予算の大半を占める若年者雇用拡大奨励金事業に係る費用、職業相談事業であるワークサポート三条の運営費並びに市内企業に若者が就労できるよう、市内企業の就職担当者や新規就労者などから自社の魅力を発信するFMラジオの番組を制作するための予算を計上させていただきました。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
そして、重度の障がいを持っているために就労できない方に対してはどのような支援が今後必要になると考えているのかお聞かせください。 次に、処方箋その2、人を去らせず、来る人を追い求め、歓迎するの若年層の転出抑制についてであります。
さらに、今年度からは県からの権限移譲により三条市が私立保育園の指導監査を実施しており、その指導監査におきましても保育士等の配置について厚生労働省の基準を上回っていることを確認しております。
その際に三条市がつくったパンフレット等も提供させていただいて、マイナンバー制度に対する理解の促進に努めているところでございます。先日私は、どんな説明をされているのかと思いまして、法人会主催の事業主向け説明会に出向きましたところ、経理担当者を含めた200人ぐらいの方が出席しておられました。法人の実務になるとやっぱりかなり細かく厳しいところまで行わなければならないということを実際に感じました。
2012年、国が出した方針では、地域介護の拠点である地域包括支援センター等に認知症初期集中支援チームを設置しまして、看護師や保健師、作業療法士が本人や家族から生活状況を聞き取り、症状進行の見通しを説明するほか、生活全般についても助言するとされています。
また、設置に当たって地先の了解を得る必要があったのではないか、さらに今後ゾーン30を拡大する場合地元への説明はどのように行う考えか、には、ほかの路面標示の設置の場合と同様に地先への説明は特に行わなかったものである、自治会等の関係者に対して説明会を開催するなど適正な手順を踏んで事業を進めてきたものと考えており、地元への説明方法については基本的には今後も継承していきたい、とのことでした。
よって、ただいま指名いたしましたお二人を農業委員会選任委員の被推薦者とすることに決定いたしました。 ―――――――――*=*=*=*=*=*――――――――― ◎日程第5. 議第12号 監査委員の選任について ○議長(下村喜作君) 日程第5、議第12号 監査委員の選任についてを議題といたします。 提案理由の説明をお願いいたします。市長。 〔登壇〕 ○市長(國定勇人君) おはようございます。
それに伴って8月26日に代表、副代表の3人の方が来庁されて、私どもの考えを、再度の願いという回答を求めてこられたと思うんですが、私としては、私は教育委員の一人でもあるということで、その来庁された機会に、皆さん私の先輩でもいらっしゃいますので、ここで少し私の考えや、あるいはこれまでいろいろな機会で御説明申し上げてきたり、あるいは文書等でお知らせしたことを中心に、御回答になれば、ここで私はお話を申し上げたいということを
―――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議第1号 三条市厚生福祉会館条例等の一部改正について ○(土田俊人委員長) 初めに、議第1号 三条市厚生福祉会館条例等の一部改正についてを議題といたします。 順次提案理由の説明をお願いいたします。
他方で、外部仕分け人が十分実情を踏まえないまま短時間で事業の必要性等の結論を下してしまうことに対する疑問などがテレビ報道を通じても出てきているというところでございます。
諮第1号 人権擁護委員候補者の推薦について ○議長(阿部銀次郎君) 日程第6、諮第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。 提案理由の説明をお願いいたします。市長。 〔登壇〕 ○市長(國定勇人君) おはようございます。ただいま御上程をいただきました諮第1号 人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由の説明を申し上げます。
また、車中で利用者から問い合わせがあった場合、運転手みずからが実験の概要等を説明できるようなマニュアルをつくってはどうか、との指摘に対し、定期的に交通事業者等の調整会議を開いて情報交換をしている、今後必要ならば作成した中で対応していきたい、との答弁がありました。
そして、このような限られた職員のもとで、少数精鋭の組織体制でさまざまな行政課題に的確に対応し、安定した質の高い行政サービスを提供していくためにそれぞれ職員一人一人の能力の開発や意欲を最大限に引き出すためにも、ことしの6月に人材育成基本計画を作成したところでございます。