新発田市議会 2017-03-15 平成29年 一般会計予算審査特別委員会(三セク関係)-03月15日-01号
6ページの櫛形山脈、大峰山の関係なんですけれども、大峰山の登山口の手前に桜公園、100種類の桜があって花見ができる桜公園あるんですけども、それと一緒にがっくるめてこれからの大峰山、櫛形山脈をどう捉えているのかちょっとお聞きしたいと思います。 ○委員長(加藤和雄) 森専務理事。
6ページの櫛形山脈、大峰山の関係なんですけれども、大峰山の登山口の手前に桜公園、100種類の桜があって花見ができる桜公園あるんですけども、それと一緒にがっくるめてこれからの大峰山、櫛形山脈をどう捉えているのかちょっとお聞きしたいと思います。 ○委員長(加藤和雄) 森専務理事。
まず、案内板の設置についてでありますが、蔵王山には案内板を登山口と登山道に数カ所設置しておりまして、登山口では5月に老朽化した案内板の取替を行っておりますし、登山道につきましてもその都度補修しているところであります。今後も登山者の声をお聞きしながら安全配慮に努めたいと考えております。
市内小・中学校の地元登山口利用について。 交流観光促進事業について。高柳の観光とじょんのび村整備をどのように考えているかについて。今後のじょんのび村大規模改修計画について。 西山ふるさと公苑自主事業について。自主事業の内容について。 インバウンド推進事業について。モニターツアーでのSNSの発信に関し、事業のイメージするところについて。
1つには、登山口は上越市よりも柏崎市のほうが多いにもかかわらず、駐車場とかトイレが整備が進んでいないことがあるために、登山をするなら、登山口を選ぶなら柿崎というふうになっているのではないかなというところもありますので、今回、山頂での整備をしっかりしていただいているということでありますが、今度は登山口のほうの整備を、利用しやすいトイレ、また、駐車場の整備にぜひ取り組んでいただきたいと思いますが、今時点
そこらあたりからいくともうちょっと、何か急激に落ち込んだのはやっぱり天候のせいもあるとは思いますけれども、PRの方法とかバスの、いわゆる桜、道の駅から登山口まで、前回やっていましたけども、今はやっていないんでしょうか。そこらあたりお願いします。 ○議長(小川徹) 二階堂馨市長。 ◎市長(二階堂馨) 今聞きましたら、やっているそうであります。 ○議長(小川徹) 宮島信人議員。
登山コースは、東西の燕、赤倉、池の平温泉や南西面の笹ヶ峰牧場からと多様で、各登山口から四、五時間で頂上に達するが、燕温泉から北地獄谷、天狗堂跡経由の道が多く利用され、富士登山と同じく深夜からライトを頼りに登って、頂上で御来光を拝む登山者が多い。かつては、妙高山から大倉乗越を経て、火打山、焼山へと縦走する人が多かったが、焼山が1974年、昭和49年の夏に爆発して3名の登山者が遭難した。
積雪の関係もあり、6月から11月と限られた開業期間となりますけれども、キャンプ場や釣り堀、守門川では渓流釣り、周辺には大池や雨生ケ池、また番屋山や守門岳の登山口もあり、気軽に1日大自然を体感できるとともに、下田地域の道の駅やいい湯らていなどの周辺施設とも連携しながら吉ヶ平自然体感の郷一帯の観光資源としての有効活用に努めていきたいと考えておりますし、また吉ヶ平は豊かな自然と歴史を背景とした歴史の道百選
自然景観、山岳、歴史と裾野が広い二王子岳観光振興について、登山口の水洗トイレの設置、登山道整備予算の拡充、駐車場の整備、石段が危険な状態になっておる旧参道の整備などについて改めてお伺いいたして、1回目の質問とさせていただきます。 〔1番 小柳 肇議員質問席に着く〕 ○議長(小川徹) 二階堂馨市長。
だけれども、登山口がないと言うので、それで私もいろいろと調べたら、しようがないから、じゃ橋まで送るわと言ってね、そういうことがありましたので、それで商工課のほうに、上川支所は、その日は登るには遅くなったから、遭難すると困るから、じゃ車で泊まってあした登ってくれとは言ったんですけれども、やっぱりお客様に観光地として来てもらうんだから、登山の登り口もわからなくてはね、あれ…… 〔「もっと
最後、ちょっと1度市長にもプライベートな部分でお話ししたことが、提案があるんですけど、二王子の登山口にあそこが電線来ていないんです。
なお、当施設の営業期間は6月から11月までの約6カ月間しかなく、採算ベースに改善するのは難しい施設ではありますが、株式会社胎内リゾートにおきましては、奥胎内ヒュッテと胎内スキー場で社員を季節シフト勤務により通年雇用できるような体制としておりますし、飯豊連峰足ノ松登山口への入り口でもありまして、登山客の山岳遭難等に対応した第一線の防災拠点施設でもありますことから、1,700万円程度の赤字を見込んでおります
柿崎区地域協議会からは、施設の老朽化等から廃止はやむを得ないが、廃止後には登山口にふさわしい施設整備をお願いしたいという附帯意見をいただいているとの答弁がありました。 また、議案第214号について、委員から、かやぶき美術館の収蔵品は今後どうしていくのかとの質疑に、理事者から、収蔵品は同じ安塚区にある中川地域生涯学習センターで保管する。
なぜ、柏崎市内の登山コースでなく、柿崎コースを選ばれたのですかと聞きましたら、大型バスが市内の登山口にはとめることができない、ですから柿崎から登ったんですよという回答でした。 私の子供のころは、ほとんど市内の小・中学校や高校がJR米山駅から、旧米山中学校から大平を経由して米山登山をしていましたが、今は時代が変わり、ほとんど登山口までバスで行くのが当たり前になっております。
新水族博物館の整備に向けた基本設計業務委託のほか、米山の下牧登山口における休憩施設の整備に向けた実施設計業務、三和ネイチャーリングホテル米本陣の浴室棟改修事業、小林古径記念美術館において小林古径の作品等を購入するための経費について、新たに債務負担行為を設定するものでございます。 第3表は、地方債の補正であります。 歳入予算に計上した市債と同額の限度額補正を行うものでございます。
一方で、奥胎内ヒュッテは飯豊連峰足の松登山口への入り口でもありまして、登山客の山岳遭難等に対応した第一線の防災拠点施設でもあります。施設収支を鑑みますと、奥胎内ヒュッテの営業期間は6月から11月までの約6カ月しかなく、採算ベースに改善するのは難しい施設であることから、議員の言われるように以前の直営方式に戻すことも一つの手法として考えられると思います。
剣竜峡は、五頭県立自然公園の北端に位置し、巨大な石畳の岩石の岩間を流れる清流、鬱蒼とした杉木立や広葉樹に囲まれた大自然が魅力的な景勝地であり、昭和53年に市がキャンプ施設としてあずまや、炊事場、公衆便所を整備し、さらに地元、荒川集落の皆様の長年のご尽力により剣竜峡を登山口とする荒川山に登山道を整備していただき、平成17年の完成以降多くの登山者の皆様にもご利用いただいているものであります。
二王子岳のトイレについては、登山口にくみ取り式の簡易水洗トイレが1カ所あるのみであります。山頂へのトイレ設置については、例年開催している地元山岳関係団体との意見交換会において今夏の話題の一つとなり、そこではトイレについては登山者の自己責任で対処するのが望ましいとの意見が大勢を占めておりましたが、女性会員が多数所属する山岳団体からは、強い要望が出されたと聞いております。
次に、同じページの3目林道整備費、備考欄上段の丸印、林道整備事業は、大峰山登山口となる林道寺沢線の舗装工事を県の補助を受けて行ったものであります。 めくりまして、180、181ページをお開き願います。6款3項2目漁港管理費、説明欄、松塚漁港維持管理事業は、主に漁港の土砂しゅんせつ工事を行ったものであります。
003登山道遊歩道等管理運営事業、01登山道遊歩道等保守管理事業343万9,000円は、各登山道において地元と連携した各登山道コースの保守管理事業で、仮設トイレの管理、登山道の維持管理委託が主な経費で、米山吉尾登山口の橋脚修繕を実施することとしております。
これについて、部会員の皆様からの意見はもちろん、各会派からの意見も伺いながら、頂と思われるものを示し、その登山口はここであり、ルートはここであると、各部会は、入り口はみんな違いますけれども、最終的にはここだろうと、頂はここだろうという作業に入っているんだと私は思ってますし、それは26人の全員の皆さんが共有するべきテーマといいますかね、頂だろうと、こう思っていますんで。