長岡市議会 2022-06-27 令和 4年 6月定例会本会議−06月27日-04号
────────────※─────────── △日程第5 議案第69号 長岡市下水道条例及び長岡市農業集落排水施設条例の一部改正について ○議長(松井一男君) 日程第5、議案第69号長岡市下水道条例及び長岡市農業集落排水施設条例の一部改正についてを議題といたします。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
────────────※─────────── △日程第5 議案第69号 長岡市下水道条例及び長岡市農業集落排水施設条例の一部改正について ○議長(松井一男君) 日程第5、議案第69号長岡市下水道条例及び長岡市農業集落排水施設条例の一部改正についてを議題といたします。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
次に、配水支管更新事業では、上の行、8件、2億5,496万円余をガス工事など競合する他事業体工事との施工時期を含めた工程調整により、その下の行、8件、2億2,225万円余を地元農業関係者と果実の収穫・出荷日程との調整を行うなど、地元を含む関係機関との調整により、その下の行、5件、1億936万円余を管材料メーカーからの出荷自粛に伴い、工事を一時中止したことにより、それぞれ繰り越すものです。
にいがた2km内の事業者と8区の農業者を最新のデジタル技術で結びつけることで、流通、販売、消費までのサプライチェーンにおいて新たなビジネスモデルを創出し、都心と8区の魅力、強みのコラボレーションによる新たな価値の創出を図ります。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
燃料費の割合が大きい施設園芸農業者に対しては、省エネ資材等の導入支援を行うほか、肥料価格の高騰を踏まえ、有機質肥料の利活用を支援します。加えて健幸すまいリフォーム助成事業の事業費を増額するとともに、厳しい経営状況が続いている観光事業者やタクシー事業者、ごみ収集事業者などの事業継続を支援します。 次に、その他の補正分です。
国連のSDGsや家族農業の10年が小規模家族農業の役割を重視し、支援を呼びかけるのはこのためです。 みどりの食料システム戦略の目標、CO2削減、化学肥料低減、化学農薬低減、有機農業などは、手間暇がかかるものばかりです。有機農業は、土壌の中の微生物を増やすなど、生態系や作物の生命力に依存し、その機能を発揮させることによって食料を生産する農業なんです。
長岡市の農業は、信濃川や豪雪などがもたらす肥沃な土地、さらには豊かな水を活用して稲作を中心に園芸や畜産を営み、また中山間地域におきましては傾斜を利用した棚田、ため池といった地域の特性を生かした農業が受け継がれてきております。長岡市の農業の産出額につきましては、農林水産省の令和2年の推定値は194億円となっております。
議案第72号令和4年度上越市一般会計補正予算(第2号)について、理事者の説明の後、6款1項3目中、水田農業推進事業で、委員から、交付対象者は国の制度である経営所得安定対策に加入していれば、審査を受けずに補助が受けられるのかとの質疑に、理事者から、経営所得安定対策に加入している農業者から提出された営農計画書により把握できる内容もあるので、なるべく手間をかけずに速やかに交付手続を進めていきたいとの答弁がありました
産業戦略監 清 田 稲 盛 樹 地域整備課長 大 滝 一 仁 会計管理者 藤 巻 秀 岳 教育次長 鶴 巻 勝 則 学校教育課長 小 野 沢 謙 一 監査委員事務局長 米 山 淳 農業委員会事務局長
ほかの自治体でも同様な地域貢献型の業務外活動に踏み出している中、例えば農業という分野においては日本一の農業都市である本市が、その立場を揺るぎないものにするために、現状からさらに一歩踏み出した対応をすべきではないかと思います。
────────※──────── 午前10時48分休憩 ───────────────── 午前11時開議 ────────※──────── 1 議案第69号 長岡市下水道条例及び長岡市農業集落排水施設条例の一部改正について ○荒木法子 委員長 議案第69号を議題といたします。 〇中川土木部長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○荒木法子 委員長 まず、質疑はありませんか。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 集中改革によりまして、その生み出した効果額というものは、これまでもこども医療費の拡充をはじめ、企業誘致の推進、企業のデジタル化への支援、スマート農業の推進など、本市の明るい未来に向けた投資にも活用してきております。
次に、農業者への支援についての御質問にお答えいたします。昨今の原油価格や農業資材の高騰により、農産物の生産経費が大幅に増加しており、市内の農業者からは燃料や肥料の価格高騰が長引けば、経営努力だけでは対応し切れないなど切迫した声をお聞きしているところであります。
それでは、題目2として、もうかる農業について質問をいたします。 (1)として、農業活性化研究センターについて質問をいたします。
令和 4年 6月17日農業活性化調査特別委員会−06月17日-01号令和 4年 6月17日農業活性化調査特別委員会 農業活性化調査特別委員会会議録 令和4年6月17日(6月定例会) 議会第4委員会室 令和4年6月17日 午後5時06分開会 午後
この見直しをすると、農業関係者に大きな影響を及ぼすことになります。よって、この白紙撤回を求めるという内容です。御検討をよろしくお願いします。 ○小野清一郎 委員長 ただいまの説明に、お聞きしたいことはございますか。 (な し) ○小野清一郎 委員長 なければ、この取扱いについては、いかがいたしましょうか。
米価の下落、そして水田活用の直接支払交付金の減額、それから民主党時代の農業者戸別所得補償制度、これの廃止等々で、もう既に瀕死の状態だと私は思っています。
6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費27万6,000円でございますが、全国的に取組が進んでおります農地集積集約化事業の推進に伴います圃場などの現地調査における正確な位置情報の確認や分類判定、調査情報の現地入力など、作業の効率化、省力化を図るため、このたびタブレット端末5台を県補助金を受けて整備するものでございます。
なるほど、そういうふうに情報をきっちり出して、そういう堆肥を使ってもらって農業を振興しているということは本当にすばらしいことだなと思った次第であります。
もう1つは、信濃川を挟んだ東西、左岸と福島江に農業用水のいい水があり、これらも使いたいところですけれども、4か月間ぐらいの短期間しか流れていないという問題がある。水力発電については、信濃川を何とか活用できれば一番ありがたいと思うんですけれども、この辺も橋のところに発電を設けて、水が出ることによって上下するという形も考えられるのではないかなというふうに考えております。
その一例を申し上げますと、しごとづくりの分野では市や上越商工会議所、市内金融機関等で上越市創業支援ネットワークを組織し、若者や女性、UIJターン者を含む多くの方々の起業、創業を後押ししてきたほか、雪国ならではのものづくりとして食品事業者や農業者、研究機関等と共に雪室推進プロジェクトを立ち上げ、雪室商品や雪室、雪下野菜の開発、生産、販路開拓や雪室の整備などを進めてまいりました。