6235件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-20 令和 4年総合計画特別委員会−12月20日-01号

まずもって、素案作成に当たり、総合計画審議会市議会意見にとどまらず、広く市民意見をいただきながら策定作業を進めたこと、また内容としてもこれからのまちづくりの理念や様々な課題に対する戦略施策が網羅的に表記されていることを評価します。ただし、もちろん計画策定がゴールではありません。

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年12月19日環境建設常任委員会−12月19日-01号

しっかりと課題等を整理してもらう必要はありますので、先の見通しまではっきりと言える状況にはないと思っています。 ○宇野耕哉 委員長  ほかにありませんか。                    (な  し) ○宇野耕哉 委員長  なければ、次に、本陳情について委員間討議を行いたいと思います。  委員の皆様から御意見がありましたらお願いします。                    

長岡市議会 2022-12-19 令和 4年12月定例会本会議−12月19日-05号

次に、役員体制の整備と人材育成につきましては、役員高齢化固定化が各地域で大きな課題となる中で、地域での防災活動をリードできる人材のさらなる育成が肝要となります。行政といたしまして、既存の人材育成事業の充実が図れるよう、財政面をはじめとした支援を行っていただきたいと考えます。  

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

箕打正人 デジタル行政推進課長  もちろんオンライン化できることで利便性向上につながるので、できるだけ課題解決してオンライン化の実現に結びつけていきたいと思っています。 ◆加藤大弥 委員  参考までに聞きたいと思いますが、先ほど課題があるのは原本等が必要になる場合などという説明がありました。具体的にどんな書類の内容がこの課題がある手続になっているのか、具体的に1つ2つ聞かせてもらえませんか。

燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号

これまで経済的基盤が安定せず、子育てができるかどうか不安、そうした様々な不安や課題をお持ちの方々にとって朗報であり、少子化を止める一助になればと期待しているところでもあります。  燕市も27年度620人であった出生数令和3年度には500人を大きく下回る数字となっています。このまま出生数減少が続くようだと心配しているところもあります。そこで、市の考えを伺います。  

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

また、児童虐待、いじめの増加に加え、子供の貧困の社会問題化とともに配慮や支援を要する子供の存在などが今日的課題と指摘され、これらに対応できるよう児童館機能役割の強化が期待されたこともあり、厚生労働省の通知で子供の福祉的な課題への対応子育て支援に対する児童館が持つ機能への期待を踏まえたとあります。  まず(1)、児童館役割についてお伺いいたします。

長岡市議会 2022-12-14 令和 4年12月文教福祉委員会−12月14日-01号

また、例年、総合支援室が行っている児童・生徒の自立考え連絡協議会では、総合支援室を運営していくに当たって見えてきた課題をテーマに掲げ、関係機関等意見交換を行っています。今年度の働き続けるための支援という課題グループワークでは、企業側から、就職者は即戦力として雇用するが、企業内の障害理解を深めていくとともに対象者企業で育てていくという意識が大切であるという意見が出されています。

燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

そうしますと、既に取得している人との間での不公平が生じるなどの課題があると私は認識しています。したがいまして、そういった意味でのポイント制度の導入というのは現時点では予定しておりません。  以上です。 ◎副市長南波瑞夫君) 改めまして、おはようございます。私からは、ご質問の1の(1)の③、デジタル田園都市国家構想交付金についてお答えをいたします。  

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

中原市長は、本市課題である、どの政令市よりも人口減少少子高齢化が進んでいること、伸びない市民所得、豊かな社会、豊かな経済をつくるための拠点づくりなど、大きな課題が3点もあるにもかかわらず、マニフェストにはこれらの課題への対策のための具体的な政策が示されておりません。これらの課題への対策は、一朝一夕にはできないと理解した上で、3点ある課題への対策について1点ずつ質問いたします。  

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

項目①、4期目に入られた市長の最重要課題として考えられている項目は何か伺いたい。また、新たに課題解決のため取り組まれる具体的な考えがあれば、併せて伺いたい。  大項目2、10月23日市議会選挙について。中項目(1)投票率について。小項目①、投票率が50%を切った現状をどのように考えられているのか。また、原因はどこにあるのか伺いたい。  

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

今後、健康保険証として利用されるとのことですから、これからの申請にも適切、親切丁寧に対応していくとともに、このカードの利用はもとより、デジタル化の流れをご理解いただき、取り残される人がないように、町の課題として取り組んでまいります。 それでは、所信の一端を申し述べさせていただきます。 

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

市長は公約で、区役所自立性を高めていくとし、多くの地域課題に応えていくため、区長、区役所裁量権を高めていくとの考えを示しています。実際に特色ある区づくり予算拡充各区緊急対応予算拡充などの方針を示しており、これは結構なことですが、一方で、案件によっては、市長が直接課題解決に向けて判断できる仕組みも設けたいとの考えを示しています。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

全区でお声かけいただいた課題等がたくさんあったと思います。今後、4年をかけ、一つ一つ課題解決に取り組むと語られておりました。岸田首相は、国民の声を聞くことを重視し、岸田ノートなるものをいつもポケットに入れて、すぐ記録できるようにしておられますが、中原市長岸田首相同様、中原ノートをお持ちになっているのでしょうか。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

次に、こども家庭庁創設に対する受け止めと、子ども政策推進に向けた課題対応等についてお答えいたします。子ども施策には、教育、雇用、医療、福祉など幅広い分野が関連しております。市は包括した支援が必要であるという認識の下、これまでも各部局と連携しながら様々な施策を進めてまいりましたが、課題多様化などに伴い、これまで以上に全庁的な連携が必要であると考えております。