阿賀町議会 2022-06-15 06月15日-02号
阿賀町から唯一の登山口である実川ルートは険しいことで有名で、一般登山者には向かない登山道のため、多くの登山者が福島県か山形県から登っているのが現状であります。また、あまりに大きな山塊であることから、日帰り登山はまず無理です。
阿賀町から唯一の登山口である実川ルートは険しいことで有名で、一般登山者には向かない登山道のため、多くの登山者が福島県か山形県から登っているのが現状であります。また、あまりに大きな山塊であることから、日帰り登山はまず無理です。
それと関連して、これは栃尾地域の議員も要望を出しているということですが、今の守門岳の登り口は保久礼の登山口に車を止めてそこからスタートして上がっていくわけですが、私も合併した翌年に大岳に登らせていただきました。そこにトイレが1基だけあるんです。登られた方、またお子さんを連れていかれた方は御存じかも分かりませんが、そのトイレが非常に汚れている。
例えば阿賀町の観光のホームページを見ますと、非常に観光のホームページがよくなっているんですけれども、そこには九才坂の説明と写真ですとか、万治峠はなかったような気がするんだけれども、御神楽岳の山の写真と登山口どうするとかありましたですけれども、九才坂を通っていくと非常に登山道の落石とか倒木が多くて、誰が管理しているのか分からんと。
ですので、収受員を置かない燕、新赤倉の登山口は除きますし、収受員を置いております笹ヶ峰の登山口においても、5時から10時、それ以外は協力金箱ということで協力金箱に入れてもらっているんですが、その時間を除く、収受員が実際にいて、そのときに登山口に入った登山者ということで、人数は普通に登山される方よりも少なくなっております。 ○議長(関根正明) 髙田保則議員。
セト沢の登山口のほうに行く林道じゃないんでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 江花農林課長。 ◎農林課長(江花一実君) すみません、林道御神楽線の法線が、ちょっと今、手元に資料がございませんので、後ほど調べてまいります。 ○議長(斎藤秀雄君) 若狭農業委員会事務局長。
ああいったところも、本当に有料駐車場にして、止まっている人ですとか、登山へ行く登山口なわけですから、お金取って、有料の駐車場にしてもいいと思うんですが、そういった整備計画といいますか、中・長期の大きな整備構想というのは実際今どんな形であるんですかね。何かあれば、そういった整備構想があれば、お聞かせ願いたいんですが。 ○議長(関根正明) 城戸観光商工課長。
◎環境生活課長(岩澤正明) 収受につきましては、登山口の3か所で行っております。笹ヶ峰登山口のみ収受員を設けております。そのほかの場所は協力金箱ということになっております。収受員につきましては、朝5時から10時までということになっております。平日につきましては1名、休日につきましては2名ということであります。 ○議長(関根正明) 岩﨑芳昭議員。
えをさせていただきたいというふうに思っておりますけれども、まさに今お話がありましたように、一昨年の12月の定例会で、適切な修繕について引き続き行っていくとともに、今後の改修については年次計画で進めていきますと、こう答弁をさせていただいたところでございまして、それが少し目に見えない形でいるというところをまたご質問をいただいた中で、少し反省をしているところでございますけれども、今年度にあっては、五頭山の登山口
私の地元でも地域の宝である守門岳の登山口のトイレの洋式化は、数年来、登山界など地元の方々から要望が上がるなど、高齢化やライフスタイルの変化、外国人観光客の増加などの理由から、観光施設のトイレの洋式化が必要と考えます。ここで、長岡市における観光施設のトイレの洋式化の現状をお聞かせいただければと思います。
登山者には、登山口にポスターやチラシ、ホームページなどで来年度の本格的導入に向けて広く周知していく。地域自然資産法による地域計画を定め、来年度から法定の入域料としたい。妙高市が国立公園を引っ張っていくべく、ライチョウ保護、登山道の整備等を行いたい。市長より、生命地域とは何かということで市を預かってきた。国も早い動きとなっており、改めて環境を守り抜くということで、その中にライチョウもある。
ワイナリー,いわむろや,角田山登山口などでの乗降が多く,お酒,温泉,登山を初めとする西蒲区の多様な魅力をめぐりながら,楽しんでもらっているものと考えています。 〔小林弘樹議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(佐藤誠) 小林弘樹議員。
この中で事業の中で燕温泉登山口広場測量委託ということで49万6000円ほど載っているんですが、これはどんな事業でしょうか。 ○議長(関根正明) 城戸観光商工課長。 ◎観光商工課長(城戸陽二) お答えいたします。 燕温泉街のですね、宿泊施設跡地がございますが、そちらのほうを地域の活性化を図るために、国有地になりますので、その貸与を受けるための用地測量を行ったという事業でございます。
◎佐山 観光事業課長 近年の登山ブームを受けまして登山者が増加している守門岳の保久礼登山口に、かねてより登山客から設置要望のございましたバイオトイレを設置するための設計業務委託料を計上したものでございます。 ◆田中茂樹 委員 もう1点だけお聞かせください。 その下にあります地域観光支援(ソフト)事業費が新規でついていると思いますが、この内容についてお聞かせください。
◆10番(髙田保則) 今火打山の登山口、笹ヶ峰、それから燕の2カ所ですか、入山料もそこで取っているわけですけども、そういういわゆるいきものログとか火打やまナビの情報とかこのようにしてくださいという案内は、一般登山客だとかそういう方にはされているんですか。 ○議長(植木茂) 環境生活課長。
それと菱ヶ岳、五頭山、馬ノ髪山ですとか日倉山、日本平山、いろいろありますけれども、そういうのを引いたときに、阿賀町からの登山口はこうですよと、御神楽であれば2つありますよ、こっちは上級者向け、こっちは中級者、初級者向けですよと。
質問の4点目、時水より西山山系の主峰、城山への登山ルートは、昨今のトレッキングブームと手軽に登れる山として人気があり、また登山口にある馬場清水の湧き水は多くの方々がくみに訪れるスポットであります。そして、近くには市内企業の経営者の方々が私費でお茶室を整備され、定期的にお茶会を開催し、市内外より大勢の方々が訪れ、大変喜ばれていると伺っております。
それから、私もつくづく最近思っているところなのですけれども、あの奥胎内のエリア、ヒュッテ周辺のエリアが野鳥の宝庫であり、非常に人気の高い飯豊山脈登山口へつながるルートであるというようなことをもっとPRしていくと。そういったことを総合的にやっていくことは、必ず胎内リゾート周辺の魅力を高めていくことになるであろうというふうに思っているところでございます。
山岳遭難事故の防止対策につきましては、市では安全に登山を楽しんでいただくために、これまで登山道への灯標の整備を初め、作業員による定期的な登山道の点検や補修を継続的に行うとともに、登山口を初め、観光案内所やホームページなどにおいても登山道の状況や焼山の立入規制などの情報提供を適宜行っております。
委員より、観光施設整備事業の燕温泉登山口広場測量委託はどのような整備計画で、将来の利用はどのようかとただしたのに対し、雪崩等で被害のあった旅館跡地を市が森林管理署から借り受ける測量費で、測量後関係者と具体的な協議を行いたい考えであるとの答弁がなされました。
○(永井スポーツ振興室長) いい湯らていを出発してから登山口までの間で、例えば北五百川の集落の中を抜けていくとか、より多くの方から御声援をいただけるようなコース設定にしていきたいと考えております。また、選手がどういったところを走っているかなどがわかるような情報をスタート地点で提供するとか、そういった中で多くの方から競技全体をわかっていただけるような工夫は今後していきたいと考えております。