新潟市議会 2022-03-23 令和 4年 2月定例会本会議−03月23日-09号
市民活動支援センターについて、 より多くのNPO法人等が利用できるよう、積極的な広報を求める。 様々な相談に対応できる体制を整えられたい。 評価指標を定めるなどして、具体的成果の見える化を進められたい。 関係団体との事業のすみ分けと連携を図り、時代のニーズを的確に捉えた支援体制を構築されたい。 男性の育休取得について、 奨励金の支援に独自に取り組んできた先進性を評価する。
市民活動支援センターについて、 より多くのNPO法人等が利用できるよう、積極的な広報を求める。 様々な相談に対応できる体制を整えられたい。 評価指標を定めるなどして、具体的成果の見える化を進められたい。 関係団体との事業のすみ分けと連携を図り、時代のニーズを的確に捉えた支援体制を構築されたい。 男性の育休取得について、 奨励金の支援に独自に取り組んできた先進性を評価する。
議員御質問の地域活動支援事業及び地域を元気にするために必要な提案事業、いわゆる元気事業と地域独自の予算の関連につきましては、地域活動支援事業は市民活動の推進に一定の役割を果たしてきたと認識いたしております。
市民生活部市民協働課、市民活動支援センターについて、より多くのNPO法人等が利用できるよう積極的な広報を求める。また、補助制度の紹介や自主財源確保のアイデアなど、様々な相談に対応できるよう体制を整えていただきたい。また、運営の状況を客観的に評価できるよう評価指標を定めるなどして、具体的成果の見える化を進めていただきたい。
次に、区政振興費は、地域ぐるみで健康づくりを進める南区連合保健会に対して補助を行う市民活動支援事業です。 次に、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、地域保健福祉活動の推進は、白根高齢者能力活用センターの管理運営に係る経費であり、次の社会福祉諸経費は、当課の事務及び戦没者追悼式に係る諸経費です。 次に、第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費は、児童福祉事務に係る諸経費です。
ほかにも、各地域のイベントとか市民活動に携わっている市民の方々の思いとかを、アオーレを装飾して演出していきたいと考えております。 ◆松野憲一郎 委員 それでは、165ページの環境業務課の避難所用物品購入経費は、どういったものを購入する形になるのか詳細が分かりましたら伺います。
伊藤委員からの市民活動支援センターの運営費についての質疑で、管理運営委員会への委託料1,312万6,000円とお答えしましたが、正しくは運営協議会への委託料1,279万3,480円となります。(当該箇所訂正済み) ○松下和子 委員長 ただいまの発言の訂正申出については、委員長において許可することとします。 それでは、本日は日程に従い、福祉部及びこども未来部の審査を行います。
次のNPO活動の支援は、市民公益活動の拠点として、中央区西堀にある市民活動支援センターの管理運営やNPO法人の認証事務に要する経費のほか、コミ協や自治会活動などにおけるけがや事故を対象とする市民活動保険の経費です。 次の活動や交流の場の整備は、自治会等集会所の施設並びに用地の借り上げ費用への補助を行うものです。
川辺、水辺、そして海辺の活用は新潟の大きな強みになると考えますが、西海岸公園の今後の活用、市民活動の支援が必要と考えますが、お考えをお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 日根中央区長。
地域の有志による市民活動から始まったこのプロを目指すチームの存在について、市の考えを伺います。 この項目の最後に、スポーツコミッションについて伺います。今年度はコロナ禍ではありましたが、夏と冬のオリンピック開催など、厳しい生活の中でもスポーツによる希望や励ましを分かち合うことができました。
2款総務費は153億8,163万5,000円で、女性活躍の推進や移住・定住の促進、市民活動への支援などに要する経費を計上いたしました。 3款民生費は406億3,592万6,000円で、高齢者・障害者の福祉の向上や子育て支援のための経費であります。 4款衛生費は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のほか、地域医療の確保維持や保健衛生及びごみ処理などのための経費97億8,786万円であります。
しかしながら、感染症終息の気配がなかなか見えない中で、本市の強みである食を生かした誘客促進といった取組が思うように展開できなかったことや、市民活動や地域活動が縮小せざるを得ない状況になってしまったことなどは非常に残念に思っています。
2つ目の視点は、市民、地域、市民活動団体、企業などの各主体が社会課題に対して立場を超えて手を取り合い、共に新たな価値を生み出していく「共創の推進」であります。 私たちは、日常生活の中で難しい課題に直面したとき、自らできること、支援があればできること、他者と協力すればできることというように、状況に応じて解決の仕方を模索していきます。
地域委員会に関しましても、様々な市民活動なりいろんな活動をする人が増えてきたので、代わりにもうちょっと新しくもっと地域の新たな声を広げようというのは理解できるところです。一方では、所管がちょっと違いますけど、コミュニティ推進組織について、さらに機能を上回るような新しいことを言っている割に、肝腎要の所管である市民協働推進部からは一切そういったものに対する説明がない。
日々の地道な活動で景観を守ってくれる人たちがおり、こうした市民活動も美しいまちづくりには必要だと考えております。これから見直しを進めていかれると思いますが、引き続きしっかりと取り組んでいただきたいと思っております。 ◆池田和幸 委員 私からは、市道の舗装修繕計画について質問させていただきます。 今年も雪の季節になりまして、車を運転していると路面の状態が大変気になるところであります。
また、市民活動団体の支援も行っておりますが、現在の登録団体は26団体あり、市民協働の形で活動しております。 ◆山田省吾 委員 そこで、実績も多少増えたかなという感じはするんですけれども、この20年間の中において内容等についてもやっぱり変化してきているということで理解してよろしいでしょうか。
市内には様々な分野において、住民組織をはじめ、地域の活性化、まちづくりを目的とした市民活動団体がそれぞれの目的を持って自主的、自発的に取り組んでおられ、市といたしましても、市民活動団体の活動の活性化に資するよう、市民プラザ内のNPO・ボランティアセンターを拠点とし、情報の収集や発信、財政支援制度の紹介、さらには日々の活動に対する相談対応などのサポートを行っているところであります。
イ、これまでの雁木を維持、保存するための市民活動も含めた取組をどのように捉えておられるか伺います。 ウ、そして、これらを踏まえて、今後の維持、保存及び活用についての方針と具体策があれば伺います。 2項目めの高田地区における流雪溝の整備状況と今後の見通しについてに移ります。12月に入り、間もなく雪の季節がやってまいります。
新発田城三階櫓及び辰巳櫓の復元に向けた市民活動が活発化していた平成16年当時、観光ガイドボランティアの必要性が高まったことを契機に、市と寺町・清水谷地区まちづくり協議会が協力し、観光ガイドボランティア養成のための学習会や現地研修を実施いたしました。その後、同年7月に新発田市観光ガイドボランティア協会が設立され、会員45名で観光案内などの活動が開始されました。
それは、男女共同参画を推進する政策というよりは、その視点を持った市の政策や市民活動、教育、地域、家庭など様々な分野にしみ出していったと言えます。私は、今総合計画にある、人が輝く上越の姿もまた、一人一人の市民が自分らしく生き生きと生きている姿をイメージします。市長はこの12年間、あらゆる分野で、人に優しい、一人一人を大切にした生きがいや居場所が見つけられる政策を実現してきました。
地域づくり支援センターの現状でございますが、相談窓口、あと人材育成事業、情報受発信事業、地域づくり交流事業ということで、令和2年度におきましては、地域づくりコーディネーターによる市民活動に関するご相談ということで相談内容、助成金の相談ですとか、資金調達、組織運営についてのご相談が131件ほどございました。