長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
令和5年3月28日 長岡市議会議長 松 井 一 男 1 北信越市議会議長会定期総会 (1) 派遣場所及び目的 富山県富山市 北信越市議会議長会定期総会に出席するため (2) 派遣期日 令和5年4月6日 (3) 派遣議員 山田省吾 ──────────────────────── ○議長(松井一男君) お諮りいたします
令和5年3月28日 長岡市議会議長 松 井 一 男 1 北信越市議会議長会定期総会 (1) 派遣場所及び目的 富山県富山市 北信越市議会議長会定期総会に出席するため (2) 派遣期日 令和5年4月6日 (3) 派遣議員 山田省吾 ──────────────────────── ○議長(松井一男君) お諮りいたします
この事業の目的、事業内容といたしましては、地域内の電柱に当該地点の想定最大浸水深を表示した標識と、その高さにラインテープを設置しまして浸水リスクを見える化します。
いずれの研修も、各課が直面する課題や職務に対する知識、技術の向上を目的に実施しておりまして、新たな行政課題につきましてもこういった制度を活用しながら、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
次に、この事業拡充の目的ですけれども、市内において少子化が進みまして、今後小学校の児童数のさらなる減少に伴って一緒に徒歩で登下校する近隣の児童の人数が減少していくことや、高学年の児童がいない登校班なども想定され、これまで以上に通学の安全確保が課題となっていることから、特にリスクが高まる冬期間の通学の安全確保を目的に事業の拡充を行うものでございます。
いじめの長期化や深刻化により、つらい思いをする子どもや保護者を生じさせないために、長岡市教育委員会として学校が行う適切な初期対応の指針を示すことで、全ての学校において、より適切な対応の徹底を図ることを目的としてこのフロー図を作成しました。 ◆神林克彦 委員 いじめが深刻化しないための初期対応は大事だと思いますので、そういったことをやるということで承知しました。
◎高野 観光企画課長 まず、1つ目の御質問の観光事業者への伴走型支援事業につきましては、観光事業者の稼ぐ力の向上を目的に、事業所の皆さんと一緒にデータマーケティングを行うというものでございます。
◆関正史 委員 そういった意味で、所期の目的というか、周辺部への波及効果も十分考えていただいた中で今後の取組をしていただきたいと思いますが、新たな取組とかアイデアがございましたらお聞きしたいと思います。 ◎小林 観光事業課長 新しい取組でございますが、令和5年度予算にはミッションラリーイベント経費といったものを計上しております。
計画断水の目的と、そのときの長岡市の状況はどうであったかについて、最後にお聞きします。 ◎船見 浄水課長 計画断水とは、水道の使用量が浄水場の供給能力を上回る見込みになったとき、一部の地域を断水し、給水量を確保するものです。
成長力のあるまちづくりを実現するため、本市の産業の強みを生かした新たな政策形成や産業とあらゆる分野の政策連携を部局横断的に推進することが設置の目的とのこと。新年度からの機構図を見ると、危機管理監は危機管理防災本部を統括する形で位置づけられており、地域政策監は支所地域を統括する位置にございます。 そこで、産業政策監の役割について伺います。産業政策監とは、どのような役割を担うのでしょうか。
市と市民が互いに協力し、冬に強いまちづくりを進め、マイナス30度にもなる寒さや雪を生かして、冬の生活をより暮らしやすく、楽しくすることを目的としているものであります。私は、他市をまねしろとは言いません。
来年度に策定される、第2期とも言える長岡市スポーツ施設整備基本構想の策定目的をお聞かせください。 今シーズンは12月29日にオープンし、大勢の市民でにぎわった長岡市営スキー場の整備計画の内容をお示しください。
総合企画部関係では、電源立地地域整備基金積立金の目的について質疑があり、答弁内容は、地域医療の医療機器を拡充するために基金を積み立てたいものである。医療機関の要望を踏まえ、また、医療機器が高額であることを考慮して、補助金の財源とするために基金を積み立てたい。特に、柏崎総合医療センター、柏崎中央病院等の輪番制病院群への医療機器の購入補助に充てることを目的としているでした。
なお、検討結果の回答につきましては、秘密事項として、目的外使用や第三者への開示を禁じられているということでございまして、この資料につきましては、私ども市が作成したものということでございますが、御容赦いただきたいと思います。 資料上側の囲み内、こちらが西長鳥の北条北小学校跡地における工事の概要のイメージでありまして、下側の囲みが鯨波の旧かしわ荘跡地の工事概要イメージであります。
○介護高齢課長(土田 正秀) おっしゃるように、克雪住宅ということで、冬の高齢者の住まいという部分で、お過ごしいただくという、こういう目的がございます。だから、同じような目的で使うんであれば、一番、返還等もないということはあります。
保育園整備事業(北条保育園屋根改修工事)から交通安全施設修繕事業(区画線工事)までにつきましては、公共事業の早期発注と事業実施の平準化を目的として実施する工事費等について、債務負担行為を設定いたしたいものであります。
起債の目的、公共下水道事業債の限度額を6億3,260万円に改めさせていただくものであります。 以上、ご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(中山眞二君) 説明が終わりました。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中山眞二君) 質疑なしと認め、質疑を終結します。 お諮りします。
一方、営利を目的とする株式会社による公共施設の指定管理には反対する。 との意見、要望がありました。 次に、指定管理者の指定についての議案全般について、 最低賃金と同額という賃金形態は早急に改善されるべきであり、市としても指定管理料を見直すべき。
介護保険の目的は、加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病等により要介護状態となり、入浴、排せつ、食事等の介護、機能訓練並びに看護及び療養上の管理、その他医療を要する者等について、これらの者が尊厳を保持してその有する能力に応じた自立した日常生活を営むことができるようにすることであります。
(1)、指定管理者制度の導入として、公の施設の管理について、施設の設置目的、事業内容、施設規模や市民ニーズなどを勘案しながら、民間事業者の能力を積極的に活用することにより、効果的、効率的な管理を行い、市民サービスの向上と施設の管理経費の節減を併せて図る施設については、積極的に導入を図ってきました。現在では、793施設の中の459施設について、指定管理者制度を導入している状況です。
議案第107号から第112号については、それぞれ中央区地域課、秋葉区地域総務課及び西蒲区地域総務課における文教施設や文化会館、あるいはスポーツ施設といった集客や施設利用を目的とした施設の指定管理者候補者の選定結果についての案件ですが、いずれの施設においても、指定管理は市から支払われる指定管理料で賄われています。