十日町市議会 2018-03-02 03月02日-議案質疑-02号
それから、歳出の95ページも同じとおかまち応援寄附金の募集経費として1億441万円、それについて内容は返礼品が主なのかもしれませんけども、広告宣伝費みたいのも含めてもう少し丁寧な説明を求めたいと思います。
それから、歳出の95ページも同じとおかまち応援寄附金の募集経費として1億441万円、それについて内容は返礼品が主なのかもしれませんけども、広告宣伝費みたいのも含めてもう少し丁寧な説明を求めたいと思います。
これは、柏崎市創業支援事業計画に基づき、柏崎信用金庫と柏崎商工会議所が実施する創業相談や創業塾としての柏崎・社長のたまご塾の運営経費に対し補助を行ったほか、支援を受けて創業する方々に広告宣伝費等の補助を行いました。 次ページの330ページ上段、036モーリエ駐車場経費は6,225万3,360円の執行額となりました。
まず平成28年度の決算、運営状況と課題等についてですが、5月19日の議員協議会で報告させていただいたとおり、初期投資の消耗品費、広告宣伝費、採用費が当初の予定より増嵩したため、初年度の収支は約1,140万円の赤字になりました。これらの初期投資経費が予定内におさまっていれば、若干の黒字になったものと分析しております。
一応当市では、パブリシティーによるメディアの露出効果ということで、要は通常これを広告宣伝費とすると、どのぐらいの経費がかかりますかということをベースに要は広告料ということで算出をさせていただいておりますが、メディアの露出等々で約800万ぐらいの要は通常広告で広告料を払ってやるとそのぐらいの費用がかかるだろうということで、露出料ということで効果を測定をしていることに加えまして、ミスムーンライトにつきましては
◆23番(小野嶋哲雄君) 今の広告宣伝費については、3回がいいのか2回のほうがいいのかも含めてですが、本当に効果のある十日町市をアピールできるようにしっかりと詰めてご検討願いたいと思います。
小柳委員は、駅前複合施設利用促進事業のイベント委託料は、初年度は大きい広告宣伝費であるが、認めてほしいとのことだった。2年目も同じように1,000万台の大きな広告宣伝費をつけている。施設長は、スタートしてから3年間の事業として考えていると答弁があった。
続きまして、販売費及び一般管理費、1、人件費1億259万円、717万1,000円の増、2、法定福利費1,058万2,000円、75万1,000円の増、3、福利厚生費84万6,000円、2万4,000円の増、4、広告宣伝費285万2,000円、11万の減、5、販売促進費67万8,000円、2万の減、6、水道光熱費6,315万8,000円、2,476万8,000円の増、7、車両関連費100万5,000円
昨年度の説明でも、主には広告宣伝費だろうということだったんですけれども、この辺の経緯というか、実績を聞かせてもらいたいのと。 その下に新規で、創業・経営強化相談事業補助金50万円がついているんですけれども、これ、今までの創業相談員事業費負担金と同じなのかどうか、ということと、あと、ここはどこに対しての補助でどのように行うのかというのを、まず聞かせていただきたいと思います。
次に、下段の034創業支援事業426万9,000円は、柏崎商工会議所、柏崎信用金庫と連携して取り組む創業支援事業に係る経費であり、柏崎・社長のたまご塾の運営や創業者の広告宣伝費などを支援することで、柏崎地域における創業者の増加と、産業の新陳代謝を図ります。 次に、244・245ページをお開きください。
そのため、今年度から創業に必要な知識である経営、財務、人材育成、販路開拓などを習得してもらう事業に力を入れ、これらの知識習得を必須とし、より長期にわたり営業していただけるよう、イニシャルコストへの助成から家賃や光熱費、広告宣伝費などの事業継続に係るランニングコストへ助成する制度にリニューアルしたところであります。 次に、城下町しばた全国雑煮合戦の今後の取り組みについてであります。
事業費につきましては、この雪のコースの製作費用、重機の借り上げですとか広告宣伝費、約100万ほどかかっていますが、補助はこの2分の1の約51万9000円ほどになっております。それから、もう一事業につきましては杉野沢の実行委員会が実施しましたマウンテンバイクの大会でございます。27年の6月13日、14日の2日間で選手が約150名参加しております。
医師確保事業というものが広告宣伝費だけに使っているわけじゃなくて、やはりこういうものに、特区制度に申請してみたらどうだ、どういうものをやったら、例えば津南町のようにね、例えば東京からお医者さんを連れてきて、それで越後湯沢に迎えに行って、それで津南町の病院まで連れていく。それを毎日繰り返しているところだってあると思う。やっぱりそうやって自助努力しているところたくさんあると思うんですよ。
スノーモービルなどの広告宣伝などの事業費の内訳はとただしたのに対し、課長より、スノーモービルの購入で約1900万円、広告宣伝費で約600万円を計画している。また、事業収入としてスノーモービルなど1日平均30人の利用でとの答弁がなされました。
そのため、今年度から創業に必要な知識である経営、財務、人材育成、販路開拓などを習得してもらう事業に力を入れるとともに、家賃や光熱費、広告宣伝費などの事業継続に係るランニングコストを助成する制度にリニューアルしたところであります。今後も空き店舗対策の1つとして創業を後押しし、出店した店舗が安定した経営を続けられるよう制度を検証しながら取り組んでまいりたいと考えております。
具体的には家賃でありますとか光熱水費、機械のリース料、広告宣伝費などに対しまして上限50万といたしまして、3年間補助をしていくという形で切りかえまして、長い支援にしていきたいという形のものでございます。
○商業労政課長(小林 泉) 先ほども申し上げましたけれども、Uターン・Iターンにも対応できるように、外向けに周知を図っていきたいというのは、先ほど申し上げたとおりでございますけれども、補助金事業も、創業される方の一番ネックになっています広告宣伝費に今まで補助をしてまいったということでございますけれども、この辺は今の時点で見直すということはないんですけれども、さらに創業される方、創業を予定されている
続きまして、販売費及び一般管理費、1、人件費9,541万9,000円、2、法定福利費983万1,000円、3、福利厚生費82万2,000円、4、広告宣伝費296万2,000円、5、販売促進費69万8,000円、6、水道光熱費3,839万円、7、車両関連費104万1,000円、8、事務用消耗品費84万円、9、消耗品費808万5,000円、10、賃借料630万4,000円、11、修繕費501万4,000
そのほかには、柏崎市として創業費、広告宣伝費が一番おろそかになると申しますか、いろんな資金が必要なわけなんですけども、最終的に皆さんにお聞きすると広告宣伝、最初のスタートダッシュのときに余り広告宣伝費をかけないという話をよくお聞きしましたので、このところを市が補助しようということで、その証明書を持っていらっしゃる方々に広告宣伝費を補助しようというのが一つの補助金でございます。
それとあわせて、市の起業者への直接支援としては、起業時の負担軽減を図るために、創業系融資に係る利子補給でありますとか、信用保証料の補給の拡充に加えまして、広告宣伝費の補助制度、こういったものも新設をいたしました。
広告宣伝費に換算したら、相当なものになると思われます。大林宣彦監督の手により、花火が映画になったこともすごいことです。それにより、大きな輪が世界中に広がっています。これらによる経済効果も相当なものです。経済界にもその効果が及んでいるようです。産業界においても京セラやダイハツなどにも地場産業との接点をつくっていただいております。ますます今後が楽しみです。