阿賀町議会 2022-09-16 09月16日-03号
本件につきましては、令和2年度から令和3年度までの2か年間の継続事業で実施しておりました阿賀町汚泥再生センター基幹改良事業が完了いたしましたことから、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告をするものでございます。 精算内容でございますが、4ページの精算報告書をご覧いただきたいと思います。
本件につきましては、令和2年度から令和3年度までの2か年間の継続事業で実施しておりました阿賀町汚泥再生センター基幹改良事業が完了いたしましたことから、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告をするものでございます。 精算内容でございますが、4ページの精算報告書をご覧いただきたいと思います。
消費生活センターなどの相談窓口でも注意が必要です。関連イベントが公共施設を借りて行われるという可能性も、先ほど高橋三義議員から指摘がありました。そうした意味で、単なる組織的な関与だけではなく、市民生活を守るという観点も加えて、今後どのような対応を考えているのかを伺います。
そこで、本市の相談機関として青少年相談センターがありますが、不登校の相談状況や学校への介入の状況などについてどのような対応をされているのかお伺いいたします。 ◎稲毛 学校教育課管理指導主事 子ども・青少年相談センターにおける相談件数の総数をお伝えいたします。開設初年度の令和2年度は259件です。
県が医療的ケア児支援センターを設置する以前から、当市では障がい者基幹相談支援センターにおいて医療的ケア児に関する相談支援を行っておりましたが、県内全域を活動範囲とするセンターができたことにより、市障がい者基幹相談支援センターでは支援が困難な事例の相談にも助言をいただけるなど、医療的ケア児を支援する体制が強化されたものと考えております。
一方で、何年かかるか分からないので、その対策として雨水幹線というのを何とか計画の中で見直しを今進めているそうなんですけど、ちょっと町なかのところで今感じているのが本町のところ、分かりやすく言うと学習センターから7号線にかけての今回新聞にも出たところ、本丸中学校前とかあるんですけど、そこは雨水幹線が走っていないんです。
一方で、やっぱりなかなか、採用試験、公募を行っても、応募の状況、またある意味でその成績の状況といいますか、試験の状況から採用に至らないというふうな面が近年これまた少しあるというのも現実でございますけれども、やはりそうした将来を見通した必要な職員の採用というふうなものは計画的に今後も行っていくというふうに考えているところでございます。
条例の一部改正について 議案第62号 長岡市志保の里荘条例の一部改正について 議案第63号 長岡市児童館設置条例の一部改正について 議案第64号 長岡市老人福祉センター条例の一部改正について 議案第65号 長岡市高齢者コミュニティセンター条例の一部改正について 議案第66号 長岡市老人憩いの家条例の一部改正について 議案第68号 長岡市企業立地促進条例の一部改正について 議案第70号
これは、電力の自由化に伴いまして、平成27年から試験的に導入しておるところでございますが、この間予定価格からおよそ3割程度の電気料の削減効果がございました。そのように電力入札については、施設の管理運営経費の削減効果が見込めるということで、これまで進めてきたところでございます。 ◆五十嵐良一 委員 コストを考えることも重要だと思います。
地域の通訳案内士について伺う前に、全国の通訳案内士について簡単に説明いたしますと、全国通訳案内士は、観光庁所管の国家試験に合格することで取得できる国家資格です。試験科目が多岐にわたり、日本全国の歴史、地理、文化等の観光に関する高い知識が必要であり、それゆえに合格率は非常に低く、昨年度は全言語平均して僅か9%でした。 通訳案内士法において、報酬を得て、通訳案内を業とする者と規定されています。
また、来月には、そうした取組や、にいがた2km内の企業が持つ先進的な技術について紹介する、「にいがた2km×8区」ビジネス連携促進に係る説明会を新潟市産業振興センターで開催します。
また今後、新たな新潟駅の観光案内センターが設置されます。ここにも新しい形の非接触型の給水器を設置してはいかがでしょうか。デザインや広報動画と連動させて、広報ツールとしても使えると思います。お考えを伺います。 ○議長(古泉幸一) 木山環境部長。
長岡市では、介護福祉士の国家試験の受験要件であります介護福祉士実務者研修の受講料に対して2分の1を上限として補助をさせていただいております。平成28年度の制度創設以来、今年度分を含めまして既に500人を超える方々に支援をさせていただき、支援を受けた方からは手当が増えたとか、離職者が減ったとかという声を頂いてございます。
〔内山幸紀議員 登壇〕 ◆内山幸紀 それでは、次の質問(2)として、農業活性化研究センターの試験栽培も含めた実証実験などについて質問をいたします。 農業活性化研究センターは、駐車場、研究棟、試験栽培エリアを含めて3.7ヘクタールありますが、新潟県農業総合研究所園芸研究センターは、研究棟や試験栽培エリアとして露地面積、温室ハウス、納車小屋等を含め、約8.8ヘクタールになります。
合併当時、頸北の町村が言語教室ということで持ち込んだものをこども発達支援センター分室としたと。その後こども発達支援センターを考えていく中で、整理を最終的に今まで引っ張ってきてしまった。こども発達支援センターの分室を頸北4地区に置いていくこと自体ずっと議論があったと。今議員の心配されている点について、そういうことでまず御理解くださいと。
その後、市役所であったり、大型ショッピングセンターであったり、何か所か見に行きました。そこには多機能トイレが隣接してあり、もちろんサニタリーボックスも設置されていたので、そこを利用してもらえば安心と思いました。ですが、やはり比較的若い方であったり、小さな子を連れていないのに多機能トイレを利用するのはちょっと抵抗があるというお声も聞きました。
次に、こころの健康センターです。精神科救急医療システム事業は、休日及び夜間において、市民が安心して精神科を受診できるよう、精神科医療機関の輪番による救急医療体制を確保するとともに、救急隊等に医療機関の情報を提供する精神科救急情報センターや24時間体制で市民からの医療相談に対応する精神医療相談窓口を運営します。
また、バス待ち環境につきましても、例えば歩道のとこにあったのをちょっとどこかのショッピングセンターの軒先とか、そういったものを利用できるかとか、そういった様々なものについて考えて取り組んでおるところでございます。 以上でございます。
内山幸紀議員の質問(一問一答)………………………………………………………………………………40 1 南区の現状と将来像について(市長)…………………………………………………………………40 (1) 旧国道8号の現状について (2) 都市計画について 2 もうかる農業について(農林水産部長)………………………………………………………………43 (1) 農業活性化研究センター
このことから、加治川地域においては当市のまちづくりの重点施策である食の循環によるまちづくりの代表的事業として今年度から進めるオーガニックSHIBATAプロジェクトの取組を活用して、櫛形山脈の山懐に抱かれた広大な穀倉地帯や、これを支える安心、安全な肥料を供給する加治川有機資源センター、さらには先進的なスマート農業を実践する農家の皆様などにご協力をいただき、子供たちへの食育の場として、また修学旅行やスタディ・ツーリズム
長岡市としては、まずは必要なシステム改修を行いまして、その後国が示しておりますスケジュールによると、秋頃には全国的に接続試験を行う予定でございますので、本市といたしましても今後しっかり準備を進めていきたいと考えております。 ◆中村耕一 委員 スムーズな移行ができるようお願いいたします。 次の質問に移ります。自治体情報システムの標準化・共通化についてお伺いいたします。