長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
最終的には総理大臣が、1週間たったので避難を解除すると。そして、ちょっと間を置きながら、いやしかし、過去の例からも、もう1回すぐに大きな地震が必ず来る。そのときには、行政にはもう限界があるから、それぞれ皆さんの力で命を守ってください。
最終的には総理大臣が、1週間たったので避難を解除すると。そして、ちょっと間を置きながら、いやしかし、過去の例からも、もう1回すぐに大きな地震が必ず来る。そのときには、行政にはもう限界があるから、それぞれ皆さんの力で命を守ってください。
また、このたびの日本オープンイノベーション大賞内閣総理大臣賞の受賞を技術的にバックアップした地元企業5社に代表されるように、特殊な分野における高難度加工技術に挑戦する技術志向の高い企業の協業も生まれてきています。こうした厚みのある産業の集積に加え、4大学1高専の人材や知見を生かした産業協創ができる環境があることも本市の強みであります。
令和4年12月19日 長岡市議会議長 松 井 一 男 (あて先) 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣 ──────────────────────── ○議長(松井一男君) 提出者の説明を求めます。総務委員長深見太朗議員。
次に、議案書112ページ、議案第106号当せん金付証票の発売について、当せん金付証票、いわゆる宝くじは、都道府県及び政令市がそれぞれ議会の議決を経た範囲内で総務大臣の許可を受けて発売することとなっており、本市においては来年度もこれまでと同額である50億円の範囲内で発売しようとするものです。
今年7月、国は産業革命以来の化石燃料中心の経済、社会、産業構造をクリーンエネルギー中心に移行させ、経済社会システム全体の変革、すなわちGX、グリーントランスフォーメーションを実現するべく、内閣総理大臣を議長としてGX実行会議を始めました。実行会議は毎月開かれ、先月29日の第4回会議ではGXを実現するための政策イニシアチブの具体化について検討されています。
そこで、この制度の廃止や休止、延期、またシルバー人材センターへの特例を求める意見書が今月、7月末で423件の意見書が地方議会で採択されて財務大臣のほうに提出されております。 このインボイス制度実施までにあと1年を切りました。10月1日から実施されることになっておりますが、町の仕事に参入している方はどのくらいいるかちょっとお聞きしたいと思います。あと、免税業者との取引に対する取扱いはどうなるのか。
早期解決を望む気持ちを署名という形に変え、11月12日の忘れるな拉致県民集会で、大澤孝司さんの兄である昭一さんや横田めぐみさんの弟、哲也さん、拓也さんらから署名簿が和田内閣府副大臣に託されました。 イ、このような署名活動への協力を呼びかけるなどの取組をしている新潟県市町村長の会でございますが、今後の取組についてお聞きいたします。
カードの取得率が全国平均以上でなければ、デジタル田園都市国家構想交付金の申請を受け付けないといった報道があり、また10月13日には、現行の健康保険証を24年秋に廃止し、マイナンバーカードと一体化するといった大臣発表もありました。
コロナについても新たな変異株が次々に現れ、なかなか終息の兆しが見えませんが、そんな中でも来年1月には新潟空港の国際線が再開され、5月にはG7財務大臣・中央銀行総裁会議が開催されるなど、2期目は明るい見通しが広がりつつあるように思います。 私は、これからの4年間は、本市の盛衰を大きく左右する極めて重要なときであると思います。
その上で、来年5月のG7財務大臣・中央銀行総裁会議を絶好の機会と捉え、本市の優れた拠点性やおもてなしの力、豊かな食と農などを国内外にアピールできるよう、しっかりと取り組んでまいります。 次に、安心、安全なまちづくりについてのうち、除雪対策についてです。
現在の紙やプラスチックカードによる健康保険証を2024年秋までに廃止し、マイナンバーカードと一体化させる政府方針を河野太郎デジタル大臣が10月13日に表明し、波紋を広げています。マイナンバーカードの取得は義務ではなく、その交付率は総務省の発表でも10月18日現在で約50.1%と、約6年半かかって過半数に達したにすぎません。
また、これまでに例えば上通小学校のはなはす・れんこん・かみどおりプロジェクト、四郎丸小学校の赤城コマランドでの活動、才津小学校のマーチングバンド演奏、南中学校の長岡の先人から学ぶ三傑劇、脇野町小学校の東日本大震災の地で長岡の復興花火を上げるプロジェクトなど、各学校で特色ある取組が行われ、一昨年に国土交通大臣賞を受賞した関原中学校での花いっぱい活動や、本年度博報賞を受賞した希望が丘小学校の平和劇をはじめ
午後4時12分散会 ────────────※─────────── 〔諸般の報告〕 令和4年12月6日 1 議員の感謝状の贈呈について 去る10月24日、小坂井和夫議員及び諸橋虎雄議員に総務大臣感謝状が贈呈されました。
また、県と連携し、来年5月のG7財務大臣・中央銀行総裁会議を成功させるとともに、開催を通じて新潟の優れた拠点性とおもてなしの力を国内外にアピールすることで、交流人口の拡大につなげていきます。 次に、安心で安全なまちづくりについてです。
(教育長) (2) 茶の湯文化(市長) (3) ラムサール条約湿地自治体認証を受けての今後の本市における取組(市長) (4) G7財務大臣・中央銀行総裁会議の新潟開催に向けての意気込みと期待(市長) 2 バス車内置き去りとゴーカート事故について………………………………………………………218 (1) 園児のバス置き去り事故について(こども未来部長) ア
次の歴史情報発信事業は、本年2月に文書館開館記念として、元総務大臣で早稲田大学大学院の片山善博教授より、公文書館を地域の知と歴史の拠点にと題して文書館、公文書管理行政の意義等の講演をいただき、文書館開館等の市民周知に努めました。
令和4年9月28日 新 潟 市 議 会 議 長 古 泉 幸 一 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 宛て 財務大臣 文部科学大臣 新潟県知事
その功労者としては、前島密、室孝次郎、国友末蔵、川上善兵衛、坂口謹一郎、小林古径、芳澤謙吉、身近なところでは福祉の草分け川室道隆、有恒学舎創設者の増村朴斎、大蔵省主計局長、新潟県初の大臣で農商務大臣の荒井賢太郎、バテンレースの有沢製作所、農機具のメーカーの大島農機、軽便鉄道の大竹謙治、佐渡汽船の古川長四郎などなど、すばらしい人材を多く輩出してきたのであります。
コロナ禍において私立高校生が学費の心配なく学校で学び続けられるよう、国の就学支援金制度の拡充及び県独自の学費軽減制度の拡充、また私立高校への経常費助成の増額を強く要望し、内閣総理大臣ほか関係大臣、衆参両院議長及び新潟県知事宛てに意見書を提出するものであります。 以上申し上げまして、提案理由の説明といたします。議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 以前にどなたかが発言されたことございますけども、やはり事務次官と政務次官の話、大臣の話もありますけども、私としては副市長は政治的な役割も一部担うものだと思っております。そういう意味で事務次官とは違うのかなと、そういう意味で私と共に歩む4人だということで考えております。