胎内市議会 2021-06-11 06月11日-01号
1項11目諸費においては、自治会、集落における今年度の防犯灯の設置要望等を踏まえ、防犯灯設置等補助金を増額いたしました。 第3款民生費では、2項1目児童福祉総務費において、こころとことばの相談事業に係る業務について、会計年度任用職員1名を配置したため、人件費を増額いたしました。
1項11目諸費においては、自治会、集落における今年度の防犯灯の設置要望等を踏まえ、防犯灯設置等補助金を増額いたしました。 第3款民生費では、2項1目児童福祉総務費において、こころとことばの相談事業に係る業務について、会計年度任用職員1名を配置したため、人件費を増額いたしました。
こうした要望活動にもかかわらず、速達性の確保等の理由から、いまだ停車の実現には至っておらない状況にございますけれども、令和5年度末に予定されております敦賀延伸はもとより、アフターコロナも見据えながら、引き続き沿線市や県と連携し、利用促進や要望等の取組を重ねる中で、かがやき等の停車の実現を目指してまいります。
しかし、令和3年度、当事業を実施する中で、市民の皆様からのご要望等があれば、令和4年度以降の実施の可否も含めて検討してまいりたいと考えております。
こちらの需要があることから、要望等を踏まえまして増額させていただいております。 ◆多田光輝 委員 承知いたしました。 私からは最後の質問になりますけれども、続きまして225ページの歯周疾患検診事業費についてでございます。
〔登壇〕 ○行政課長(小林和幸君) 御質問いただきました件につきましては、現時点において、市民からの特段の問合せや要望等をいただいている状況ではないことから、またメーカー等の講習も行われていると考えておりますことから、現在のところ検討は行っていないものでございます。 ○議長(佐藤和雄君) 8番。 ○8番(酒井 健君) 続いて、三条庁舎について再質問いたします。
◆15番(齋藤信行君) 大体方向性分かりましたので、あれなんですが、市長、本当これ、今各部長さんたちにも答弁もらいましたけど、この方向性というのは継続でやっぱり市のほうから私としては県なり、国なりへ要望等は常に上げてもらいたい。これは、強く要望したいと思います。
また、図書館に寄せられる市民からの要望等は、指定管理者だけでなく、所管課でも把握しているのか、と質疑があり、月に1回、図書館との意見交換により把握しているところであり、課題の解決に向けて一緒に取り組んでいる、と答弁がありました。 最後に、議第28号 令和2年度三条市一般会計補正予算についてであります。
議員言われるように、今後も学校の声、いろいろな要望等の声に、耳を傾けながら、この困難な状況を乗り越えていけるように、また学校と取り組んでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 以上であります。 ○議長(天木義人君) 薄田議員。 〔10番 薄田 智君質問席〕 ◆10番(薄田智君) よろしくお願いします。
教員の習熟度、また要望等に沿った研修の実施を検討してまいります。 次に、第3点目、委員会等立ち上げについてであります。第1点目の質問と関連いたしますが、今後の活用計画の策定や教材の選定などは多くの課題があり、教育委員会だけで行うことは困難であります。したがいまして、議員御提案のように委員会を立ち上げ、その中で様々な課題について協議していくことは大変効果的であると考えております。
また、卒業式、入学式がないことに対する児童生徒、保護者、地域の住民からの意見や要望等はなかったのかお伺いいたします。 市長の所信表明には、この小中一貫教育についての記述がございません。
引き続きそうした要望等を行うとともに、働きやすい環境、それだけでなく労働環境というのもあると思います。やはりそういうことを総合的に考えながら、市内の子供たちが安心して保育を受けられるような状況について、処遇も含めまして、いろいろ働き方の環境、情報提供も含めて、研修、いろんなことを総合的に、私立、公立、一体的に進めてまいりたいというふうに思っております。 ○飯塚義隆議長 7番、高山ゆう子議員。
それから、住民からの多様な要求、要望等もございますので、それらもしかり、いろんな要因があろうかと思いますが、それらを原因個々に突き詰めていけば様々な要因がございます。家庭の事情も加わっているものもございますし、とても一つの原因で精神疾患が原因があるとも思っておりません。
地域または農家の方より電気柵ですかね、そういったことの要望が出ているとは思いますが、来年度に向けて何件要望等寄せられているのでしょうか。 ○議長(関根正明) 吉越農林課長。 〔農林課長 吉越哲也 登 壇〕 ◎農林課長(吉越哲也) お答えいたします。
2)リフォーム促進事業のことについて市民から寄せられている要望等もあろうかと思います。そのことについてどのように分析し、今後の住みやすい妙高市を推進しようと考えておられるか伺います。 3)コロナ禍の折、市の経済対策としても住まいのリフォーム促進事業は有用と考えます。市のお考えはどのようかお伺いします。 続いて、第3番目の新図書館の在り方についてでございます。
◎安藤 交通政策課長 来迎寺駅周辺の駐車場整備につきましては、地元説明に2回ほど入りまして、その中で今委員がおっしゃったとおり、光が入る心配だとか、あとは今ちょっと高い位置にあるということで、その辺の関係で車が落ちないような対策だとか、あと雨水が民地に入らないようにというような地元の要望等がございましたので、それらの対策のほうはしっかり図って、今回の補正の中でちょっと追加でやっていきたいというふうに
一昨日の新潟日報に記事が掲載されましたが、地域貢献活動として地域からのたくさんの要望等に応えながら、生徒自らが企画、計画、実践しています。しかも、授業の中で、また学校全体で、さらに半年間継続する活動です。この活動は、地域と学校が本当にうまく関わり続けた11年と評価されています。また、寺泊小学校では、本市が推進する「熱中!感動!
市といたしましても、国の動向を注視するとともに、必要に応じて市長会等を通じ、国に対して要望等を行ってまいりたいと考えております。 次に、新型コロナウイルス感染拡大から市民生活を守る上での緊急課題に関し、市独自の保育基準についてのお尋ねにお答えをいたします。
初めに、1点目の各集落からの陳情、要望等について、1つ目の現時点の陳情、要望書の件数ということですが、河川の伐木等の河川関係が56件、道路改良等の道路関係が49件、合計105件となっています。 2つ目の県への要望活動についてですが、乙大日川河川改修と一般国道113号の整備促進については、毎年県の土木部長に対して私が直接要望に伺っています。
フライフィッシングイベントについては当初予算で上げてたということなので、その団体から困っているということで要望があったのか分かりませんが、多分ほかにもあらゆるイベントをやっているいろんな団体がいっぱいあるわけですので、下田地域のほかの団体から要望等はあるのか、まずお聞きしたいと思います。
最後に、公安委員会が管理する、交通規制を伴う道路標示についてですが、こちらも消えかかりなど、修繕が必要な箇所が多数見受けられて、市民の皆さんからも要望等が寄せられていると感じております。こちらは市が管理者ではありませんが、このような要望に対してどのように対応しているかをお伺いいたします。