三条市議会 2006-12-14 平成18年第 5回定例会(第4号12月14日)
戸外での紫外線や熱中症対策については、帽子の着用、タオル等の準備の徹底、休息時間の確保や水分補給など、夏季における紫外線及び高温による児童生徒の健康被害の防止など、県の通知を受けて、校長会議を通じて繰り返し注意を喚起しております。今後も継続して児童生徒の安全対策に配慮した指導徹底を図ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(村上幸一君) 6番。
戸外での紫外線や熱中症対策については、帽子の着用、タオル等の準備の徹底、休息時間の確保や水分補給など、夏季における紫外線及び高温による児童生徒の健康被害の防止など、県の通知を受けて、校長会議を通じて繰り返し注意を喚起しております。今後も継続して児童生徒の安全対策に配慮した指導徹底を図ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(村上幸一君) 6番。
市でもチラシにより健康情報を作成し、各避難所などに配布しながら、エコノミークラス症候群の予防策として水分補給や軽運動の実施などを呼びかけてまいりました。また、今年度から住民健診において車中泊に関する問診項目を追加するなど、実態の把握に努めております。
現行では、排泄介助や体位変換、水分補給などの身体介護が必要なお年寄りと、家族の介護負担軽減のために在宅サービスとして、夜間の巡回型のホームヘルパー派遣がある。だが、都市部ならまだしも、本県のように雪が深くて、家も点在する地域では、夜間の巡回型は利用が伸びないし、育ちにくいのが実態だ。
さらに、水分補給を小まめに行い汗をかく習慣を身につけるため、麦茶等を用意しながら体温調整ができるよう配慮するとともに、冷房機器の使用に当たっては一日じゅう冷房のきいた部屋にいるのでなく、時々部屋から出て運動等をすることによって発汗作用を促すことにも配慮しながら保育を行っているところであります。