新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月04日-03号
◎日根裕子 広報課長 市報にいがたの広告の掲載ですが、安定的な収入源の確保と、市内業者の情報掲載による地域経済の活性化を目的として、平成24年の12月から始めています。市報に広告を入れることで、市政情報の記事スペースが割かれるという言葉もいただいていますが、短い文章で要点を伝えるなど工夫し、情報量を減らさずに掲載しています。
◎日根裕子 広報課長 市報にいがたの広告の掲載ですが、安定的な収入源の確保と、市内業者の情報掲載による地域経済の活性化を目的として、平成24年の12月から始めています。市報に広告を入れることで、市政情報の記事スペースが割かれるという言葉もいただいていますが、短い文章で要点を伝えるなど工夫し、情報量を減らさずに掲載しています。
◎落合謙 北区建設課長 特色ある区づくり事業でアキグミの植栽を実施していますが、この事業では、アキグミ植栽のほかに飛砂防止を目的としてネットの設置も行っています。令和3年度は40メートル設置しましたが、令和2年度はもう少し長く、80メートル設置しました。ネット設置のための諸経費がかかったことから2年度の植栽費用と植栽本数が若干少なくなっています。
◆石附幸子 委員 それが目的だと思いますが、きっちりと休息を取れるかによって、働き方としてはどのような影響があるか、お聞きしました。 ◎吉倉辰哉 消防局総務課長 休憩お願いします。 ○飯塚孝子 分科会委員長 分科会を休憩します。(午前10:33) (休 憩) ○飯塚孝子 分科会委員長 分科会を再開します。
次の地域で弁当交流応援事業は、コロナ禍による地域の交流機会減少への対策及び経営の厳しい地元飲食店への支援を目的として6月まで実施しました。 次に、区役所の管理運営のうち、公共施設感染症対策事業は、公共施設の新型コロナウイルス感染症対策を行うために全区共通で補正予算化したもので、宿泊施設である福島潟菱風荘のコテージの換気・除菌機能付エアコン設置工事を行いました。
次に、第21款財産収入、第2項財産売払収入、第1目不動産売払収入は、行政目的を終えて未利用となった公共施設跡地を公募売却したことによる土地売払い収入です。 ◎清水斎 中央区総務課長 中央区総務課所管分について説明します。1ページ、歳入、収入済額5,418万398円、予算現額に対する割合は115.7%で、増加の主な要因は、土地の売払い収入の増額です。
1ページ、第3、審査の対象は、令和3年度新潟市一般会計歳入歳出決算など記載のとおりであり、第4、決算の審査の着眼点は、記載の点などを主眼として実施し、基金は設置目的に従って適正に運用されているかなどについて審査を行いました。 3ページ、審査の結果・意見です。各会計の決算書類は、関係法令に準拠して作成され、計数は正確であると認めました。
令和4年9月29日 長岡市議会議長 松 井 一 男 1 総務委員会行政視察 (1) 派遣場所及び目的 豊橋市 防災対策に関する調査 岸和田市 「公民戦略連携デスク」に関する調査 横浜市 横浜DX戦略に関する調査 (2) 派遣期間 令和4年11月9日から同月11日まで(3日間) (3) 派遣議員 深見太朗、豊田朗、
次に、一時預かりについて、 リフレッシュ目的で利用できることを積極的に周知するとともに、初回の利用時には無料体験枠を設けるなど、利用者にとって使いやすい制度とすることが必要。 利用時にスタッフが声がけするなど、保護者の孤立を防ぐことを制度目的とすることが必要。 多くの方が、日常の中でリフレッシュできる時間の確保に向けた環境の整備が必要。
人事改革の方針の策定について理事者の説明の後、委員からの今回の方針は昨年12月に示されたものと何が変わっているのかとの質疑に、理事者から、政策アドバイザーについては専門性の確保という当初の目的は変わっておらず、法に基づき非常勤特別職とした。また、各部局の連携強化を考える中で、業務を4つのグループに分け、それぞれに副市長を配置し、4人体制としたとの答弁がありました。
1つ目、地方交付税は地方固有の財源であることから、国の歳出削減を目的とした総額の一方的な削減は決して行わず、大都市特有の財政需要を反映させるなど、地域社会に必要不可欠な一定水準の行政サービスの提供に必要な額を確保すること。特に新型コロナウイルスの感染拡大を契機として、経常的に見込まれる財政需要や原油価格・物価高騰による内部管理経費の増大を含む各種対応についても必要な財政措置を行うこと。
次に、土木部及び建築部、道路・公園・公共施設維持補修事業について、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け疲弊した経済の回復を目的に、道路の維持補修及び公園の修繕等、加えて公共施設の修繕工事を行うものであり、評価したい。事業実施に当たっては、市内経済の活性化につながるよう速やかな対応を求めたい。
◎青木 学務課長 スクールバスにつきましては、通学距離など一定の運行基準を設定した上で、遠距離通学となる児童・生徒の通学の負担軽減や安全確保などの目的で運行しております。
協議会ですとかに配られているこちらの地域独自の予算の概要の資料の中には、対象としない取組としてインフラ整備でしたり、住民の方に現金、金券を配る取組、また政治活動、宗教活動等を目的とする取組など、対象にならない取組は理解できるところなんですが、実際それが地域活動支援事業としてどうなのかという議論はあったものの、例えば街灯のLED化だったり、ユニホームの購入だったり、楽器の購入なりというところがありました
このたびの補正は、8月豪雨による復旧のための予算もあり、大切とは思いますが、10月から始めるワクチン接種のための予算が主目的ではないかと考えます。ワクチン接種に反対の立場であることから、この議案に反対いたします。 以上です。 ○議長(若月学) ほかに討論ある議員の発言を求めます。
これは、春版と冬版があったと思うんですけれども、まず春版の事業目的、補助対象者、補助額、募集期間、それから申請件数及び交付金額、そして効果等について市はどのように考えておられるかお伺いします。
上越市女性サポートセンターは、その前身として昭和56年に上越市働く婦人の家として旧高田地区公民館に併設され、働く女性の知識、技能の習得を目的に、各種講座等を実施してまいりました。平成29年からは、主に女性が働きやすい就労環境の整備を推進するため、市内事業者への意識啓発を目的としたワーク・ライフ・バランスの実現に向け、年2回のセミナーを開催しております。
これは令和2年度からの新規事業でございまして、3年度は2年目となりますが、市内の大学院生を地域おこし協力隊として任用し、通学しながら週3日、協力隊員として市内地域で活動していただく中で、学生の研究や専門分野の知識をまちの活性化に生かすと同時に、学生の起業や卒業後の市内定住につなげることを目的とした事業でございます。
本年7月3日にリージョンプラザ上越において開催されたフィルハートピースフェスティバルは、ウクライナへの支援を目的とした世界平和を願うチャリティーイベントとして、当市の姉妹都市である韓国浦項市とオンラインで結び、開催するという内容で、主催者のピースロード2022新潟県実行委員会から5月17日に後援申請があったものであります。
住宅用再生可能エネルギー導入促進事業については、本市の家庭部門における温室効果ガス排出量削減の推進や昨今の資材価格高騰の影響を受ける事業者支援などを目的とし、太陽光発電設備等の購入費を助成するため、予算の追加補正及び繰越明許費の設定を行うものです。
次に、2、事業の実施組織(案)、(1)、名称は(仮称)G7新潟財務大臣・中央銀行総裁会議開催推進協議会を予定しており、(2)、目的は、会議の成功を期するため、県民、市民とともに協力、支援を行うこととしています。(3)、概要は記載のとおり、本年10月上旬をめどに設立し、構成員として経済、金融、食などの関係者や官公庁などから幅広く参加していただく予定です。