燕市議会 2019-03-07 03月07日-一般質問-03号
分水福祉会館については第2種施設ではありますが、ほかの類似施設の均衡、公平性を考えますと継続して喫煙室を使用することは適当でないと考えます。温泉保養センターてまりの湯については、近隣類似施設の状況を踏まえ、当面は現状のままとしたいと考えております。 最後に、ご質問の⑥、国からの細部の指針等が明確に示された後の対応についてお答えいたします。
分水福祉会館については第2種施設ではありますが、ほかの類似施設の均衡、公平性を考えますと継続して喫煙室を使用することは適当でないと考えます。温泉保養センターてまりの湯については、近隣類似施設の状況を踏まえ、当面は現状のままとしたいと考えております。 最後に、ご質問の⑥、国からの細部の指針等が明確に示された後の対応についてお答えいたします。
これは、番神漁村センターについて、施設の老朽化が進み、大規模な修繕及び耐震補強等の対策が必要である一方、近年の社会情勢及び周辺の類似施設の整備により、利用者数が建設当初から減少しており、多額の費用をかけて修繕を行っても費用対効果に乏しいことから、平成30(2018)年度をもって、当センターを廃止いたしたいものであります。 次に、議第41号について申し上げます。
今までの公共施設の料金設定では、類似施設が、近隣の民間の施設が幾らだから、それに合わせてそれより安くするとトラブルが起きるんでみたいな説明もありましたけど、そういう施設使用料の算定の考え方をもう一度十分検討してほしい、要望して質問を終わりたいと思います。ちょうどです。ありがとうございました。 ○議長(植木茂) 議事整理のため、午前10時55分まで休憩します。
さらに、遠方からの観光客にとっては見附市内だけで完結する旅行は事実上あり得ないため、近隣や類似施設を有する自治体等と連携し、広域観光周遊ルートの構築などにも取り組む必要があります。そして、見附市の観光素材や商品、サービスをまずは市民の皆様から愛され、愛着を持っていただけるものに磨き上げることが最も重要な課題であると考えています。
まとめとして、阿賀町消防本部移転新築構想の類似施設と思われることや、面積も管理区域が類似するなどを考え、今回の視察としたところでありますが、たまたま当日は大雨対策で大変なところでしたが、帰署した職員のゆとりあるスペースの中で着がえなどができることは、今後の阿賀町の庁舎建設の参考になると思ったところであります。 また、排煙装置やホース乾燥施設等も参考になると思ってきました。
まず、歴史的資料や伝統産業の展示室における五泉市の歴史などの紹介方法につきましては、類似施設の設置状況を参考にしながら検討を進めているところであります。また、産業につきましては歴史ある絹織物産業や日本一のニット産業を市内外の多くの方々へPRできるよう現在関係団体と協議しているところであり、先進地の事例も参考にしながら進めてまいります。 次に、会議室についてであります。
施設規模につきましては、利用者の動線やゾーニング、施設の作業効率、類似施設の規模などを算定要素として見直しを行いました。また、雪室につきましては、活用方法等について専門家の意見を取り入れ、管理運営に適した規模に見直しを行ったものであります。
他方、当市で初めて官民連携の事業手法を導入するかどうかという部分もあり、今後この計画はどのように進んでいくのか、また近隣にも類似施設があることから、多くの方々がまた行きたいと思えるような魅力ある施設になるのかどうか、期待や懸念等々、さまざまな声が聞こえてきています。
◎観光商工課長(竹田幸則) 立ち寄り率等についてはですね、これまでのデータをもとに対応しているところでございまして、いずれにしても類似施設のとまと、それから今のひだなん、こういった実態のもとに、そしてまた今の交通量そのものを調べた上で、数字をはじいているところでございます。 ○議長(植木茂) 宮澤一照議員。
このため、この基本方針の中で類似施設の統廃合や施設の複合化などを進め、公共施設の総量や維持管理費の縮減を図ることとしております。もとより公共施設の統廃合は、一定のサービス低下を招くおそれがあることから、複雑な連立方程式を解くような思いで、現在具体的な施設ごとのあり方について慎重に検討を進めているところでございます。
○委員(若井 恵子) 私がお尋ねしていたのは、この公募の中にも入っていますけれども、要するに事業の運営というか、イベントの運営ということではなくて、箱物の運営実績というんでしょうか、それが施設としての、ここにも書いてありますけれども、類似施設の運営実績をということなんですけれども、それがあるのかどうなのか。今回が初めてということなのか。
、担当職で補佐級の方が公共施設等再評価委員会を町有財産利活用等検討委員会に--これ合併時に公共施設等再評価委員会としたんですが、今、町有財産利活用等検討委員会に改編してまして、施設に限らず土地や物品も含めて、利用頻度を含めた現状の把握、次に方向性の検討、評価や方向性の決定を図るべく、庁内議論を進めているところでありますが、一朝一夕には結論の出るところではないため、遊休施設の活用方法や施設の転用、類似施設
○(永井スポーツ振興室長) そのときは基本計画ということで、類似施設等を参考に工事費を考えておりましたが、今回は基本設計ということで、単価、数量等も見据えた中で積算させていただき、この工事費でおさまるように面積を調整させていただいたところでございます。
稲垣富士雄委員の隣保館の大規模改修の工事期間及び近隣類似施設を含めた利用状況についての質疑に対し、人権啓発課長は、引き渡しは7月26日までで、地域中心の利用が多いが、市外の学校や同和教育の研修にも利用されているとの答弁があった。
○(永井スポーツ振興室長) 委員御指摘のとおり、そういったところに関しましては、周辺の類似施設等も参考にさせていただきながら、できるだけ詳細な金額を積み上げていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○(髙坂登志郎委員) マルチホールの使い方で、舞台と客席があるわけですが、客席の椅子は可動式でおさまるということですよね。
これまでも、何度も話が出ていますが、市民交流スペースの機能は、文化会館アルフォーレや産業文化会館、そして、市民活動センター・まちからなどの近隣類似施設の活用で賄えます。プラス、市民サービスの窓口のまちなかへの設置により、新庁舎建設は、随分スマートになるのではないでしょうか。
類似施設とのバランスもとれているとの答弁がありました。 以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第87号 妙高市高齢者生産活動センター条例の一部を改正する条例議定については全会一致で原案のとおり可決されました。 以上で建設厚生委員会の報告を終わります。 ○議長(関根正明) これよりただいまの委員長報告に対する質疑を行います。
このたびの公の施設の再配置について、もう少し総合的な判断のもとで導き出したのであれば納得するものでありますけれども、単に赤字であるから、類似施設が多いから等、限定的な視点で点数化され、それに基づいて評価されたわけであります。
なお、基本計画の策定に当たりましては、県央大橋周辺地域の議論にかなう全国の類似施設等を検討の参考にしたところであります。 次に、御質問の(1)の②、市が考える事業の成功とはどういうことかについてお答えいたします。
②、類似施設の統合や施設の供用複合化再編整備はどのように取り組んでいく考えなのかお伺いいたします。 ③、小中高校生の利用者、各文化サークル活動者、高齢者による健康教室などに対する減免措置はどのようになるのかお伺いいたします。