新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
これらについて、施策の推進状況とそれぞれの課題について、改めて伺いたいと思います。 ○議長(古泉幸一) 夏目保健衛生部長。 〔夏目久義保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長(夏目久義) 条例や計画に基づく施策のうち、歯周病リスク見える化事業についてです。
これらについて、施策の推進状況とそれぞれの課題について、改めて伺いたいと思います。 ○議長(古泉幸一) 夏目保健衛生部長。 〔夏目久義保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長(夏目久義) 条例や計画に基づく施策のうち、歯周病リスク見える化事業についてです。
それから、今我が市、上越市で行われているプロジェクトの推進状況はどのような状態でしょうか。数値目標、状態目標を設定しているかなどもお聞きしたいと思います。 それから、環境省は今かなり力を入れて、このことについて取り組んでいます。2050年を5年前倒しにして、2045年までに一定の成果を出したいというようなことまで、この前行ったシンポジウムではおっしゃっていました。
本年7月19日から21日まで、DXの推進状況確認を目的に、静岡方面に古俣総務部長と視察に行ってまいりました。特に興味深かったのが静岡市の推進状況で、災害分野も取り込み実行されていました。今日は古俣総務部長ではなく、市長でございますけれど、そこを踏まえて、お答えをお願いします。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。
(2) DXの推進状況と、本市の将来的デジタルの在り方、目標はどう考えているのか。 4 低下する投票率の改善について(選挙管理委員会委員長)……………………………………… 270 (1) 近年における選挙の投票率をどう解釈しているのか。また、適正な投票率をどう考えてい るのか。 (2) 投票所の徒歩範囲の決定方法の改善が必要ではないか。
そこで質問でありますが、本市の戦略での新市場開拓用米や加工用米、輸出用米などの非主食用米も含め、進行中の輸出米等の取組の推進状況と今後の展望をお聞きします。 2つ目ですが、稲作複合経営の観点から推進する水田リノベーション事業の措置や県の掲げた転換作物拡大緊急支援事業への取組で、市独自の品目の強化等を図り、経営の安定を図ることが重要ですが、支援策の考え方を聞きます。
農業者のセーフティーネット機能を持ち合わせ、経営をサポートをする農業保険制度について、当市の加入、推進状況等6点伺い、この場の1回目の質問といたします。 ○議長(若月学) 言っていない。 ◆18番(渡邊喜夫議員) 6点の事項を忘れておりました。 1点目、収入保険制度と類似する農業共済制度である米、畑作物のナラシ対策、いわゆる収入減少緩和交付金制度と野菜価格安定制度等があります。
阿賀町にはもう一台配備される予定でありますけれども、6月下旬頃になるのかというふうなところでの情報でございますが、その時点での接種の推進状況によって設置場所等は決めていきたいというふうに考えているところでございます。
先月の11月4日に文部科学省より学校給食費の公会計化等の推進状況調査の結果が発表されました。学校給食費の公会計化等については、昨年の中央教育審議会における答申において教員の業務負担軽減等の観点から、学校給食費については公会計化及び地方公共団体による徴収を基本にするべきであるとされ、その推進を図るべく、今回その状況について文部科学省として初めてしっかりとした調査が行われました。
この中山間地でのスマート農業の推進状況というものをお伺いしたいと思います。 ○議長(鈴木一郎君) 農林課長。 ◎農林課長(小林充君) お答え申し上げます。 今年度十日町市内におきましては、国の2事業を取り入れまして、スマート農業を推進しております。
上越魚沼地域振興快速道路の推進状況はこれからどうなっていくのか。確かに鶴町まではあっという間に着いてしまいます。これから特に東頸の方々、あの東頸にやっぱり光を当てるには道路の整備が一番大事なことじゃないかと思っております。あの高規格道路は、実は30年前に白川勝彦さんがまだ国会議員のときに私にこう言いました。
個別認定事業の推進状況を見ると,農業の生産性向上や国際競争力強化のための拠点を形成するという当初の目標からはほど遠い。一般の農家にとって農業特区は参入へのハードルが非常に高く,役立つものではない。本市のポテンシャルをフルに生かし,家族経営を基本にした農業を発展させ,食品加工等の商工業,消費者との連携を深めていくことに力を入れることを望む。
◆池田明弘 委員 続きまして、257ページ、社会教育総務費の放課後子ども教室推進事業なんですが、一生懸命進めていただいていると思いますけれども、平成30年度の推進状況について、取り組んでいる件数と現場のお声などが届いておりましたらお聞かせください。 ◎斎藤 青少年育成課長 放課後子ども教室の平成30年度の取り組み状況でございますが、19の小学校区におきまして、17の教室が開催されております。
1、(1)①、県道燕分水線、野本拡幅の交通安全対策と改築事業の推進状況についてお答えします。交通安全対策につきましては、これまで信号機設置要望書を平成18年、24年、27年、29年の4回にわたり、燕警察署へ提出し、その後も設置に向け、粘り強く協議を行っているところでございます。
健康プランの推進状況はどのようになっておられるのでしょうか、お伺いいたします。 次に、内閣府による平成30年度版交通安全白書の中では、75歳以上の高齢運転者が起こした死亡事故の要因では操作不適、いわゆるミスといったところの問題が31%あったそうです。75歳未満の16%の約2倍となっております。さらに、その内訳ではブレーキとアクセルの踏み違いが75歳以上では6.2%を占めているとのことです。
たら、れば、の話は政治の場にはふさわしくないかもしれませんが、教育長の選任とエアコン設置における市長、教育委員会より推進状況をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。 〔26番 中村 功議員質問席に着く〕 ○議長(比企広正) 二階堂馨市長。 〔市長 二階堂 馨登壇〕 ◎市長(二階堂馨) おはようございます。
そしてまた、毎年発行される教育委員会事務の管理・執行状況、点検・評価報告書には地産地消の推進状況の報告はありますが、食育推進への取り組みの記述がないんです。食べるということは、やっぱり人間にとって最も基本的なことなわけですけども、基本的な行為なわけですが、学校給食の教育的意義というものをどのように捉えているのでしょうか。 ○議長(庭野政義君) 教育長。
次に、妙高ビジョンにおける推進状況でありますが、保護に関する事項では、ライチョウの生息調査や減少要因調査の実施、いもり池のスイレンやオオハンゴンソウなどの外来生物の駆除を図るなど、緊急性の高いものから着手しております。また、利用に関する事項では、広域連携による周遊観光対策としてガイドブックの作成による誘客に取り組んだほか、本年度からロングトレイルの調査に取り組むこととしております。
そして、現在取り組んでおられます工業流通団地、住宅団地の推進状況についても伺いをいたします。 それから、農林行政について、日本をリードするような主体性のある農政の展開についてであります。 私は、今の地方行政の中で農林行政が最も難しいんじゃないかと感じております。自然を相手とするおもしろさもあると思いますけど、11年間市政を担当してこられた市長が率直にどのようにお考えか伺いたいと思います。
1、新発田市国民保護計画について、市民への啓発活動の推進状況は。 2、国民保護のための警報の発令、避難指示、救援等への処置に対する措置は。 3、職員、消防団等に対する研修、訓練はどのようになされているか。 以上、壇上での質問を終わります。 〔12番 板垣 功議員質問席に着く〕 ○議長(小川徹) 二階堂馨市長。