新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号
まず、月岡温泉の旅館協同組合につきましては、従来から月岡温泉で行ってまいりました誘客のためのPR経費として広告宣伝費を若干月岡のほうに残すというところがございます。
まず、月岡温泉の旅館協同組合につきましては、従来から月岡温泉で行ってまいりました誘客のためのPR経費として広告宣伝費を若干月岡のほうに残すというところがございます。
事業収入については743万円を見込んでいて、内訳として催物・事業として695万円見込んでいますけれども、これについてはアルビレックス関係の事業ということで、支出としては広告宣伝費ということで相殺されますので、あえてここは計上させていただきました。そのほかラジオ販売ということで48万円ということで、収入計画は5,454万1,000円を見込んだ収入計画となっております。
事業費の使途といたしましては、新幹線の車内広報誌、それからインターネット等の各種媒体を利用しました広告宣伝費を計上させていただきました。 人材採用の工夫といたしましては、商工部だけの取組ではなくて、ながおか魅力発信課など関係課と協力して進めてまいりたいと思っております。
最後に、広告宣伝費であります。今後GoToトラベルキャンペーンが再開された場合を想定し、これまでターゲットとしてきた県内だけでなく、県外からの誘客にも力を入れる必要があることから、県内及び県外向けの新聞広告やSNSを活用とした広告に要する経費として950万円を計上しております。
緊急経済対策事業の広告宣伝費の詳細はの質疑に、県外への情報発信が今後は重要となるが、OTAとの連携により効果を高めていきたいとの答弁があった。 自由討議なく、討論では、渡邊委員が、農業においては燃料の高騰により経費が増大し、今後もあらゆる資材の高騰がまだまだ続く状況と伺っている。このたびの緊急経済対策は、農業、商業、観光業への市内経済の持続性を十分に踏まえた政策であると理解した。
2つ下がりまして、広告宣伝費200万円、450万円の減少です。昨年当館のパンフレット新たに作成をさせていただきました。次年度分の在庫も保有してございますので、次年度はパンフレットを作成する必要がないということで減少をさせていただいております。 販売促進費100万円、200万円の減少です。コロナ感染拡大防止のため、外部イベントが中止をしているという現状です。
(1)、コロナ終息後の新たな日常を見据えた地域活性化や環境整備に資する取組として、利用者が急増しているインターネットショッピングモールを活用した販売セミナーの開催をはじめ、需要が低迷する農畜産物の生産者のみならず、新たな販路を模索する農林漁業者の出店に係る費用や上越産品販売促進キャンペーンにおける割引相当額及び広告宣伝費を支援するほか、首都圏の都市生協組合員とのオンラインによる産地交流を通した農産物
また、利用者が急増しているインターネットショッピングモールを活用した販売セミナーの開催をはじめ、需要が低迷する農畜産物の生産者のみならず、新たな販路を模索する農林漁業者等の出店に係る費用や上越産品販売促進キャンペーンにおける割引相当額及び広告宣伝費を支援するほか、首都圏の都市生協組合員とのオンラインによる産地交流を通じた農産物などの販売を強化してまいります。
あと15ページ目の広告宣伝費の広報費700万につきましては、こちらはアルビレックス関連とメディアスポンサー契約をしておりまして、お互いバーター契約、エフエムしばたでは電波を通じてアルビレックス関係のホームゲームの試合の開催告知をして、地域を盛り上げましょうという企画でありまして、アルビレックス側については、試合会場またアルビレックスの活動に関して、紙媒体などでエフエムしばた、当社の名前を出していただいて
ちょっと下がりまして、広告宣伝費650万円、124万1,000円の増加でございます。来年度の事業計画の中で、新規の合宿の取組を強化を考えております。それに伴いまして、パンフレット、チラシの作成、それと宴会料理等の変更を考えております。それに伴いますチラシの作成の費用が増加をいたします。 5、販売促進費300万円、203万5,000円の増加を見込んでおります。
◆加藤大弥 委員 補正額の600万円は,今年度中に必要となる広告宣伝費で,その負担金ということですが,広告宣伝の具体的な内容を少しかいつまんで教えてもらえますか。
資料,アート・ミックス・ジャパン開催事業は,新潟総踊り祭実行委員会,新潟商工会議所が主催するイベントに対し,来年春の開催に向け,共催する本市の負担分として今年度中に必要な広告宣伝費など準備経費を補正するものです。 次に,強い農業づくり交付金事業は,国の交付金を活用し,農業協同組合や農業生産法人が行う生産技術高度化施設等の導入に補助金を交付し,産地の収益力強化を推進するものです。
広告宣伝費の内容と今後のSNSの活用についての質疑に、広告宣伝費については既存のエフエムしばたや広報しばた、商工会議所だよりなどにPR記事を掲載している費用。SNSの活用によるPRは、この8月からまいぷれ新発田という地域情報サイトに参加し、アクセス数が増加している。引き続きフェイスブックなどの活用をしたいと答弁があった。
これらの考えのもと、初年度はほっとぴあを知っていただくことと、安定したサービスの提供が最優先課題であったため、広告宣伝費やスタッフの採用費などの初期投資の経費を計画以上に投資、投下いたしました。2年目は、引き続き施設の認知度アップと初の通年営業であるため、経費の配分やノウハウを確認しながら運営に努めました。
◆委員(渡邊喜夫) 2点ほどあるんですが、1点、10ページの収支計算書で印刷製本費はセンターニュースとか、さまざまな製本の関係の支出だというふうなことを聞いたんですが、説明なかったのですが、広告宣伝費支出というのが項目に下段のほうにあるわけですけども、勤労者福祉サービスセンターのホームページもかなり充実をしておりまして、いろんな事業内容、お知らせ、活動報告、きょうの決算審査の関係も委員会でやる決算審査
租税公課といたしまして、固定資産税65万円、それから消耗品費として5,000円、広告宣伝費はゼロでございます。諸経費が約700万円、修繕費が1,000万円、減価償却費が450万円、支払保険料350万円、売上原価、販管費の合計が3,198万1,050円、雑入金でございますが、損害保険金等でございますが、401万8,950円、営業外収益はゼロでございます。
下段、034の001創業支援事業209万265円は、柏崎市創業支援事業計画に基づき、柏崎信用金庫と柏崎商工会議所が実施する創業相談や創業塾としての柏崎・社長のたまご塾の運営経費に対し補助を行ったほか、支援を受けて創業する方々に広告宣伝費等の補助を行ったものであります。
公共温浴施設の経営課題(支配人の悩み)、1つ目、運営赤字が出ている、2つ目、現場の裁量が小さく、柔軟な経営ができない、3つ目、社長が実質の経営にタッチしていない、4番目、競合の激化、将来が不安である、5番目、運営のモチベーションが持てない、6番目、公益性と収益性の両立が困難である、7番目、広告宣伝費の理解が得られない、8番目、具体的な運営方法がわからない、これは職員の出向の場合でしょうね。
消耗品費が5,000円、広告宣伝費はゼロでございます。諸経費の支払い、これが約600万円、修繕費が1,200万円、減価償却費といたしまして550万円、支払保険料が350万円、売上原価・販管費の合計が3,293万6,050円。営業利益といたしまして706万3,850円。営業外経費、これは割引料・支払利息でございますが、期中に銀行から借り入れした分の利息分でございますが、15万円。
○商業観光課長(栗原 晴彦) この細かな要綱等につきましては、後で担当係長から補足をさせていただきますが、基本的な補助事業といたしましては、現状では広告宣伝費というような形のものが対象になっておりました。ことしから一般枠という形で、各設備投資に関するものも、拡大・拡充をしております。