長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
その上で、今回の大渋滞に巻き込まれた市民の方々から寄せられた要望等を踏まえて、再発防止に向けた取組について何点かお伺いします。 1点目は、ネクスコ東日本が管理する高速道路の予防的通行止めについてであります。今回、関越自動車道では当初小千谷インターチェンジと長岡ジャンクションの間を通行止めにしたことで、関東方面から来た車で小千谷市内が大渋滞となりました。
その上で、今回の大渋滞に巻き込まれた市民の方々から寄せられた要望等を踏まえて、再発防止に向けた取組について何点かお伺いします。 1点目は、ネクスコ東日本が管理する高速道路の予防的通行止めについてであります。今回、関越自動車道では当初小千谷インターチェンジと長岡ジャンクションの間を通行止めにしたことで、関東方面から来た車で小千谷市内が大渋滞となりました。
そこで、事前に皆様へお願いしていましたが、本日、各会派でまとめた御意見、要望等を発表いただきたいと思います。 ◆伊藤健太郎 委員 翔政会として意見を述べます。 3点あり、1点目は、行財政改革についてです。当委員会でも調査、研究してきましたが、本市内部の行政財政改革はもちろんのこと、他の政令市と連携した財源確保に引き続き取り組んでいただきたいと考えます。
また、町内の要望等の受付についても、支所でしっかりとこれまでどおりお受けするような体制を取ります。当然支所長もそこに関わりながら、必要なものは事務拠点につないでいくということになりますし、対応の全般を通して支所長もそれを統括する中で、事務拠点と連携しながらしっかりと業務を進めるということになります。
〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) このたびの国の補正予算では、民間ゼロゼロ融資からの借換え需要への対応や日本政策金融公庫による資金繰りの支援などが盛り込まれており、これらの制度は新たな資金需要にも対応できる制度と聞いておりますので、今後詳細な支援内容の確認とともに、その後の活用状況を把握した上で必要に応じて国に要望等を行ってまいります。
原油発生元の湧出対策については、昨年度から秋葉区産業振興課が主体となり、国への要望等を通じて経済産業省からの支援を受け、昔からある石油井戸の封鎖について検討を進めている状況です。 ○小山進 分科会委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○小山進 分科会委員長 以上で秋葉区建設課の審査を終わります。 次に、南区建設課の審査を行います。
まず、和島地域の実証運行の利用状況と市の評価、それから利用者からの意見や要望等がありましたらお聞かせください。 また、令和3年10月からは本格運行に移行したようでありますけれども、利用状況とか評価等についてお聞かせいただければと思います。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 地域の公共交通の確保、維持に向けた、さらなる支援の在り方につきまして、本市も国へ要望等を行っているところでありますが、新たな税負担の可能性についての議論といったところも見極めながら、国や他県の動向も捉えつつ、適切に対応、また検討を進めてまいりたいと思います。
また、県が実施している無料のPCR検査は9月30日まで延長されましたが、その後につきましても市内の感染状況を注視し、状況に応じて引き続き要望等を行ってまいりたいと考えております。 次に、入院体制の整備状況と医師、看護師等の確保に向けた支援についてお答えします。8月末現在の入院病床数は、県全体が684床、そのうち長岡市内の病院は73床整備されております。
御質問の事業者からの指摘、要望等に関しては、今のところ来ていないというような状況でございます。 ○石田裕一議長 柳澤祐人財務部長。 〔財 務 部 長 登 壇〕 ◎柳澤祐人財務部長 私からは、財政調整基金の額が財政計画等の値に対して差異があるということで、想定外のことがあれば財政調整基金というのは減るのになぜ増えるのかというような質問でございます。
◆深見太朗 委員 5ページの要望等集計表について、今ほど説明がありましたけれども、その他、要望・苦情等が前年度に比べて今年度は約半分ぐらいになっています。出動日数や除雪の延べ延長などを見るとそこまで大きく減っていないんですけれども、苦情が減ったのは何か対策等々をされたのでしょうか。 ◎石黒 道路管理課長 対策というほどでもないんですけれども、毎年同じような苦情、要望が来ます。
次に、2、支援の必要性、関係団体からの要望等です。このような状況に基づき、本年5月9日に北陸信越運輸局長名で臨時交付金を活用した事業者への支援のお願いが各首長宛てに送付されました。あわせて、公益社団法人新潟県バス協会及び新潟市ハイヤータクシー協会からは、本市に対し、原油価格や物価高騰に対する支援を求める要望書が提出されているところです。
町内の集落集会所は89施設ございますが、建築から相当の年数を経過している施設もありますので、老朽化の状態や緊急性、区からの要望等を勘案し、適切な管理に今後とも努めてまいりたいというふうに思っております。
要望等あった1,099件のうちの達成状況ということでお尋ねでございます。令和3年度においては1,099件、この中で道路利用者や沿線住民の皆様への影響度、また緊急性を勘案いたしまして、経過観察や次年度で対応できるケースもございます。そうしたものが174件ということでございまして、令和3年度中に修繕等を実施した件数が925件ということになってございます。
したがって、要望等の内容によっては、もちろん中期的な観点もありますでしょうし、またできるかできないかは別として意見や要望に対する親切な説明責任は求められていると思っています。私ども市議会でも意見交換会などを開催しており、様々な意見や要望もいただきますし、議員個人としても様々な要望を市民からも受け、市役所の各部署に御相談にお伺いをさせてもいただいております。
それだけじゃなくて、今走らせている例えば車両が、これかねてから要望等出ているとは思いますけど、高齢者が使いやすいバリアフリー化になっているかとか、足の不自由な方が動きやすい仕組みになっているかといったときには、当然今なっていないわけですよね。加えて、これ先ほどの公共交通網の形成計画にも出ていますけれども、バリアフリー化も含めて、バス待ち環境の整備等も当然必要になっていくと思うんです。
また、市に対し、利用者や御家族から介護事業所に対する要望等が寄せられる場合もあります。その際は、担当のケアマネジャーや介護事業所からも状況をお聞きした上で、必要に応じて指導や助言を行っているところであります。今後も引き続きケアマネジャー、介護事業所、市が連携し、利用者と御家族に寄り添った介護サービスの質の向上を図ってまいりたいと考えております。
この中でお尋ねの除雪要望等の対応につきましては、降雪前に関係機関と通学路の情報共有を図り、市の道路課雪対策室へ報告し、当該シーズンの除雪計画に反映しております。さらに、降雪時において学校から緊急的な除雪要望があれば、必要に応じて現地の状況を確認、把握し、雪対策室へ連絡して対応しており、今冬ではこれまでに歩道除雪と車道拡幅除雪の2件の要望が寄せられております。
これを増やすに当たっては、やはり事業主の皆様に説明会なりアンケートなりということで市民からの要望等をお伝えしてご意見をお聞きする必要があると思っています。
新潟医療福祉大学に関して、まちづくりのアンケートを取っても、大切だと思っているという声もありますし、地域、学校等からも学生と一緒に活動していくことは活性化にもつながること、また、要望等もあるので、今年度からまた3か年、引き続き支援をしながら、活性化に向けて一緒に取り組んでいきたいと思っています。 ◆阿部松雄 委員 すばらしい事業だと思います。
今後、年度途中で学校が困った場合の要望等には加配で対応していきたいと思います。 ◆水澤仁 委員 配置時間を30分増やしたことについては大いに評価しています。基準の範囲内で計算し、配置したとの答弁でしたが、対象人数が多くなっており、各学級で様々な子供たちの要因があるので、そこに中心的に手当てをしないと先生も大変だし、子供も大変になると思います。