燕市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-02号
さらに、熱中症対策としては、大型扇風機の活用や水分補給を小まめに行わせるとともに、熱中症計を設置し、熱中症の危険性が高いときは活動を中止するよう学校に指導しております。なお、学校の体育館や体育施設を避難所として使用する場合には、当面は応援協定を締結している業者の協力を得ながら、大型扇風機やスポットクーラーなどを設置するなどして対応していきたいと考えております。 以上です。
さらに、熱中症対策としては、大型扇風機の活用や水分補給を小まめに行わせるとともに、熱中症計を設置し、熱中症の危険性が高いときは活動を中止するよう学校に指導しております。なお、学校の体育館や体育施設を避難所として使用する場合には、当面は応援協定を締結している業者の協力を得ながら、大型扇風機やスポットクーラーなどを設置するなどして対応していきたいと考えております。 以上です。
最後に、市長から一言いただければというふうに思うんですけども、ほかにも、今ちょっと個別に聞きませんが、医療的ケア児の人が地域に出ていけるために、公共施設等に体の大きい子供さんや、あるいは成人の方も含めておむつ交換とか、それから導尿に使用できるサイズのベッドの配置、緊急時の水分補給やクールダウンするための部屋の用意など、公共施設をはじめスーパーとか、商店施設とか、大きいところにも順次配置をしてほしいというような
なお、熱中症対策としては、水分補給を小まめに行わせるとともに、熱中症計を設置し、熱中症の危険性が高いときは活動を中止するよう学校に指導しております。
例えば水分補給はしますけれども、会場内でお弁当などの飲食は禁止し、また動線を一方通行にすることでチーム同士の接触がないようにするなど、チーム総入替え制を取るなどして感染対策に万全を期すように準備をしております。 ◆松野憲一郎 委員 分かりました。通常ですとこのような大会規模になると、もう次年度開催の県の競技関係者が視察に来るということもあります。
次に、熱中症予防行動の中に、喉が渇いていなくても小まめに水分補給をしましょうとあります。1日当たりの飲料として摂取量は1.2リットル、また1時間ごとにコップ1杯、大量に汗をかいたときは塩分も摂取しなければなりません。ここで、飲料水の摂取時の温度が5度から15度で吸収がよく、冷却効果も大きくなると、環境省の熱中症マニュアルに掲載されております。
今回当市でも普通教室以外の理科室や家庭科室、音楽室、図工室などの特別教室への空調設備設置や手洗い場の水栓取替えの実施は評価したいところですが、水分補給での体調管理や今後冬季の手洗い、うがいなどの徹底には冷水器や温水器の設置といった環境改善も必要ではないかと考えますが、教育長の見解をお聞かせください。
利用者の皆さんからは、適度な休憩や水分補給などの熱中症対策をしっかりと講じて利用していただくとともに、体育施設内に冷房が設置されている会議室などを必要に応じて活用してもらうことで対応していきたいと考えております。 なお、夏場の避難所についても同様に、冷房が設置されている会議室等を活用してもらうとともに、大型扇風機を設置するなどして対応していきたいと考えております。 以上でございます。
登下校時の熱中症対策といたしましては、涼しい服装を心がけ、日傘や帽子を活用するよう指導するとともに、水筒を持参するなどして、喉が渇く前に小まめに水分補給をするよう指導しています。さらに、新型コロナウイルス感染症予防対策としてのマスクの着用は熱中症のリスクを高めるおそれがあることから、野外で人と十分な距離が確保できる場合、マスクを外すよう各学校に繰り返し指導しております。
特に1階の職員については、議員がご指摘のようにマスクをなかなか外せる状況にはございませんので、タイミングを見ながら交代をし、水分補給などということもできるように配慮を尽くしていかなければなりませんし、マスクについても、これは市民の方々、その他のいろいろとお困りになっている方々ももちろん同様でございますけれども、夏用のマスクについて、このあたりも考えていくべきは考えてまいりたいと思っているところでございます
加えまして、活動中にはその途中に休憩を取り、水分補給を行うこと、適時マスクを外すなど、児童生徒の健康の確保に十分配慮することに努めているところであります。 次に、2点目のGIGAスクール構想についてお答えいたします。
2点目、水分補給についてであります。各児童生徒に水筒を持参させて、小まめな水分補給が大切であると考えます。現状ではどのような取組で対応されているのか。また、夏場でも冷たい水が供給できるよう、ウオータークーラー、冷水器の設置状況はどのようになっているのかお伺いいたします。
夏季休業期間を変更して授業を行う際の熱中症対策につきましては、登下校時の小まめな水分補給や、高温時には十分な距離を保ちながら、マスクを外したりすることについて周知徹底を図ってまいります。授業におきましては、昨年度集中的に設置したエアコンのある普通教室を十分に活用するなど、適切な対策を取ってまいりたいと考えております。 次に、学校行事や各種大会についてお答えいたします。
「熱中症に皆さん気をつけて、水分補給を必ず」なんて言えば罪を逃れられるってとんでもない話だ。もし万一事故が起きたときには責任をとらされます。そんな注意を喚起しておきましたで責任は逃れられるもんじゃない。こんな危ないことは本当に来年以降ぜひ慎むべきだと思いますので、お立場はよくわかりますからもう答弁は結構ですが、意見としてお聞きいただければと思います。
また、中学校の部活動での対策は、気候に応じた運動メニューの実施や定期的な水分補給と休息、小まめな健康観察を徹底して行っております。 問題点及び課題についてでありますが、熱中症のリスクは児童・生徒個人の体力やその日の体調にも大きく影響します。特に寝不足や朝御飯を食べていないと熱中症の危険性は極めて高くなります。
また、日常生活におきましては、十分な水分補給、また口腔ケア等にも気をつける必要があると言われております。発症後の対応につきましては、早期であれば服薬やリハビリ等によって認知症の進行を一定程度おくらせることが可能であるとされております。早期発見につきましては、ご家族やご近所の方の気づきが重要であると思われます。
水筒は、全ての小中学校及び総合支援学校で持参させ、休憩時に適宜水分補給するよう指導しております。各学校では、それぞれ危機管理マニュアルを作成しており、その中に熱中症対策について記載がなされ、適切に対応しております。 次に、第4点目、暑さによる健康不良発生等の有無についてであります。
当市におきましては、これまでは夏休み前の各小中学校において適時適切な水分補給や扇風機の使用、冷房設備のある部屋を適宜に利用するなどの熱中症対策をとりながら、現状の設備の中で学校活動を行ってきたところであります。
例えば35度以下だったら自分で水分補給をしながら、暑かったら日陰で遊ぶ、または体育館で遊ぶ。そういうことを教育者が教えてあげて、子供たちも暑さに応じた遊び方をできるようにしていく、こういうのも一つの大事な教育でございますので、ミストシャワーがなくても子供たちは十分に楽しんでいけるものというふうに私は考えております。
また、市内小中学校に対しては熱中症による事故防止を図る文書を発出し、授業中であっても小まめに水分補給をすること、気温が35度以上の場合は屋外での活動をしないこと、屋外で活動する場合は必ず帽子を着用すること等の指導を徹底してまいりました。さらに、今年から暑さ指数を計測することのできる熱中症計を各小学校に2台ずつ配置し、現在では児童生徒の健康管理に役立てているものと考えております。
これまで各校においてグリーンカーテン、遮光カーテン、全教室への扇風機の設置や水筒持参による水分補給などの暑さ対策に取り組んできましたが、ことしの猛暑は今までにない暑さであったため、防災スクールを中止した学校があるなど子どもたちへの学習活動に影響があったことから、冷房設備が必要な教室への設置を行いたいと考えています。