上越市議会 2002-03-22 03月22日-05号
1、国においては、子ども読書活動推進基本計画を策定し、子供の読書活動の推進に関する施策を実施していくこととしているが、各地方公共団体においても当該地域における子供の読書活動の推進状況等の実情を踏まえ、自主的判断により子ども読書活動推進計画を策定し、関連施策を推進するよう努められたいこと。
1、国においては、子ども読書活動推進基本計画を策定し、子供の読書活動の推進に関する施策を実施していくこととしているが、各地方公共団体においても当該地域における子供の読書活動の推進状況等の実情を踏まえ、自主的判断により子ども読書活動推進計画を策定し、関連施策を推進するよう努められたいこと。
ということは、この2つの再開発事業がいい方に向かって終結しているのか、あるいは見直しを迫られておるのか、この辺につきまして今後の推進状況、あるいは再開発に対する基本的なコンセプト、あるいは基本構想等につきまして、現状と今後の方針についてお尋ねいたします。 ◎都市整備課長 中心市街地の再開発ということでございます。
それから、環境基本計画の進捗状況についてもこの委員会でずっと話をさせてきていただいているところなんですが、去年進捗状況の一覧表というようなものをおつくりになって、秋に行われた環境審議会でそれを審議したということになっていると思うんですが、議事録を読ませていただくと、その中で環境審議委員の方からも指摘が出ているようなんですけれども、現在つくっている推進状況一覧表の内容についてもうちょっと充実をした方がいいんではないかと
次に衛生費・環境衛生費の環境基本計画推進事業では、市民の環境行動の実態を把握するとともに、平成11年2月に策定した「環境行動計画」の推進状況の把握及び分析を行うためアンケート調査を実施いたしました。このデータ等をもとに、環境保全・改善活動の施策、プログラム、手法等について検討、改訂作業を進めているところであります。 環境保全推進事業では、例年開催しております「環境フェア」を継続実施いたしました。
企画部関係では、このほかに、里創プランの推進状況と、各コミュニティセンターでのパソコンの設置状況。東京事務所開設の具体的な取り組み。まちづくり基本条例の目的や、先進的事例の検討、策定に当たっての行政誘導の有無。風の陣補助金の交付先や実行委員会の顔ぶれ。プロジェクト21計画立案の経過。職員1人ずつにパソコンを1台当てる場合の研修方法と効果。
平成8年に、行政改革委員会なる人たちで作成されたとされます、行政改革大綱ですか、の各項1つずつの推進状況をお聞きしたいし、また、その辺の、思ったように進んだかどうかの認識もお聞きしたかったのですが、きのう、17日に、その辺の説明会があるということで、その辺でまた、質問をさせていただきいと思うんですが、とりあえずは、きょうFMピッカラさんも来てることですので、市民向けにですね、何かその辺、お話なることがありましたら
◆竹島良子 委員 6月25日の本会議の一般質問との関係でお伺いしたいんですが、学校給食の調理業務の民間委託に関してなんですけれども、市政だよりの昨年の10月号の13ページ「特集 長岡市の行財政改善、どんなふうに進んでいるの」という項目の中に、改善項目推進状況(一部抜粋)とあるんですが、そこの7番のところに民間活力の積極的な活用(学校給食調理業務)として「市民参加による検討組織を設置し、11年度中に
そこで、女性プランの、これまでの、各分野の主な事業の推進状況について、わかる範囲の中で、まずお聞きしたいと存じます。 さて、このほど、男女が対等パートナーとして参加する、社会の構築を目的とする男女共同参画社会基本法案を閣議決定されたということでございます。
最初の行政改革実施計画の推進状況につきましては、助役から後ほどお答えをいたします。 2点目のボランティアセンターについてのご質問でございます。従来ボランティア活動センターとして、ボランティアに関する情報の収集、提供やコーディネーター役を務めてまいりましたが、主に福祉分野を中心としたものでございました。しかし、本来ボランティア活動につきましては、大変幅の広いものであると思っております。
第1点は、のびやかJプランの国、県の実施状況を除いて、圏域を含めた事業の推進状況についてお尋ねをいたします。上越市の最上位計画として位置づけられるJプラン策定に当たっては、この計画の特徴である多くの市民参加のもと、上越市の将来目標を掲げることの意義と必要性は、政治の継続性を保つという観点に立っても十分理解しているところであります。
1番目としまして、柏崎版エンゼルプランの策定に向けて、児童実態調査を実施した御感想、または、今後の課題及び推進状況についてお聞かせください。 2番目は、保育園等の人的配置の充実についてであります。 最近、保護者が仕事をしているために、時間のゆとり等がないことや、家庭状況の変化等で、家庭内保育が十分にできないため、子供が情緒不安定になる心配も出ているようでございます。
また、この繰出金は、公共下水道の毎年度の事業推進状況を考えると、今後も増大することは明らかであります。一般の公債費と同様、財政の硬直化の原因にもなるものと考えられます。下水道事業の地方償還に対する繰出額の今後の見込みと料金改定を含めた考えは、どのように持っておられるのか、お聞かせをいただきたいと思います。 最後に、歳出について、1点だけ質問をさせていただきます。
まず、第1点目としまして、平成7年3月に策定されました男女共同参画のための上越市女性行動計画、じょうえつ女性アクションプランの推進状況について質問いたします。昨年9月には、皆様御承知のとおり北京で国連主催の第4回世界女性会議が開かれまして、上越市からも6名の女性がNGOフォーラムに参加されました。
担当の部署をどこに置くかによって、女性問題の推進状況が、大きく変わってきているのではと、私は思いますが、いかがでしょうか。 我が市では、機構改革により、女性問題窓口を平成4年7月今までの社会教育課から、民生部福祉課に移し、女性児童係を設置し、現在に至っていることは、御存じのとおりでございます。
現計画の推進状況、進捗率、計画見直しの方向、手法等について、この際お聞きをしておきたいと思います。 次に、子供に優しいまちづくりに新規に取り組まれるわけで、その中で地方版エンゼルプランを立てたいとのことであるわけであります。言うまでもなく、子供は将来の社会の担い手であり、私たちの未来であります。
当然、これまでの推進状況を見ながら、総括し、評価しながら、随時見直しが行われるものと考えます。 去る6月2日に、この計画の見直しに向け、策定委員会の初会合が持たれ、見直し作業のスタートが切られたと伺っております。私は、1つ気になった点があります。それは、策定委員会15名の中に一人も男性の方が入っていないということが大変期待外れで、残念に思います。何か特別の理由があるのでしょうか。
なお、去る10月4日、5日にわたって、克雪都市改造対策特別委員会は、市街地再開発の事業について、山形県鶴岡市において、事業推進状況に伴う保留地処分の現状や民間施行と市施行の長所、短所について研修を行い、さらに米沢市では克雪事業について流雪溝の整備状況、歩道部の無散水消雪などについて研修視察を行い、今後の上越市の克雪の取り組みと直江津駅周辺開発にとって参考となった研修であったことを報告をして終わりたいと