新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号
◆渡辺有子 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表して、決算特別委員会に付託された議案第78号決算の認定について、反対の立場で意見、要望を申し上げます。 令和3年度、2021年度は、新型コロナウイルスが2020年度に続いて市民生活のあらゆる面で大きな影響を及ぼした年でした。国の予算案は、一般会計の総額が106兆6,000億円で、前年度を4兆円近く上回り、過去最大規模となりました。
◆渡辺有子 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表して、決算特別委員会に付託された議案第78号決算の認定について、反対の立場で意見、要望を申し上げます。 令和3年度、2021年度は、新型コロナウイルスが2020年度に続いて市民生活のあらゆる面で大きな影響を及ぼした年でした。国の予算案は、一般会計の総額が106兆6,000億円で、前年度を4兆円近く上回り、過去最大規模となりました。
◆五十嵐完二 委員 日本共産党新潟市議会議員団の意見を述べます。定数は現行の51人、配分方式をこれまでの最大剰余方式で行う場合、国勢調査の結果を踏まえれば中央区プラス1、西蒲区マイナス1となりますが、議員定数の削減を行うべきではないとする立場から、中央区のみをプラス1とし52人とします。
◆渡辺有子 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、決算特別委員会第1分科会で審査しました令和3年度決算について意見、要望を申し上げます。 初めに、決算説明資料について、当初予算の記載を要望します。 次に、選挙管理委員会について、期日前投票所の増設を急ぐなど投票環境の改善に一層努めるよう要望します。
◆風間ルミ子 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、決算特別委員会第2分科会で審査した令和3年度各会計決算について意見を申し上げます。 初めに、北区役所産業振興課、「次世代農業」普及事業について、トマト栽培省力化・高品質化支援ICT導入モデル実証について、高齢化や担い手不足の中で、ICTを導入することによって省力化、高品質化を図るための実証を行ったとのことです。
◆倉茂政樹 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、決算特別委員会第4分科会で審査した所管部分について意見、要望を申し上げます。 各区建設課について、各町内会、コミ協などからの要望は建設課に関するものが多く、言わば区役所の中では身近な存在です。気軽に要望が伝えられる存在でなければなりません。
次に、4ページ、第22款1項1目一般寄附金は、JRA日本中央競馬会からの周辺環境整備事業に係る寄附など、全体で6億9,700万円余となりました。 次に、第23款1項5目財政調整基金繰入金は、新型コロナウイルス感染症への対応のため、令和3年4月28日付の市長専決処分により補正予算に3,674万5,000円を計上しましたが、最終的に財源状況を踏まえ、取崩しを行わなかったものです。
◆内山幸紀 委員 今海外でも円安で、市場が相当変わってきていると思いますが、日本の牛肉は品質が高いと思います。新潟の牛肉もそれなりの評価はあると思いますが、価格の変動などでピンチはチャンスではないですが、そういったものをどのように見ているのかお聞かせください。 ◎吉田貴則 食と花の推進課長 特に牛肉については、県も今後輸出に力を入れていきたい品目として重要視しているようです。
次に、援助を必要とする人への支援、中国残留邦人等への支援は、日本語の学習や地域の残留邦人同士の交流の場として、日本語教室や交流会を開催するものです。令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により日本語教室が開催中止となりましたが、昨年度と比べ交流会の開催回数が増えたことにより、参加者は60人増の409人となりました。
新潟市美術展開催費は、洋画、日本画、彫刻など7部門について作品を募り、新潟市美術館で展示公開するもので、新潟市美術協会と運営委員会を組織して実施しています。令和3年度は587点の応募をいただき、展覧会には4,502名から来場いただきました。
〔23番 宮村幸男議員登壇〕 ◆23番(宮村幸男議員) それでは、議第42号、令和3年度新発田市一般会計歳入歳出決算の認定について、日本共産党会派を代表し、反対討論をいたします。 昨年はコロナ禍の真っただ中にあって、福祉から経済までの自治体全体の力量が問われた年だったと思いますが、職員の皆さんは初めての経験だったわけでありますが、大変ご苦労さまでございました。
次に、第5項雑入は、焼却施設の余剰電力の売払い収入や容器包装の再商品化に関する拠出金制度に基づいた公益財団法人日本容器包装リサイクル協会からのペットボトル有償拠出金などです。 次に、第26款1項市債、ごみ処理施設整備事業債は、阿賀北広域組合旧し尿処理施設解体に対する起債の借入れです。 ○小山進 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次の日本スポーツ振興センター共済掛金は、学校管理下における児童生徒のけがなどの災害給付を受けるための掛金です。 次の食物アレルギー対策事業は、全学校・園参加の研修を実施し、それぞれで校内研修を実施するなど、食物アレルギー疾患に対する管理や緊急時に適切な対応を取ることができるよう校内体制の整備を図ったほか、アレルギー疾患対応に関する課題等について、関係者を交えて事務局内で意見交換を行いました。
続いて、歳入、6ページ、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目総務使用料は、当課が所管する市民プラザ、旧日本銀行新潟支店長役宅、旧齋藤家別邸、万代市民会館及び各体育施設に係る使用料収入です。 次に、7ページ、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、歳出で説明した地域で弁当交流応援事業に係る交付金です。
一方、国立社会保障・人口問題研究所による日本の将来人口推計では、人口減少、少子高齢化の傾向が続くことが想定され、国全体と同様、本市においても本格的な人口減少時代を迎えています。このような時代においても、市民一人ひとりが明るい夢や希望を持てるような活力ある町を築くとともに、都市と田園が調和する豊かな新潟市を将来世代に引き継いでいく必要があります。
〔諸橋虎雄君登壇〕 ◆諸橋虎雄君 日本共産党議員団の諸橋虎雄です。党議員団を代表し、議案第97号令和3年度長岡市一般会計・特別会計決算の認定について討論します。
〔平 良 木 哲 也 議 員 登 壇〕 ◆19番(平良木哲也議員) 日本共産党議員団の平良木哲也でございます。私は、党議員団を代表しまして、今議会に提案された28の議案等のうち4つの議案について反対の立場から一括して討論を行います。 反対する議案は、第74号一般会計、第75号国民健康保険特別会計、第77号介護保険特別会計、第78号後期高齢者医療特別会計の歳入歳出決算認定についてであります。
翔政会50人、アダムズ方式、日本共産党新潟市議会議員団52人、最大剰余方式、民主にいがた51人、アダムズ方式、新潟市公明党50人、アダムズ方式、新市民クラブ50人、アダムズ方式、市民ネットにいがた51人、アダムズ方式ですね。 (「はい」との声あり) ○皆川英二 委員長 ただいま各会派から協議結果についてお聞きしました。
◆五十嵐完二 委員 日本共産党新潟市議会議員団の賛否表明を行います。 環境建設常任委員会に付託された議案第57号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分をはじめ、その他の議案も賛成または認定します。意見、要望は特にありません。 ◆細野弘康 委員 民主にいがたを代表し、本委員会に付託された全議案に賛成または認定し、意見、要望を述べます。
◆倉茂政樹 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、本委員会に付託された議案のうち、議案第75号財産の取得については反対し、その他の議案には賛成します。 反対理由を述べます。議案第75号財産の取得については、国が進める国と地方を通じたデジタル基盤の統一と標準化の流れの一部とのことでした。個人情報の保護を大前提としないまま進められていることが大問題です。